中学校

can / will / must / may

助動詞④〜may について

助動詞の4回目。今回は、「許可」を求める表現でよく出てくる may です。may の使い方としては、中学校では、2つの表現(「許可」と「推量」)しか扱わないですが、「基本ニュアンス」から派生する4つの使い方を紹介しています。どうぞご覧ください。
can / will / must / may

助動詞③〜must について

助動詞の3つ目は、must を取り上げます。must は、中学校の教科書では、2年生時に「〜しなければなりません」と表現する時の助動詞として登場します。この must を詳しくしてみましょう。must がもつ基本的なニュアンス例えば、こんな...
can / will / must / may

助動詞②〜will について

助動詞の2つ目は will を取り上げました。will は中学校では「未来」を表現する場合に用いられる助動詞として、教科書に登場してきますが、それだけでは wil を理解したことにはなりません。will が持つ基本的なニュアンスを把握することにより、様々な表現方法も納得して使えるようになります。
can / will / must / may

助動詞①〜canについて

今回から、具体的に助動詞を1つ1つ取り上げています。最初は、中学校の教科書で一番最初に出てくる助動詞ーcanーです。can がもつ基本的なニュアンス例えば、こんな風に教科書では can は登場してきたはずです。Ami plays the p...
基礎編

助動詞〜基礎編その2

助動詞〜基礎編のその2です。前回は、助動詞は、「何を表現する」ために使われるものか、と基本的な使い方について解説しましたが、今回は、助動詞がもつ「機能面」について詳しく説明しています。後半に少し専門的(大学レベル)な内容も扱っていますので、どうぞご覧ください。
基礎編

助動詞〜基礎編その1

今回から、「助動詞」を取り上げ解説していきます。「助動詞」については、他の部分でも結構取り上げているのですが、これを一回りセットして、しっかり「助動詞」について詳しくみていきます。まず、今回は、助動詞とは、何か?です。助動詞は何を表現する?...
中学校

冠詞と名詞〜⑤数えられない名詞の使い方

冠詞と名詞の5回目。今回は、「数えられない名詞ー不可算名詞」の使い方について確認して行きましょう。不可算名詞の数え方・不可算名詞は、「数えられない」ので、「不可算」名詞と言います。ー「数えられない」名詞の特徴は、◎「具体的で決まった形」がな...
中学校

冠詞と名詞〜④数えられる名詞と数えられない名詞ーその2

冠詞と名詞の4回目。今回は、「数えられる名詞」と「数えられない名詞」の「その2」で「数えられる名詞」と「数えられない名詞」の「数・量」に関する表現について説明します。※ここから、「数えられる名詞」を▶️「可算名詞」「数えられない名詞」を▶️...
中学校

冠詞と名詞〜③数えられる名詞と数えられない名詞

冠詞と名詞の3回目。今回は、「数えられない名詞」と「数えられない名詞」について取り上げました。何をもって、「数えられる」とするのかから始めて、基本的な使い方まで解説しています。どうぞご覧ください
中学校

冠詞と名詞〜②名詞の基本的な使い方

冠詞と名詞の2回目。今回は、「日本語」から見た英語の「名詞」の使い方を取り上げました。a/an, the, 複数形, some, any の「土台」となるニュアンスをしっかりと確認していきましょう。
中学校

冠詞と名詞〜①複数形と a/an, the

冠詞と名詞の1回目。今回は「複数形」についてまず確認してみます。中1の2学期には、複数形は出てくるのですが、あまりその「意味」するところを知らないで使っている人も多いようです。この複数形から始めて、a/an, the という冠詞の使い方も確認しましょう。
比較

比較〜最上級

「比較」表現の最後は、「最上級」です。もちろん、基本的な最上級の表現の仕方も大切ですが、その他の「強調」する表現や、よく使われる表現なども、例文と詳しい解説を読みながら確認してみましょう。
比較

比較〜比較級

比較表現の3回目。今回は「比較級」を取り上げました。「比較級」にも3種類あります。① -er で終わる比較級 ②長い単語の比較級 ③不規則な変化をする比較級 どちらのしっかりと確認し、その他にた大切な表現も解説しています。どうぞご覧ください。
比較

比較〜as … as の表現

比較表現の2回目。今回は、同程度の示す as ..... as を取り上げました。なぜこのような形の文になっているのから始め、基本から、少し応用的な表現まで幅広く as ..... as の使い方について解説しています。どうぞご覧ください。
比較

比較〜基礎編

今回から、「比較」について解説していきます。最初は「基礎編」として、「比較」とはどんな表現方法なのか、そして語形変化について説明しています。どうぞご覧ください。
未来

未来進行形について

「時」表現の最後、「未来」における「進行形」についてです。この形は中学校では出てこないのですが、基本的なニュアンスはほぼ同じなので、あえて取り上げました。基本的な部分を理解してくれればそれで十分だと思います。どうぞご覧ください。
未来

will と be going to について

「時」表現が、「未来」に入ります。英語には「未来形」というものはありませんが、どうしてでしょう?また、英語での代表的な「未来」を示す表現方法には何があるのでしょうか?そのようなことを例文を使い、詳しく説明しています。どうぞご覧ください。
過去

過去形と過去進行形との違い

今回は、「過去形」と「過去進行形」の違いを扱いました。「過去形」のもつニュアンス、「過去進行形」のもつニュアンスを再確認し、その違いを例を示して解説しています。また、「進行形」の部分においては「高校レベル」の内容にまで踏み込んでいます。どうぞご覧ください。
過去

過去進行形について

今回は過去進行形を扱いました。現在進行形と、基本的に同じニュアンスをもっているので、現在進行形をしっかりとチェックできた人は過去進行形も大丈夫です。それでは確認のためにご覧になってくください。
過去

過去形について

「時」表現、今回から「過去」の分野に入ります。「過去」の表現、第1回目は、「過去形」についてです。「過去形」は、だた「過去」のことを表現するだけの形ではなく、もっと大きなニュアンスをもっています。例文を含めて解説していますので、どうぞご覧ください。
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