動詞を知る(文型)

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動詞を知る~⑪他動詞+目的語=説明語句その5

動詞を知る、の第11回目。第5文型の最後です。今回は、説明の部分が、to 不定詞の場合の使い方を示しています。to 不定詞の基本的な特徴も確認しています。具体的な例文とともに解説していますので、どうぞご覧ください。
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動詞を知る~⑩他動詞+目的語=説明語句その4

動詞の知る、の第10回目。今回も第5文型を扱うのですが、そのうちの使役構文となるものを扱います。 使役構文は、基本的に「〜させる」という意味になるのですが、使われる動詞としては、make, let, have があり、それぞれニュアンスが違います。例文とともに解説を読んでみてください。
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動詞を知る~⑨他動詞+目的語=説明語句その3

動詞を知る、の第9回目。引き続き第5文型です。今回は、説明の語句が、「動詞の原型」と「ing形 」の場合を説明しています。この文の形は、「知覚構文」とも言うのですが、「原型」が来る場合と「ing形」が来る場合では、そのニュアンスが違うので気をつけましょう。
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動詞を知る~⑧他動詞+目的語=説明語句その2

動詞を知る、の第8回目。今回は、前回に続き第5文型を扱いますが、「説明」する語句が「形容詞」の場合を解説しています。make型とlike型の2種類に分けていますが、make の第5文型(AをBの状態にする)は、中学校での学習内容です。どうぞご覧ください。
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動詞を知る~⑦他動詞+目的語=説明語句その1

少し間が空きましたが、 「動詞を知る」の7回目。 このシリーズは、 ①「動詞」の性格:「動詞」とは何か ②「be動詞」の性格:be動詞は、「=」の役割 ☞ 第3文型S+V+Cについて ③「be動詞」と似た働きをする「一般動詞」:オーバーラッ...
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動詞を知る~⑥他動詞+目的語+目的語その2

動詞を知る、の第6回目。今回は前回の続きで、目的語を2つとる第4文型のその2です。中学校のレベルであれば、⑤(第5回目)の内容で十分ですが、高校生になると、さらに細かな使い方もチェックしなければなりません。⑤の追加として、ここではさらに3種類の動詞を説明しています。
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動詞を知る〜⑤他動詞+目的語+目的語その1

動詞を知る、第5回目です。今回は、他動詞で「目的語を2つとる」ものについて説明してます。この目的語を2つとる文型は、第4文型と言いますが、その動詞の特徴によって、さらに to型と for型の2つに分かれます。具体的な例文を示して、解説していますので、どうぞご覧ください。
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動詞を知る〜④「一般動詞」の性格・・・自動詞と他動詞

動詞を知る、の4回目。ここからは、一般動詞についてのお話になります。実は一般動詞は、「目的語」がとるれるかどうかで、「自動詞」と「他動詞」という2種類に分けられます。どうしてこの2種類にわかるのか、というとそれによって、英語の文型が決まってからなのです。
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動詞を知る~③「be動詞」と似た働きをする「一般動詞」

動詞を知る、の3回目。今回は、「be動詞」と似た「一般動詞」を取り上げました。第1回目では、全く違うと言っていた be動詞と一般動詞。ところが、一般動詞の中には、be動詞と似たような働きをするものがあります。be動詞の働きと言えば、「=」ですが、それて似ている一般動詞とは・・・
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動詞を知る~②「be動詞」の性格

動詞を知る、の2回目。今回は、be動詞の特徴について説明しています。be動詞の一番の特徴は、「意味がない」部分で、主語との関係性を示す働きをしています。また、それと関連づけて文型についての説明をしています。中学生には少し難しいかもしれませんが、興味がある方はどうぞご覧ください。
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動詞を知る~①「動詞」の性格

英語の「動詞」の謎を探る、記事です。第1回目は、英語では「動詞」が文の中でどのような役割、働きをしているのかを説明しています。また、一般動詞とbe動詞は、同じ「動詞」の仲間ですが、全然違うものである、ことも示されています。
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