中1の2つの山

3単現

中1の英語学習の2つの山~3人称・単数・現在③

「三単現」についての3回目です。今回は、1回目、2回目で私が述べてきた「三単現」が起きる理由が、本当にそうなのかを検証した結果です。自分勝手の理由付ですが、こんな風に自分なりに英文法の謎を考えてみると、英語も楽しく思えてきます。
3単現

中1の英語学習の2つの山~3人称・単数・現在②

「三単現」についての2回目のお話です。なぜ「三単現」の時に、動詞の語尾に-(e)s がつくのか?そこには何かしらの理由がなければ、そんな面倒な語形変化は起きないはずです。その理由について、自分なりの解答を出して見ました。もし興味がある方は、どうぞご覧ください。
3単現

中1の英語学習の2つの山~3人称・単数・現在①

中1の2つの山の2つ目「三単現」についてのお話です。かなり自己流の説明をしているので、あくまでも「そんな説明もあるのかな?」という軽い気持ちで読んでください。1回目の今回は、「三人称」というのは英語では、ちょっと異質な存在なのではないか、という問いかけです。
be動詞と一般動詞

中1の英語学習の2つの山~be動詞と一般動詞の区別②

「be動詞と一般動詞の違い」の2回目です。be動詞と一般動詞は全く別物で、否定文、疑問文の作り方も違います。私はその意味的なものに注目して be動詞を「=(イコール)動詞」、一般動詞を「✖️(かける)動詞」を呼び、その違いを明確にして説明しています。どうぞ読んで見てください。
be動詞と一般動詞

中1の英語学習の2つの山~be動詞と一般動詞の区別①

中学校の入門期には生徒が戸惑う「2つの大きな山」があります。1つが「be動詞と一般動詞の違い」で、もう1つが「三単現」です。この山をうまく乗り越えられれば、ほとんどの生徒は英語の授業について行くことが可能だと思います。今回はそのうちの1つ「be動詞と一般動詞の違い」を取り上げます。
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