空気を読む

英語教育全般

「空気を読む」って?④~教育と「空気を読む」

文科省までも「空気を読んで」いるような気がします。それではどこの「空気」を読んでいるのでしょう。人事を官邸が全て把握するようになってからは、全ての省庁は「官邸」そして「首相」の意向に沿うように動いているようです。そして「首相」と「経済界」は太いパイプでつながっているようです。こんな状態の「国」でいいのでしょうか。
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「空気を読む」って?③~目標と骨組み

「空気を読む」文化の日本で英語教育をいかに進めて行くのか?文科省はその部分の覚悟、すなわち文化の違いを理解しての教育を展開していかなければならない、気持ちを持っているのか?ということを問い質したくなります。でも現時点での様子を見ると、「紙一枚」の計画のような気がします。
英語教育全般

「空気を読む」って?②~英語で言うと・・・

「空気を読む」という表現を英語で何というのかな?と思って調べると、ちょっと無理やりな表現ばかりのような気がします。それは英語には、英語圏にはそのような表現に合う言動はしない、そのような文化がない、ということではないかと思います。この違いをきちんと理解した上で英語を学んで行く必要があるあるのではないでしょうか。
英語教育全般

「空気を読む」って?①~日本人のコミュニケーション法

日本のコミュニケーションの土台は「空気を読む」?最近あまり使われなくなりましたが、空気を読めない、という意味で KY という表現の仕方もありましたし、政治絡みで言うと「忖度」というワードもありましたね。共通するのは「同調圧力」という認識だと思いますが、日本はこれが強いのかもしれませんね。
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