21-ラジオ英会話「 語順」の Review (35)

1週間の「ラジオ英会話」の文法内容を復習として
「語順」の Review をします。

それでは第35週 ( 12月 Week 3 )の復習です。

今までの学習内容

今まで学習してきた内容の紹介です。
それぞれできるだけ簡単にその内容をまとめたもので、
興味のある方はクリックして参考にしてください。

必要ない方は、飛ばして「Week 35『語順』の review」をご覧ください。

語順の基本

👉語順の基本とその拡張

説明ルール

👉「文の説明」まとめ

👉「動詞句の説明」まとめ

👉「名詞」の説明の仕方

◎関係詞節修飾

👉「関係代名詞節」の修飾の仕方

👉「関係副詞節」の修飾の仕方

👉「関係詞節修飾」の非制限用法

指定ルール

👉「指定」する「形容詞」の使い方

👉「指定」する「副詞」の使い方

👉「前置き not」の「指定」の仕方

◎助動詞グループ

👉助動詞の「指定」の仕方

👉助動詞類の「指定」の仕方

◎「時表現」

👉【過去形】の「指定」の仕方

👉【現在形】の「指定」の仕方

👉【進行形】の「指定」の仕方

👉【現在完了形とその進行形】の「指定」の仕方

👉【完了形の拡張】の「指定」の仕方

👉【未来表現】の「指定」の仕方

さて、今週のまとめです。

Week 35 の「語順」review

・「指定ルール:指定は前に置く」
– このルールは修飾の語順一般を決定する重要ルールです。
– Week 29から「時表現」を学びますが、「時表現」も意識の中で指定ルール
に従っています。

Lesson 171  仮定法③:過去の事柄に対する仮定法

🔴 時表現の征服の2つのポイント
①「時は前置き」- 指定ルールに従い「動詞」の発話前に「時」を指定
②日本語訳に頼り過ぎないこと

🔵 仮定法 ▶︎「事実に反する・可能性が著しく低い」つまり「反事実」を表現
【作り方】👉「時表現を過去方向にひとつずらす」
– これは「現実離れ」から来る「距離感」を表現するため
 (本来の時表現から「離して」いるのです)

[Key] I wish I hadn’t said such a stupid thing to her.
※彼女にあんなバカなことを言わなければよかったなあ。
▶︎この文では、
実際にはバカなことを言ってしまっており、
「言わなければよかった」と願っています。

[1] I wish I had been more careful.
※もっと注意深くしていたらなあ。
▶︎この文では、
実際には注意散漫で何かに失敗したので、
「注意深くしていたらよかった」と願っているのでs。

 Lesson 172  仮定法④:if節を使った仮定法1

🔴 時表現の征服の2つのポイント
①「時は前置き」- 指定ルールに従い「動詞」の発話前に「時」を指定
②日本語訳に頼り過ぎないこと

🔵 仮定法 ▶︎「事実に反する・可能性が著しく低い」つまり「反事実」を表現
【作り方】👉「時表現を過去方向にひとつずらす」
– これは「現実離れ」から来る「距離感」を表現するため
 (本来の時表現から「離して」いるのです)

🔵仮定法の if節と結びの節の関係
▶︎仮定法の「もし〜なら」は現実離れした、ありえない仮定
– そして「〜となるでしょうねぇ」と控え目にホンワカ結ぶのが定石

[Key] If he stopped complaining, our team would work more efficiently.
※彼が文句を言うのをやめれば、私たちのチームはもっと効率良く仕事ができるのに。
▶︎この文では、
「彼が文句を言うのをやめれば」と – ありえない仮定をし、
それに対し「〜できるのに」と would を用いて、ホンワカ結んでいます。

[1] If I had enough money, I could travel around the world.
※もしお金が十分あったら、世界中を旅行できるのに。
▶︎この文では、
「十分お金があったら」と had を用いてありえない仮定をし、
その後に could を用いて「〜できるだろうなあ」と、ホンワカ結んでいます。

 Lesson 173  仮定法⑤:if節を使った仮定法2

🔴 時表現の征服の2つのポイント
①「時は前置き」- 指定ルールに従い「動詞」の発話前に「時」を指定
②日本語訳に頼り過ぎないこと

🔵 仮定法 ▶︎「事実に反する・可能性が著しく低い」つまり「反事実」を表現
【作り方】
👉「時表現を過去方向にひとつずらす」
– これは「現実離れ」から来る「距離感」を表現するため
 (本来の時表現から「離して」いるのです)
🔵実際には起こらなかった過去の事柄に対する仮定法
👉「現在の事柄」▶︎反事実の仮定 – 「過去形」を用いる
👉「過去の事柄」▶︎反事実の仮定 – 「過去完了形」を用いる
※「時表現を過去方向にひとつずらす」と仮定ができる

[Key] If you had asked me, I would have helped you.
※私に頼んでくれたなら、手伝ったのに。
▶︎この文では、
「過去」から距離をとる「過去完了形 – had asked」を用いて、
結びの節では、would have で「〜しただろうなあ」と過去に対する
予測を行う形です。

□ If you had told me you were coming to Tokyo, I could have picked
you up at the airport.

※もしあなたが東京に来る予定だと言ってくれていたら、空港に迎えに行くことができたのに。
▶︎この文も、
「過去完了形を伴う if節, 主語+助動詞の過去形+have …」は、
「もし〜だったなら、…だったろうに」の例です。

 

 

 

 

 Lesson 174  仮定法⑥:if節を使った仮定法3

🔴 時表現の征服の2つのポイント
①「時は前置き」- 指定ルールに従い「動詞」の発話前に「時」を指定
②日本語訳に頼り過ぎないこと

🔵 仮定法 ▶︎「事実に反する・可能性が著しく低い」つまり「反事実」を表現
【作り方】
👉「時表現を過去方向にひとつずらす」
– これは「現実離れ」から来る「距離感」を表現するため
 (本来の時表現から「離して」いるのです)
🔵 今回の仮定法は…
👉実際には起こらなかった「過去」の事柄と「現在」を結ぶ表現です。
① if節では「過去」の事柄の「反事実」なので、過去完了形を用いて
②結びの文では「現在」の状況に思いをはせるため、
▶︎助動詞の過去形 would/could/might を用います。
🔶If 主語+had 過去分詞 〜, 主語+would/could/might+動詞の原形 〜.
「(過去に)〜していたら、(今ごろ)…だろう」

[Key] If you had followed my advice, you wouldn’t be in trouble now.
※もしあなたが私のアドバイスに従っていたら今ごろ困ったことになっていないでしょう
▶︎この文では、
「過去」
に「アドバイスに従っていたら(反事実:実際には従わなかった)」
⇨「今」は「困っていないだろうに(現在:困っている)」と、
「過去」と「現在」をつなげる仮定法の文です。

[1] If they had shared this information, we wouldn’t be in such a mess.
※彼がこの情報を共有してくれていたら、私たちはこんなにむちゃくちゃなことになっていないだろう
▶︎この文では、
「過去」に「情報を共有していたら(反事実:実際には共有しなかった)」
⇨「今」は「むちゃくちゃになっていないだろうに(現在:そんな状態)」と
「過去」と「現在」をつなげる仮定法の文です。

[2] If you hadn’t asked so many questions, we might be home by now.
※もし君がそんなにたくさんの質問をしていなかったら、私たちは今ごろ家に
戻っているかもしれません
▶︎この文では、「過去」に
「たくさんの質問をしていなかったら(反事実:実際にはたくさんの質問をした)」
⇨「今」は「家に戻っているかも(現在:まだ帰宅していない)」と
「過去」と「現在」をつなげる仮定法の文です。

これで、
Week 35 の「語順」review は終了!

 

👉 Week 36 でも「時表現」の「仮定法」を学習します。
(12月20日〜)

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