1週間の「ラジオ英会話」の文法内容を復習として
「語順」の Review をします。
基本的には、
週末に tweet で発信してきたものを、
ブログで、まとめたものです。
それでは第30週 ( 11月 Week 2 )の復習です。
今までの学習内容
今まで学習してきた内容の紹介です。
それぞれできるだけ簡単にその内容をまとめたもので、
興味のある方はクリックして参考にしてください。
必要ない方は、飛ばして「Week 30『語順』の review」をご覧ください。
さて、今週のまとめです。
Week 30 の「語順」review
・「指定ルール:指定は前に置く」
– このルールは修飾の語順一般を決定する重要ルールです。
– Week 29から「時表現」を学びますが、「時表現」も意識の中で指定ルールに
従っています。
Lesson 146 現在形②:現在の思考は現在形で
🔴 時表現の征服の2つのポイント
①「時は前置き」- 指定ルールに従い「動詞」の発話前に「時」を指定
②日本語訳に頼り過ぎないこと
🔵現在形がもつイメージ 👉現在形のイメージは「身の回り」- 状況が自分の周りにある、そうした感覚 ※この感覚は▶︎「現在の思考・感情・知識を現在形で」につながります ◎現在の思考は私たちの周りを漂い包み込んでいるから |
[Key] I love Chris’s scones.
※私はクリスのスコーンが大好きです。
▶︎この文では、
「大好き」という「現在の感情」の表現しています。
[1] Hiroto knows Nagoya very well.
※ヒロトは名古屋をとてもよく知っています。
▶︎この文では、
「知っている」という「現在の知識」の表現しています。
[2] I believe Miyu will make an excellent project manager.
※私はミユはすばらしいプロジェクトマネージャーになると思います。
▶︎この文では、
「〜と信じる」という「現在の思考」を表現しています。
🔵 日本語訳から正しい「時表現」を選択するのは困難です。 -「時表現」はいつもイメージで! |
Lesson 147 現在形③:宣言・実演
🔴 時表現の征服の2つのポイント
①「時は前置き」- 指定ルールに従い「動詞」の発話前に「時」を指定
②日本語訳に頼り過ぎないこと
🔵現在形のもつ「身の回り」のイメージ 👉 「宣言」は言葉を発するとともに「宣言する」という出来事が形づくられ生まれる。 – 「話し手の周り」で出来事が形作られるので、現在形が選択される ※「謝罪」「約束」「感謝」「提案」などが「宣言」の仲間に入ります。 |
[Key] I apologize for not keeping my promise.
※約束を守らなかったことをおわびします。
▶︎この文は、
「宣言」の1つ「謝罪」の文のため、現在形。
[1] I promise I will never lie to you.
※あなたに二度とうそをつかないことを約束します。
▶︎この文は、「約束」の文のため現在形を用いています。
[2] I really appreciate your offer.
※私はあなたのお申し出を深く感謝します。
▶︎この文は、「感謝」の文です。
[3] I suggest you don’t rush into a decision that you may regret later.
※あとで悔やむかもしらない決定を慌ててしないようにしてください。
▶︎この文は、「提案」をしている文です。
🔵「実演」も現在形 – 今「目の前で展開されている(身の回り)」出来事を臨場感豊かに表現する使い方 |
[4] I gently fry the onions and garlic, and then I add the tomatoes and herbs.
※(実演しながら)優しく玉ねぎとニンニクを炒めます。そしてそれからトマトとハーブを加えます。
▶︎「実演」も「身の回り」のイメージから。
Lesson 148 現在形④:未来の出来事を前提とする現在形
🔴 時表現の征服の2つのポイント
①「時は前置き」- 指定ルールに従い「動詞」の発話前に「時」を指定
②日本語訳に頼り過ぎないこと
🔵現在形は、 👉 「そうした状況が起こっている」ことを前提している時にも使われる ※「前提」なので、そこには未来の出来事を推測する不安定さはありません。 |
[Key] I’ll let you know as soon as I get more information.
※もっと詳しい情報がわかったら、すぐにあなたに知らせます。
▶︎この文で、as soon as の後ろで現在形 get が使われているのは
– 「もっと詳しい情報がわかる」ことを前提とした表現だからです。
◎「もっと詳しいことがわかるだろうなら」のような「不安定さ」が
ないのです。
[1] I will call you when I arrive at the airport.
※空港に着いたら電話します。
▶︎ when I arrive at the airport の部分が、
「前提」なので、arrive が現在形になっています。
[2] If you exercise every day, you’ll get fitter.
※もし毎日運動をしたら、より健康になります。
▶︎ if you exercise every day の部分が
「前提」(仮定法ではないのは動詞でわかります)なので、exercise が現在形。
[3] I will join you after I finish this report.
※このレポートを終えたら、参加します。
▶︎ after I finish this report の部分が
「前提」なので、finish は現在形。
Lesson 149 進行形①:進行形の基礎
🔴 時表現の征服の2つのポイント
①「時は前置き」- 指定ルールに従い「動詞」の発話前に「時」を指定
②日本語訳に頼り過ぎないこと
🔵進行形は… 👉「比較的短期間続く行為の描写」 |
[Key] I‘m living in Japan on a work visa.
※私は日本に就労ビザで住んでいいます。
▶︎この文は、
安定してずっと住んでいる感じの I live in Japan. と比べると
「今は・一時的に住んでいる」感触が伴っている。
[1] I am playing golf. / I play golf.
※私はゴルフをやっています。/ わたしはゴルをやります。
▶︎「今、ゴルフをやっている」と「普段習慣的にゴルフをやっている」
[2] What are you doing? / What do you do?
※あなたは何をしているのですか?/ お仕事は何をしているのですか?
▶︎「今の活動を尋ねる」進行形と、「普段何をやっているのか –
つまり、職業を尋ねる」現在形
🔵ニュアンスの違いをしっかり抑えましょう。 |
これで、
Week 30 の「語順」review は終了!
👉 Week 31 からは「時表現」の「進行形」の続きとなります。
(11月15日〜)
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