kei

5種類の文

文の種類~否定文①

文の種類、否定文に入ります。否定文は基本的には「〜ではない」と物事を否定する文のことを意味します。それをさらに具体的に説明し、not の特徴も取り上げました。また否定文の場合は、短縮形もよく使われるので、そこもしっかりと確認しましょう。時間がある方、どうぞお読みください。
研修ガイドブック

研修ガイドブックについて~基本編⑧その言語活動3

研修ガイドブック、基本編の8回目です。今回は、「外国語(小学校5・6年)」の言語活動を取り上げています。特にここの部分では「読むことの言語活動」と「書くことの言語活動(「書き写す」という活動が入ってきています)」の注目してもらいたいと思います。
5種類の文

文の種類~肯定文②

文の種類、肯定文についての2回目です。今回は、一般動詞と現在完了における肯定文について取り上げました。また、ブログの中で、「実はこれは文法的には、助動詞なんです」という話も出てきますが、少しレベルの高い話題なので、中学生であればその部分をそんなに気にする必要はありません。
研修ガイドブック

研修ガイドブックについて~基本編⑦その言語活動2

研修ガイドブック、基本編の7回目。前回は「外国語活動(小学校3・4年)」と「外国語(小学校5・6年)」の共通する言語活動を確認したので、今回は「外国語活動(小学校3・4年)」に特有な言語活動を取り上げます。基本的な音声を中心とした活動ですが、少し文字も導入されています。
5種類の文

文の種類~肯定文①

文の種類について、まずは肯定文についてです。基本的に「肯定文」とは「〜です」と「物事を肯定する」文のことを意味しますが、平叙文という種類もありますね。違いがわかりますか?そんな部分から、できるだけ詳しく、肯定文を解説しています。どうぞご覧ください。
研修ガイドブック

研修ガイドブックについて~基本編⑥その言語活動1

研修ガイドブックの基本編、6回目です。今回は、その言語活動を扱います。もちろん、言語活動は、それぞれの「目標」、そしてその目標に達成するための「内容」、その「内容」に対して適切な「言語活動」が設定されなければなりません。具体的にどんな活動をするのか見てみましょう。
文の種類の数

文の種類について考える

今回から英語の「文の種類」を取り上げます。みなさん、英語では何種類の文があると思いますか。その答えは、どうぞブログをお読みください。その種類を確認した上で、次回からその種類を1つずつ詳しく解説して行きます。
研修ガイドブック

研修ガイドブックについて~基本編⑤外国語科の内容

研修ガイドブックの基本編の5回目。今回は「外国語科(小学校5・6年)の内容について、「知識及び技能」と「思考力、判断力、表現力等」の2つの柱における、内容を見てみましょう。「外国語科」では、文字も導入され、読む・書く活動も少し入ってきますので、特に注意してチェックしましょう。
why

WH疑問詞について~why③

WH疑問文、why の3回目です。why は not と組み合わせると、「なぜ〜しないの?いいじゃないか」という反語的な意味になり、結局「〜しましょう」という「提案」や「勧誘」を表す表現になります。具体的に説明していますので、どうぞご覧ください。
研修ガイドブック

研修ガイドブックについて~基本編④外国語活動の内容

研修ガイドブックの基本編の4回目。今回は、「外国語活動(小学校3・4年)の内容」について取り上げています。その内容を、3つの柱「知識及び技能」、「思考、判断力、表現力等」、「学びに向かう力、人間性等」のうち、2つの柱におけるポイントを確認してみましょう。
研修ガイドブック

研修ガイドブックについて~基本編③その目標2

研修ガイドブック、基本編の3回目で、前回と同じく「目標」に扱っています。この小冊子をみると、「外国語(小学校5・6年)の目標」、と「英語の目標」という文言があり、その部分を確認して、さらには4技能(読む・書く・聞く・話す)におけるポイントもチェックしています。
研修ガイドブック

研修ガイドブックについて~基本編②その目標1

「研修ガイドブック」の基本編で、その目標について今回は取り上げています。外国語教育導入の過程をそれぞれのステージ毎に見て、その結果どのような「目標」を設定しているのを確認して見ましょう。そしてその「目標」が現実の教育現場の活動にふさわしいものかどうかについて、考えています。
研修ガイドブック

研修ガイドブックについて~基本編①その基本理念

文科省が出している小学校外国語活動に関する「研修ガイドブック」を扱って行きます。今回は、その中の「基本理念」について見てみます。小学校3・4年で「(従来あった)外国語活動」、5・6年生では「外国語」を指導し、中学校の英語へつないで行くという流れですが、この形でいいのでしょうか。
小学校

小学校外国活動について考える

小学校の外国語活動は、文科省による拙速な英語教育改革の一番の肝なのかもしれません。でもその拙速故に、現場の教職員は混乱し、それは子どもたちにも少なからず悪い影響を与えているかもしれません。しかし、小学校の先生方は頑張っています。そんな先生がたの一助になればと、記事を書きました。
中学校

to 不定詞について~その他の表現

to 不定詞の最後、その他の表現です。今までの記事で取り上げられなかった、大切な表現やちょっと難しい(中学校のテキストには出てこない)表現などをいくつかピックアップして説明しています。to 不定詞の表現をまとめるのにどうぞご活用ください。
中学校

to 不定詞について~形容詞的用法②

to 不定詞、形容詞的用法の2回目です。前回は基本的な使い方をお話しましたが、今回は少し細かい部分となりますが、①形容詞的用法と前置詞 ②説明を加えられる名詞が意味上の主語になる場合 について取り上げて、例文とともに説明しています。どうぞお読みください。
中学校

to 不定詞について~形容詞的用法①

to 不定詞、形容詞的用法の1回です。形容詞的用法なので、基本的に「名詞」に説明を加える形で、「名詞」+to 不定詞〜 の形で使われます。今回は、英語と日本語の「形容」の仕方に違いから始まり、形容詞的用法でよく使われる表現をもとに、例文を示して説明しています。
中学校

to 不定詞について~副詞的用法④ enough

to 不定詞、副詞的用法の4回目です。今回は、あまりチェックされないけど、実は重要な enough について取り上げました。この enough は置く場所によって微妙にニュアンスが変わる単語であることは知っているでしょうか。その部分から、かなり詳しくenough とto不定詞の使い方を説明しています。
中学校

to 不定詞について~副詞的用法③ too ~ to と so ~ that

to 不定詞、副詞的用法の3回目です。今回は、too 〜 to と so 〜 that の書き換え問題に特化して説明しています。一時期は高校入試問題にもかなり出題されていたのですが、実はかなり細かい部分まで注意しないといけない問題です。興味のある方はどうぞお読みください。
中学校

to 不定詞について~副詞的用法②

to 不定詞、副詞的用法の2回目。今回は、入試に頻出の too 〜 to の構文について、「副詞的用法」として説明しています。ポイントは too の意味をどのように捉えるかです。too には「〜も」と言う意味もありますが、「あまりにも〜すぎて(〜できない)」という否定的なニュアンスもあるのです。
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