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形容詞⑤〜 -ing と -ed

「形容詞」の5回目。今回は、- ing と - ed で終わる形容詞について確認してきます。 -ing と -ed で終わる形容詞 ・皆さんは、例えば、interesting や interested の使い方を間違ったりしていませんか。 ...
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形容詞④〜後置方法(説明)その2

形容詞の4回目。今回は、「後置方法(説明)その2」ですが、後置方法を5つの種類に分けて、解説します。▶︎最初は、形容詞が「補語」として後置される場合です。 ①補語(SVC)で後置 ・「補語」とは、主語や目的語が、「何か、またはどんな状態であ...
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形容詞③〜後置方法(説明)その1

形容詞の3回目。今回は、「後置方法(名詞の後ろに形容詞を置く)」について詳しく解説していきます。 後置方法の役割▶︎説明 ・まずは、「後置方法」の英文を挙げますので、形容詞を名詞の「後に加える」ている部分に注目してください。 ex.1 Th...
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形容詞②〜前置方法(限定)

形容詞の2回目。今回は、「前置方法(名詞の前に形容詞を置く)」について詳しく解説していきます。 前置方法の役割▶︎限定 ・「日本語」と語順が同じなのが、この「前置方法」です。いくつか例文を示して、解説していきましょう。 ex.1 Look ...
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形容詞①〜基礎編

今回から、形容詞について扱います。皆さんは、形容詞がどんなものか知っていますか。まずは、基本的な部分から、しっかり確認していきましょう。 形容詞とは? ・「形容詞」とは?、と言われると「名詞の性質や状態、数量を示すもの」などのように説明され...
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受動態(過去分詞)⑤〜番外編:後ろに並べる説明

前回の「過去分詞」の説明の加え方で、 「名詞+過去分詞〜」を解説しました。 実は、 英語では、 「名詞」に説明を加える時は、その後ろに並べるのが基本となっています。 名詞への説明の加え方:名詞+その説明〜 この「説明の加え方」の1つが 前回...
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受動態(過去分詞)④〜説明する過去分詞

今回は、 「説明する過去分詞」についてです。 受動態①〜基礎編では、 「過去分詞」の使い方を次のように説明しています。 形容詞の役割をする過去分詞は、下記の場所で使われるからです。 ①名詞の前に・・・・過去分詞 +名詞 ex. the br...
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受動態(過去分詞)③〜受動態応用編

受動態の3回目。今回は、「応用編」です。応用編として、①助動詞を用いた受動態 ②現在完了の受動態 ③ call A B の受動態 ④受動態の wh疑問文 ⑤by を用いない受動態 の5つを取り上げ、例文を含めた解説をしています。基本をしっかりと押さえておくと、どれも比較的簡単に理解するできるものです。
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受動態(過去分詞)②〜受動態基本

受動態の2回目。 前回は、 「受動態」の視点、「過去分詞」、「能動態」についての 解説をしました。 今回は、 具体的に、「受動態」について解説します。 「受動態」が使われる場合 前回では、 すなわち、英語では 「動作の主体(主語)」+「動作...
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受動態(過去分詞)①〜基礎編

今回から、 受動態の解説をしていきます。 受動態では、 「過去分詞」という動詞の形が使われますが、 その「過去分詞」の修飾的な使い方についても触れていきたいと思います。 まずは、 受動態とは? 受動態とは? ・受動態とは、「日本語」にはない...
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接続詞⑥〜【補助】する場合その3「便利な as」

接続詞の最後、6回目です。 前回で3種類の「文と文」のつなぎ方のうち ①2つの文が対等な関係にある場合 ②文の一部に【別な文】がなる場合 ③片方の文が主で、もう一方がそれを【補助】する場合 ③片方の文が主で、もう一方がそれを【補助】する場合...
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接続詞⑤〜【補助】する場合その2「条件」他

接続詞の5回目です。 「接続詞①〜基礎編」で、「文と文」のつなぎ方を3種類に分けました。 ①2つの文が対等な関係にある場合 ②文の一部に【別な文】がなる場合 ③片方の文が主で、もう一方がそれを【補助】する場合 今回は、その内の ③片方の文が...
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接続詞④〜【補助】する場合その1「時」

接続詞の4回目です。 「接続詞①〜基礎編」で、「文と文」のつなぎ方を3種類に分けました。 ①2つの文が対等な関係にある場合 ②文の一部に【別な文】がなる場合 ③片方の文が主で、もう一方がそれを【補助】する場合 今回は、その内の ③片方の文が...
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接続詞③〜文の一部に組み込む場合

接続詞の3回目です。 「接続詞①〜基礎編」で、「文と文」のつなぎ方を3種類に分けました。 ①2つの文が対等な関係にある場合 ②文の一部に【別な文】がなる場合 ③片方の文が主で、もう一方がそれを【補助】する場合 今回は、その内の ②文の一部に...
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接続詞②〜対等な関係でつなぐ

接続詞の2回目です。 前回で、「文と文」のつなぎ方を3種類に分けました。 ①2つの文が対等な関係にある場合 ②文の一部に【別な文】がなる場合 ③片方の文が主で、もう一方がそれを【補助】する場合 今回は、その内の ①2つの文が対等な関係にある...
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接続詞①〜基礎編

今回からは、 「接続詞」を取り上げます。 接続詞と言えば、 ほぼ最初に思い出すのは、 and や but ですか? でも、 この and や but の使い方をしっかり理解しているかと言えば、 意外と「何となく」の理解で終えている人が多いの...
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代名詞③〜one の使い方

代名詞の3回目。 今回は、わかっていそうで、意外とよくわからない one についてです。 one には、もちろん、 1、2、3 の one, two, three で、 「1、1つの」という意味があります。 ところが、 中2ぐらいになると、...
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代名詞②〜it の実力

代名詞の2回目。 今回は、代名詞 it を扱います。 代名詞 it は、中1の教科書だと Q: Is this your pen? A: Yes, it is. / No, it isn't. や Q: What is that? A: I...
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代名詞①〜基礎編

今回から、代名詞を取り上げます。 英語は、日本語と違い 代名詞の使う場所によって、「形が変化」していくので 入門期には実はかなり生徒にとって抵抗感があります。 今回は、その基礎編として 「どの形」が「どのような場所」に使われるかを詳しく説明...
shall と should

助動詞⑤〜shall と should

中学校での助動詞の使い方の最後は、 shall と should を扱います。 shall がもつ基本的なニュアンス shall であれば、 教科書では、よく会話の一場面として、次のようなものが出てきます。 Shall we clean t...
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