21-ラジオ英会話「 語順」の Review (32)

1週間の「ラジオ英会話」の文法内容を復習として
「語順」の Review をします。

それでは第32週 ( 11月 Week 4 )の復習です。

今までの学習内容

今まで学習してきた内容の紹介です。
それぞれできるだけ簡単にその内容をまとめたもので、
興味のある方はクリックして参考にしてください。

必要ない方は、飛ばして「Week 32『語順』の review」をご覧ください。

語順の基本

👉語順の基本とその拡張

説明ルール

👉「文の説明」まとめ

👉「動詞句の説明」まとめ

👉「名詞」の説明の仕方

◎関係詞節修飾

👉「関係代名詞節」の修飾の仕方

👉「関係副詞節」の修飾の仕方

👉「関係詞節修飾」の非制限用法

指定ルール

👉「指定」する「形容詞」の使い方

👉「指定」する「副詞」の使い方

👉「前置き not」の「指定」の仕方

◎助動詞グループ

👉助動詞の「指定」の仕方

👉助動詞類の「指定」の仕方

◎「時表現」

👉【過去形】の「指定」の仕方

👉【現在形】の「指定」の仕方

👉【進行形】の「指定」の仕方

さて、今週のまとめです。

Week 32 の「語順」review

・「指定ルール:指定は前に置く」
– このルールは修飾の語順一般を決定する重要ルールです。
– Week 29から「時表現」を学びますが、「時表現」も意識の中で指定ルール
に従っています。

Lesson 156  現在完了形②:過去から現在に至る視線

🔴 時表現の征服の2つのポイント
①「時は前置き」- 指定ルールに従い「動詞」の発話前に「時」を指定
②日本語訳に頼り過ぎないこと

🔵現在完了の形 👉【 助動詞 have/has +過去分詞 】
– イメージは「(今に)迫ってくる

⬇️

◎継続用法
👉視線が過去から現在に向かってその状態が現在まで続いていることを表現

[よく使われる単語]
for:期間を表す
since:「〜からずっと」は出来事の「起点」を表す

[Key] My spare room  has been empty for three weeks.
※私のもうひとつの部屋は3週間空いたままです。
▶︎この文では 「空いた状況」が
for three weeks という「期間」続いていることを表現しています。

[1] I‘ve known him since we were kids.
※私は彼を子どものころからずっと知っています。
▶︎この文での since は継続用法と相性のいい表現。
「彼を知っている状態」が since we were kids という
「出来事の起点」からずっと続いていることを意味します。

[2] How have you been?
※元気にしていましたか?
▶︎ How are you? の現在完了形バージョン。
しばらく会っていなかった人へのあいさつ。
-「最後に会った時」から「今」に至るまでの相手の状況を
たずねています。

 Lesson 157  現在完了形③:過去を今の経験としてとらえる

🔴 時表現の征服の2つのポイント
①「時は前置き」- 指定ルールに従い「動詞」の発話前に「時」を指定
②日本語訳に頼り過ぎないこと

🔵現在完了の形 👉【 助動詞 have/has +過去分詞 】
– イメージは「(今に)迫ってくる

⬇️

◎経験用法
👉過去の出来事を現在に引きつけて「経験したこと」を表現

[よく使われる単語]
ever:イメージは at any time「いつの時点でも」
▶︎「いつのことでもいい」は相手に選択の自由を与える表現 

never:ever の否定

[Key] I‘ve traveled all over the world.
※私は世界中を旅したことがあります。
▶︎この文では、
I have traveled が使われ「現在の経験」を表しています。

[1] Have you ever climbed Mr. Fuji?
※これまで富士山に登ったことがありますか。
▶︎ever を用いて「いつのことでもいいのだけれど」
と特定の時点を問わない経験を尋ねています。

[2] I‘ve never eaten alligator.
※ワニの肉を食べたことはありません。
▶︎ never は「いつの時点でも (ever)」の否定で
「いつの時点も〜ない=一度も〜ない」 を意味し、
経験にフォーカスできる単語です。

 Lesson 158  現在完了形④:過去の出来事がもたらす現在

🔴 時表現の征服の2つのポイント
①「時は前置き」- 指定ルールに従い「動詞」の発話前に「時」を指定
②日本語訳に頼り過ぎないこと

🔵現在完了の形 👉【 助動詞 have/has +過去分詞 】
– イメージは「(今に)迫ってくる

⬇️

◎結果用法
👉過去の出来事がなめらかに「現在の状況」に色濃く含意する使い方

[Key] I’ve turned off the water, so it’s OK now.
※私が水を止めたから、もう大丈夫です。
▶︎この文では、so の後ろが現在形であることに注目!
「水を止めた – その結果 – 現在水が止まっている」までを
現在完了の文の意味に含んでいるので、so it’s OK now. が
なめらかに続いています。

□ Jenny‘s gone to London? Oh, when will she be back?
※ジェニーはロンドンに行っちゃった?まあ、いつ帰ってくるの?
▶︎ go のイメージは「ある地点から立ち去り進んでいく」
– 現在完了と共に使われると
「立ち去って – その結果 – 今はここにいない」まで意味に含みます。

 It has stopped raining yesterday.
[昨日雨が降りました。?]
▶︎この文は不自然。
– 現在完了形を使っているのに、「現在」と何ら関係のない
「昨日 yesterday」が出てきてしまっていて、どこを向いて
話しているのかわからないから。

 Lesson 159  現在完了進行形(ずっと〜している)

🔴 時表現の征服の2つのポイント
①「時は前置き」- 指定ルールに従い「動詞」の発話前に「時」を指定
②日本語訳に頼り過ぎないこと

🔵現在完了形のイメージ👉「(今に)迫ってくる」
🔵進行形👉「比較的短期間続く生き生きとした行為の描写」

現在完了進行形【have/has been 動詞 ing】
「行為が今に至るまで続く=ずっと〜している」

[Key] She‘s been reading comic books all afternoon.
※彼女は午後ずっと漫画を読んでいます。
▶︎この文では、have been reading 〜で
「ずっと〜を読んでいる」ということを表現しています。

🔵「現在完了進行形」は「ずっと〜している」というニュアンスなので、
👉「疲労感・うんざり感」とつながります。

[1] I‘ve been cooking all day.
※一日中料理をしていました。
▶︎ダイアログの例で、
「ちょっと座りたい」のあとに使われ、疲労感を表現。

[2] I‘ve been studying English all morning. My head is throbbing.
※午前中ずっと英語の勉強をしています。頭がズキズキしています。
▶︎この文は、
勉強をしすぎて….疲れて、「頭がズキズキ」となったんですね。

 

 

 

 

 

これで、
Week 32 の「語順」review は終了!

 

👉 Week 33 からは「時表現」の「過去完了形」を学習します。
(11月29日〜)

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ラジオ講座語順の Review
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