中学校

There is 構文

There is 構文②応用編

今回は、There is / are 〜. の応用編です。「基本編」では、There is / are 〜. の形を解説しましたが、応用編では、 の部分が、さまざまに変わることによりさらに表現豊かにすることができることを、解説します。The...
There is 構文

There is 構文①基礎編

今回は、There is / are 〜. の文を解説します。There is/ are 〜. の文の形は中学校で学ぶ文型ですが、意外と応用的な形でも出てくる頻出文型です。1回目の今回は「基礎編」としてその基本的な形、ニュアンスを説明してい...
間接疑問文

間接疑問文③ Yes/No 疑問文を「文の部品」に

今回は、Yes/No 疑問文が👉間接疑問文となる場合を見てましょう。間接疑問文とは、なんだったかと言うと....間接疑問文って?A:「直接疑問文」が、◎文の一部品となり、◎疑問文本来の「相手に答えを求める」という特徴をなくしたものを、「間接...
間接疑問文

間接疑問文② wh疑問文を「文の部品」に

今回は、wh疑問文が👉間接疑問文となる場合を見てましょう。間接疑問文とは、なんだったかと言うと....間接疑問文って?A:「直接疑問文」が、①文の一部品となり、②疑問文本来の「相手に答えを求める」という特徴をなくしたものを、「間接疑問文」と...
間接疑問文

間接疑問文①

今回は、間接疑問文についてみてみましょう。まず、最初に疑問文には、どんな種類があったのか簡単に振り返ってみましょう。疑問文の種類👉疑問文には大きく分けると2つの種類があります。まずは、相手に対して、Yes / No での答えを求める - 基...
現在完了進行形

現在完了進行形の基本

今年度、中学校英語に新しく導入された文法事項の解説の最後は、「現在完了形」と「進行形」の組み合わせ表現、「現在完了進行形」です。「現在完了進行形」とは・・・先に例文を1つあげて、それを用いて説明していきます。It has been rain...
仮定法

仮定法③〜wish を用いて

今回から、平成3年度の教科書から新しく加わった文法事項について、できるだけ簡潔に解説します。仮定法の3回目は、wish を用いた仮定法を取り上げます。仮定法の「基本」wish を用いても、仮定法である限り、そのポイントは変わりません。一番の...
仮定法

仮定法②〜仮定法の if

今回から、平成3年度の教科書から新しく加わった文法事項について、できるだけ簡潔に解説します。前回では、if に「2つの使い方」があり、その内の1つ - 条件の if を解説しました。次の①・②の例文では、①の文が、「条件の if 」です。2...
仮定法

仮定法①〜[復習]条件の if

今回から、平成3年度の教科書から新しく加わった文法事項について、できるだけ簡潔に解説します。まず最初は仮定法についてです。仮定法と言えば...👉何となく英語の「仮定法」と言えば、if 「もし〜ならば」という単語を使う表現でしょう.....と...
中学校

副詞⑩〜 多機能な so

副詞の最後10回目は、so を扱います。so はいろんなものとの組み合わせができる大変便利な副詞です。それをできるだけ詳しく解説していきます。①強調の so▶︎very のように、so も副詞や形容詞を強調することができます。ex.1  T...
中学校

副詞⑨〜時を示すago と before

副詞の9回目。今回は、「時を示す副詞」ago と before を取り上げました。どちらも「〜より前に」という意味を持っていますが、ニュアンスは違います。基本的には、ago は「現在を基準としたー前」、before は「過去のある時点を基準としたー前」を表現する語句です。例文も含めて、できるだけ詳しく解説してますので、どうぞご覧ください。
中学校

副詞⑧〜強調の very と much

副詞の8回目。この回からは、具体的に使い方に特に注意が必要なものをピックアップして解説します。今回は、その最初として very と much を取り上げました。very の使い方は何となく解っても、much は?と言われると困惑する人も多いと思います。そのような部分も含めてできるだけ詳しく説明していますので、どうぞご覧ください。
中学校

副詞⑦〜ポイント

副詞の7回目。今回は、今まで扱ってきた副詞を、もっと自由に使えるようにとポイントをまとめました。ポイントの1つは「副詞とは?」ともう1つは「2種類の副詞」です。今回は、その他に「気をつける副詞」として、同じ形でも形容詞の使い方もある副詞や、-ly がつくだけで意味が変わる副詞についても解説しています。どうぞご覧ください。
中学校

副詞⑥〜「程度」

副詞の6回目。今回は「程度」を表す副詞について取り上げました。「程度」とは、基本的にはその動作がどのくらいの程度で行われるかをを説明する言葉なのですが、どんなものがあり、どんな場所に置いて使うのかを、できるだけ具体的に解説しました、どうぞご覧ください。
中学校

副詞⑤〜「頻度」

副詞の5回目。今回は「頻度」を表す副詞について取り上げました。「頻度」とは、基本的にはその動作がどのくらいの割合で行われるかをを説明する言葉なのですが、どんなものがあり、どんな場所に置いて使うのかを、できるだけ具体的に解説しました、どうぞご覧ください。
中学校

副詞④〜「様態」

副詞の4回目。今回は「様態」を表す副詞について取り上げました。「様態」とは、基本的には「動詞の様子」を説明する言葉なのですが、どんなものがあり、どんな場所に置いて使うのかを、できるだけ具体的に解説しました、どうぞご覧ください。
中学校

副詞③〜「時」

副詞の3回目。副詞①「基礎編」で、副詞をその意味で、大きく5種類に分類しました。▶︎「場所」「時」「様態」「頻度」「程度」今回は、そのうちの、「時」を取り上げます。「時」を表す副詞・「時」を表す副詞は、その「動作」がいつ行われるのか、または...
中学校

副詞②〜「場所」

副詞の2回目。前回の「基礎編」で、副詞をその意味で、大きく5種類に分類しました。▶︎「場所」「時」「様態」「頻度」「程度」今回は、そのうちの、「場所」を取り上げます。「場所」を表す副詞・「場所」を表す副詞は、その「動作」がどこで行われたのか...
中学校

副詞①〜基礎編

今回から、副詞について扱います。皆さんは、副詞がどんなものか知っていますか。まずは、基本的な部分から、しっかり確認していきましょう。副詞とは?・最初に、「形容詞」と「副詞」との違いを確認してみましょう。「形容詞」と「副詞」の違い・「形容詞」...
中学校

形容詞⑥〜後置方法(説明)その3

形容詞の6回目。今回は、「後置方法」の続きですが、「主語と形容詞」との関係に注目してみました。※「主語と形容詞」の関係なので、基本的に、「主語+be動詞+形容詞」の文型となり、形容詞の「後置方法」における解説となります。・形容詞の種類分けと...
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