中学校

5種類の文

文の種類~命令文①

文の種類、今回から命令文に入ります。命令文は、相手に何かの行動をすることを強いる文のことで、「〜しなさい」否定形であれば「〜するな」のような意味になります。ここでは、どうして命令文は動詞の原形から始まるのか、否定の命令文の作り方、それを強調した表現などを説明しています。
5種類の文

文の種類~疑問文⑥付加疑問文

文の種類、今回は疑問文の最後で、「付加疑問文」についてです。付加疑問文は、前にある文に、疑問形を付け加えて、「〜ですね」と相手の同意や確認を求める文のことです。前にある文が、肯定文か否定文で、付加疑問文の作り方も違うので気をつけましょう。
5種類の文

文の種類〜疑問文⑤選択疑問文

文の種類、今回は選択疑問文についてです。選択疑問文とは、複数あるうちのどれか1つを答えとして求める文のことです。例えば、「あなたは犬が好きですか、それとも猫が好きですか。」のような文のことです。この選択疑問文は、イントネーションが命で、イントネーションが違うと意味も変わります。
5種類の文

文の種類〜疑問文④否定疑問文

文の種類、今回は否定疑問文を扱います。否定疑問文とは、基本的には「〜ではないのですか」と否定形を用いて相手にたずねる文のことです。ここでは、否定疑問文がもつニュアンスや、生徒が日本語につられてよく間違える答え方においてもポイントを示して、わかりやすく説明しています。
5種類の文

文の種類~疑問文③基本疑問文3

文の種類、基本疑問文の3回目です。今回は、現在完了の基本疑問文とその答え方を取り上げました。 「現在完了」として注意すべき表現や、チェックしておきたい動詞の変化も明記していますので、確認してみましょう。現在完了に関してはこれとは別な部分で扱っていますので、そちらをお読みください。
5種類の文

文の種類~疑問文②基本疑問文2

文の種類、基本疑問文の2回目です。今回は、be動詞と一般動詞の基本疑問文の作り方、とその答え方を扱いました。be動詞と一般動詞の否定文、疑問文の作り方は全く違うので、そこも意識しながら読んでみてください。またできるだけ具体的な説明を例文とともに加えていますので、参考にしてください。
5種類の文

文の種類~疑問文①基本疑問文1

文の種類、今回から疑問文に入ります。疑問文さらに①基本疑問文②否定疑問文③選択疑問文④付加疑問文に分かれます。(WH疑問文については、もう別にブログで扱っていますので省略します。)初回は、「基本疑問文」についてです。まず「基本疑問文」とは何か、という説明から始まります。
5種類の文

文の種類~否定文②

文の種類、否定文についての2回目です。今回は、一般動詞と現在完了の否定文を取り上げました。前回と同じように、短縮形もしっかりと確認しましょう。また、語形変化で特に勘違いしそうなものも明示していますので、チェックしてみてください。時間のある方、どうぞお読みください。
5種類の文

文の種類~否定文①

文の種類、否定文に入ります。否定文は基本的には「〜ではない」と物事を否定する文のことを意味します。それをさらに具体的に説明し、not の特徴も取り上げました。また否定文の場合は、短縮形もよく使われるので、そこもしっかりと確認しましょう。時間がある方、どうぞお読みください。
5種類の文

文の種類~肯定文②

文の種類、肯定文についての2回目です。今回は、一般動詞と現在完了における肯定文について取り上げました。また、ブログの中で、「実はこれは文法的には、助動詞なんです」という話も出てきますが、少しレベルの高い話題なので、中学生であればその部分をそんなに気にする必要はありません。
5種類の文

文の種類~肯定文①

文の種類について、まずは肯定文についてです。基本的に「肯定文」とは「〜です」と「物事を肯定する」文のことを意味しますが、平叙文という種類もありますね。違いがわかりますか?そんな部分から、できるだけ詳しく、肯定文を解説しています。どうぞご覧ください。
文の種類の数

文の種類について考える

今回から英語の「文の種類」を取り上げます。みなさん、英語では何種類の文があると思いますか。その答えは、どうぞブログをお読みください。その種類を確認した上で、次回からその種類を1つずつ詳しく解説して行きます。
why

WH疑問詞について~why③

WH疑問文、why の3回目です。why は not と組み合わせると、「なぜ〜しないの?いいじゃないか」という反語的な意味になり、結局「〜しましょう」という「提案」や「勧誘」を表す表現になります。具体的に説明していますので、どうぞご覧ください。
中学校

to 不定詞について~その他の表現

to 不定詞の最後、その他の表現です。今までの記事で取り上げられなかった、大切な表現やちょっと難しい(中学校のテキストには出てこない)表現などをいくつかピックアップして説明しています。to 不定詞の表現をまとめるのにどうぞご活用ください。
中学校

to 不定詞について~形容詞的用法②

to 不定詞、形容詞的用法の2回目です。前回は基本的な使い方をお話しましたが、今回は少し細かい部分 となりますが、①形容詞的用法と前置詞 ②説明を加えられる名詞が意味上の主語になる場合 について取り上げて、例文とともに説明しています。どうぞお読みください。
中学校

to 不定詞について~形容詞的用法①

to 不定詞、形容詞的用法の1回です。形容詞的用法なので、基本的に「名詞」に説明を加える形で、「名詞」+to 不定詞〜 の形で使われます。今回は、英語と日本語の「形容」の仕方に違いから始まり、形容詞的用法でよく使われる表現をもとに、例文を示して説明しています。
中学校

to 不定詞について~副詞的用法④ enough

to 不定詞、副詞的用法の4回目です。今回は、あまりチェックされないけど、実は重要な enough について取り上げました。この enough は置く場所によって微妙にニュアンスが変わる単語であることは知っているでしょうか。その部分から、かなり詳しくenough とto不定詞の使い方を説明しています。
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to 不定詞について~副詞的用法③ too ~ to と so ~ that

to 不定詞、副詞的用法の3回目です。今回は、too 〜 to と so 〜 that の書き換え問題に特化して説明しています。一時期は高校入試問題にもかなり出題されていたのですが、実はかなり細かい部分まで注意しないといけない問題です。興味のある方はどうぞお読みください。
中学校

to 不定詞について~副詞的用法②

to 不定詞、副詞的用法の2回目。今回は、入試に頻出の too 〜 to の構文について、「副詞的用法」として説明しています。ポイントは too の意味をどのように捉えるかです。too には「〜も」と言う意味もありますが、「あまりにも〜すぎて(〜できない)」という否定的なニュアンスもあるのです。
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to 不定詞について~副詞的用法①

to 不定詞、副詞的用法の1回目です。最初にまず「副詞」とは何か、を説明しています。副詞とは、「形容詞や動詞の部分に説明を加える」言葉なのですが、そこを確認して基本的な副詞的用法について例文をあげて説明しています。それを日本語にすると「〜するために」「〜して」のように訳になるのです。
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