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to 不定詞について~名詞的用法②

to 不定詞の名詞的用法の2回目で、今回は形式主語(別な表現もありますが)のit と名詞的用法の使い方を取り上げました。どうして、形だけの主語を it を置くようになったのかを、英語(英文)の2つの特徴をもとにして説明しています。また 「for +人」の部分も具体的にお話しています。
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to 不定詞について~名詞的用法①

to 不定詞について、名詞的用法の1回目です。動詞を名詞的に扱うのですから、to +動詞の原形〜 の形が「〜すること」と言う意味になる使い方です。この名詞的用法がどのような場所で使われて、どのような意味になるかを、具体的な例文でわかりやすく説明しています。どうぞご覧ください。
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to 不定詞について~基本的な考え方

to 不定詞の1回目で、今回は「基本的な考え方」を紹介しています。不定詞と言えば、すぐに「3つの用法」などと出てくるかもしれませんが、共通の特徴(役割)があるのを知っていますか。今回はその共通の「役割」を確認した上で、基本的な3つの用法の紹介しています。どうぞお読みください。
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ing形について~動名詞②

ing形について、動名詞の2回目です。動詞を使って「〜すること」と言う意味になるものには、動名詞と不定詞(名詞的用法)の2つがあり、これがまたing形を混乱させる原因になっています。「形」が違うと言うことは、そこにはニュアンスの違いもあるはずです。その部分から具体的に説明しています。
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ing形について~動名詞①

ing形について、動名詞の1回目です。動名詞は、ing形で「動詞が名詞の働きをするもの」すなわち「〜すること」と言う意味をもつものを指します。この動名詞は、「どんな場所」に、どのような形で使われるのかを例文とともに、できるだけ具体的に説明しています。どうぞお読みください。
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ing形について~現在分詞②

ing形について〜現在分詞の第2回目です。現在分詞は、簡単に言うと「形容詞的」な役割(説明を加えると言う意味です)をしているのですが、それがどんな場所に置かれるのか(英語では語順が全てなので、「置く場所」を大切です)に注目して、例文とともに説明しています。
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ing形について~現在分詞①

ing形について、の2回目です。今回は「現在分詞」を取り上げました。前回の「質問」に対する「答え」から始め、ing が紛らわしい部分を示しています。そこから「現在分詞」の働きを「過去分詞」とともに説明し、「意味」においては違いがあることを、具体的な例文をあげて説明しています。どうぞご覧ください。
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ing形について~用語の整理

ing形の第1回目です。中学校で英語を学んで行くと、あちこちに ing という形が出てきませんか。一番最初に出てくるのは現在進行の ing です。でもどうやらそれとは違う ing もあるらしい・・・。そんな ing に対してもやもや感を持っている人は、どうぞ読んで見てください。わかりやすく説明しています。
whose

WH疑問文について~whose

WH疑問文について、今回は whose を取り上げました。whose は「だれの」「だれのもの」という意味で、所有者をたずねる疑問詞です。ここでは「〜のもの」という「所有代名詞(mine, yours など)」の復習も兼ねて、whose の疑問文について例文を挙げて、できるだけ詳しく説明しています。
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WH疑問文について〜which

今回は、which を扱います。 whichを使うWH疑問文 ・基本的には、 which は「どちら(の) / どれ(どの)」と言う意味で、 「限定された選択肢」から選ばせるwh疑問詞です。 ※中学校の教科書などでは、「2つのもの・人」から...
how

WH疑問文について〜how⑥

WH疑問文について、how の6回目で、今回で how は最後です。最後に扱ったのは、「似たような意味で how と what を使う表現」 と「how のその他の表現」についてです。特に「相手に意見(感想)を求める言い方」には複数の表現があるので、どれも自由に使えるようになりたいものです。
how

WH疑問文について~how⑤

WH疑問文について、how の5回目です。「how +形容詞/副詞」について引き続き説明しています。ちなみに、3回目では① how long ② how old、4回目では③ how many +複数形、そして今回は④ how much ⑤ how often を説明しています。どうぞご覧ください。
how

WH疑問文について~how④

WH疑問文について、how の4回目です。前回(3回目)で、「how +形容詞/副詞」の表現に限定して、 ① how long ② how old を扱いましたが、それに続き、今回は③ how many +複数形 の形を説明しています。この形は、意味をあまり考えずに how many と 複数形を別々に扱われることが多いの注意です。
how

WH疑問文について~how③

WH疑問文について、how の3回目です。今回は、「how +形容詞/副詞」で「どの程度の〜」なのか、という表現に限定して説明しています。そのうち、①how long と ②how old について、より具体的に説明していますので、どうぞご覧ください。
how

WH疑問文について~how②

WH疑問文について、今回は how の2回目です。今回も、一般動詞を用いた how の疑問文について取り上げました。最初はいつものように「一般動詞の疑問文の作り方」から説明していますが、もう大丈夫だよ、という人はそこを飛ばして、次の項目からご覧ください。
how

WH疑問文について~how①

WH疑問文について、今回から how を扱います。how は、単独だと「方法、手段」「感想」「状態」をたずねるWH疑問詞なのですが、様々な単語と組み合わせることにおり「(長さ、古さ、高さなどが)どの程度」を聞くことができる便利なツールです。まずは、be動詞と how の疑問文を見ましょう。
why

WH疑問文について~why②

WH疑問文んついて、why の2回目です。why に対する答え方は、基本的に because で答えるパターンと to 不定詞の副詞的用法を用いて答える方法の2種類があります。そこで、今回は、不定詞の復習と、不定詞と why の疑問文の関連について説明しています。
why

WH疑問文について~why①

WH疑問文について、今回から why を取り上げます。why は「なぜ」という意味で「理由・原因」の情報を求める疑問詞です。be動詞を用いたwhyの疑問文、一般動詞を用いたwhyの疑問文、そしてその答え方について説明しています。
where

WH疑問文について~where③

WH疑問文について、where の3回目です。①ではbe動詞を用いた where の疑問文の作り方とその答え方、②では一般動詞を用いた where の疑問文の作り方とその答え方を扱いました。そして今回は、助動詞を用いての where の疑問文とその答え方について説明しています。
where

WH疑問文について~where②

WH疑問文について、 where の2回目です。今回は、一般動詞を用いた where の疑問文とその答え方について取り上げました。基本的な疑問文の作り方とその答え方は、「時」をたずねる when と同じなので、そこを意識しながら、説明を読んでいくと効果が上がると思います。
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