kei

who 主格

関係代名詞について~who主格①

関係代名詞について、who の主格の1回目です。関係代名詞とは、説明を加える時の接着剤ですから、who は、当然「人」に説明を加える時に使われる関係代名詞です。またその後に続く「主格」とは、「主語」のことで、「付け加える説明の文の中で who は主語の働きをします」という意味の言葉です。
基本編

関係代名詞について~基本編

関係代名詞についての基本編です。この基本編では、基本的な関係代名詞とどんな種類があるのかを説明しています。関係代名詞も、結局も「名詞」に対する説明の付け加えかたの1つです。その特徴として、文の形で接着剤(関係代名詞)を用いて説明を加えるという部分です。どうぞご覧ください。
お知らせ

お知らせ~冬期講習について

3学年の2学期に押さえたいポイントとしては、次回は、関係代名詞になるのですが、ちょうど冬休みに入りますし、関係代名詞のお話は、結構時間もかかると思うので、冬期講習のテーマとして取り上げ、それを「3学年の2学期に押さえたいポイント」に代えるこ...
3年

3学年の2学期に押さえたいポイント②

3学年の2学期に押さえたいポイントの2回目です。前回では、ポイント1 形式主語 it の表現についてお話しましたが、今回は、現在分詞、過去分詞の後置修飾についてお話します。ポイント2 現在分詞と過去分詞の後置修飾まず最初に、現在分詞と過去分...
3年

3学年の2学期に押さえたいポイント①

今回から3学年の内容に入ります。前回の1学期では、ポイント1 現在完了の表現~基本編ポイント2 現在完了の「継続」ポイント3 現在完了の「経験」ポイント4 現在完了の「完了」ポイント5 受動態(受け身)の表現ポイント6 第5文型の表現を取り...
2年

2学年の2学期に押さえたいポイント③

2学年の2学期に押さえたいポイントの3回目です。前回までは、ポイント1 to 不定詞の表現 ポイント2 動名詞の表現を扱いました。今回は、目的語を2つとる動詞についてお話します。ポイント3 目的語を2つとる動詞2年生の2学期には、たいてい、...
2年

2学年の2学期に押さえたいポイント②

2学年の2学期に押さえたいポイントの2回目です。前回は、ポイント1 to 不定詞の表現についてお話をしましたが、2回目の今回は、動名詞について、お話しましょう。ポイント2 動名詞という表現動名詞については、本ブログの「ing形ー動名詞」の項...
2年

2学年の2学期に押さえたいポイント①

今回から、2学年の「2学期に押さえたいポイント」というテーマでお話していきます。2年生は、1学期では、ポイント1 過去の表現 ポイント2 未来の表現 ポイント3 There is / are ~.の表現 ポイント4 過去、未来の表現を用いた...
1年

1学年の2学期に押さえたいポイント④

1学年2学期のポイントの最後、第4回です。今までのポイントを項目だけ確認すると、ポイント1 複数形の概念を押さえる ポイント2 3単現の概念を押さえる ポイント3 人称代名詞の変化でした。今回は、ポイント4 WH疑問文とその答え方です。この...
1年

1学年の2学期に押さえたいポイント③

1学年2学期のポイントの3回目です。今までのポイントを項目だけを確認すると、ポイント1 複数形の概念を押さえるポイント2 3単現の概念を押さえるでした。今回はポイント3 人称代名詞の変化です。日本語には、人称代名詞の変化がありません。単に助...
1年

1学年の2学期に押さえたいポイント②

前回からの続きです。前回では、1つのポイントを取り上げました。ポイント1 複数形の概念を押さえるそして、次のポイントは、ポイント2 3単現の概念を押さえる別な記事でも取り上げましたが、1年生の2学期には、英語学習の大きな山が待ち構えています...
5種類の文

文の種類~感嘆文

文の種類、最後は感嘆文についてです。感嘆文とは、何かに感動、強い印象・驚きをもって、相手に「そのことを強調して表現する」文のことで、「まあなんて〜!」のような意味になります。さて、感嘆文には what で始めるものと how で始まるものがありますが、その違いがわかるでしょうか。
1年

1学年の2学期に押さえたいポイント①

今回から、「2学期に押さえたいポイント」というテーマでお話していきます。まずは、1学年から。1年生は、1学期で・be動詞と一般動詞の違い・be動詞の基本的な構造・一般動詞の基本的な構造を 「I」と「you」との関係の中で学んだはずです。2学...
お知らせ

お知らせ~2学期もそろそろ終わるので・・・

初雪も降り、長かった2学期も「短かったね」と言う時期が近づいてきました。先生方にとってこの2学期は、時間的にも生徒は学ぶ量が多く、それを定着させ、活用までさせるにはなかなか大変です。そこで、1学期の時と同じように、今回もそれぞれの学年で2学...
5種類の文

文の種類~命令文②

文の種類、命令文の2回目です。前回は、命令文の基本を扱いましたが、今回は、命令文に何かを加えた表現を説明しています。Let's と命令文、please と命令文 などの表現について解説をしています。例文を示して、できるだけわかりやすく説明していますので、どうぞお読みください。
5種類の文

文の種類~命令文①

文の種類、今回から命令文に入ります。命令文は、相手に何かの行動をすることを強いる文のことで、「〜しなさい」否定形であれば「〜するな」のような意味になります。ここでは、どうして命令文は動詞の原形から始まるのか、否定の命令文の作り方、それを強調した表現などを説明しています。
新教材

外国語科の新教材”We Can!”~②小学校6年生

外国語科の新教材”We Can!"について、今回は「小学校6年生」のものに関してです。新しい副教材と前の副教材(Hi,friends!)とを比較して、時間数的なこと、指導内容に関するものについて、自分なりの考察を含めて見てみました。どうぞご覧ください。
5種類の文

文の種類~疑問文⑥付加疑問文

文の種類、今回は疑問文の最後で、「付加疑問文」についてです。付加疑問文は、前にある文に、疑問形を付け加えて、「〜ですね」と相手の同意や確認を求める文のことです。前にある文が、肯定文か否定文で、付加疑問文の作り方も違うので気をつけましょう。
新教材

外国語科の新教材”We Can!”~①小学校5年生

外国語科の新教材”We Can!"について、今回は「小学校5年生」のものに関してです。新しい副教材と前の副教材(Hi,friends!)とを比較して、時間数的なこと、指導内容に関するものについて、自分なりの考察を含めて見てみました。どうぞご覧ください。
5種類の文

文の種類〜疑問文⑤選択疑問文

文の種類、今回は選択疑問文についてです。選択疑問文とは、複数あるうちのどれか1つを答えとして求める文のことです。例えば、「あなたは犬が好きですか、それとも猫が好きですか。」のような文のことです。この選択疑問文は、イントネーションが命で、イントネーションが違うと意味も変わります。
スポンサーリンク