21-ラジオ英会話 5/19

今日の「ラジオ英会話」の勉強内容です。
tweet で発信してきたものを、
ブログで、まとめたものです。
(基本的に、テキストに書かれているものは省略しています)

Lesson 33 基本文型 授与型①:基礎

▶︎英語は「配置の言葉」
– 語順は「基本文型」と「修飾語順規則」によって決まる。
– Lesson 1 から 9 までは「修飾語順規則」を扱いました。

▶︎Lesson 11 からは「基本文型」を扱っています。
– 英語文中の表現配置の中で最も大切なのが、
文の設計図である「基本文型

👉今回からは、新しい文型授与型」に入ります。

Opening で

先生!前回の太川陽介もいいんだけど、
私はどっちかと言うと長渕剛だね。

秋乃ろーざです。

Hey, guys. Chris McVay here.
It doesn’t happen often, but
I’m speechless.

※speechless
👉ものが言えない・口がきけない

Dialogue で

① ad agency ▶︎広告代理店
👉advertising agency のこと。
advertising が「広告」という意味なんですが、なぜこの単語が
「広告」という意味になるのでしょう。
– これは [vert] (advertising の中にある vert) というラテン語起源
の部分を含んでいる所がポインt。
– この [vert] は「向ける・まわす」のような意味を持っています。
「そちらの方に向ける→人の関心をそちらの方に向ける」という
ことから「広告」という意味が生まれるわけです。

例えば….
・ろーざさんみたいな人は、extro[vert]「外向的な」というわけです。
=気持ちが外に向いているのです。
・僕(大西先生)みたいな人は、intro[vert]「内向的な」- 内側を向いて
いるわけです。

🔴この [vert]「向ける」というニュアンスであることを1つ覚えておき
ましょう。いろんな単語が手に入ります。

② As I told you, 〜
👉「あなたに言った通り」
– このフレーズもよく使われます。
しっかりまとめて覚えておきましょう。

③ promote
👉これは「前に進む」ということ。
そこから「促進する」あるいは、ここでは「宣伝する」という意味合いで
使われています。

Ending

Give me a break. Hey, give me a break!
Hey, give me a break.

Oh, what are you going on about?

Oh, I’m just practicing.

Oh, again!

先生、ろくなもんじゃないよ!

※go on about
👉〜についてとりとめもなく喋る・〜をわめき散らす
※What are you going on about?
👉何を言っているの?何をごちゃごちゃ言っているの?

Words and Phrases

①  be weak at math
👉数学が弱い

 

 

 

 

② give me a break
👉私に休みをください → いいかげんにしてください
③ by oneself
👉ひとりで

これで、
Lesson 33 は終了!

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