謎を解く!

動詞語形変化を知る

動詞語形変化を知る⑤表でまとめ

「動詞語形変化を知る」で扱った、 「原形」 「過去分詞」「現在分詞」 「過去分詞」「現在分詞」 について表を用いて、できるだけ簡潔にまとめました。 不規則動詞活用表 原形 現在形 過去形 過去分詞形 現在分詞 hit (打つ) hit(s)...
動詞語形変化を知る

動詞語形変化を知る④「〜分詞」とは

「動詞語形変化を知る」最後は、 「過去分詞」「現在分詞」についてです。 不規則動詞活用表 原形 現在形 過去形 過去分詞形 現在分詞 A-A-A型 hit (打つ) hit(s) hit hit hitting A-B-A型 run (走る...
動詞語形変化を知る

動詞語形変化を知る③「現在形」「過去形」

「動詞語形変化を知る」3回目は、 「現在形」「過去形」についてです。 不規則動詞活用表 原形 現在形 過去形 過去分詞形 -ing形 A-A-A型 hit (打つ) hit(s) hit hit hitting A-B-A型 run (走る...
動詞語形変化を知る

動詞語形変化を知る②「原形」

「動詞語形変化を知る」の2回目は、 「語形変化」の最初 - 「原形」についてです。 不規則動詞活用表 原形 現在形 過去形 過去分詞形 -ing形 A-A-A型 hit (打つ) hit(s) hit hit hitting A-B-A型 ...
動詞語形変化を知る

動詞語形変化を知る①基礎編

英語を学び始めると、 「面倒だな」と思うのは... 👉「動詞の語形変化」ではなかったですか? 動詞の語形変化って? 日本語は、 動詞の語尾に、状況にあった「言葉」を加えるだけで表現できます。 例えば、「食べる」であれば.. ・「過去の文」で...
謎を解く!

分詞とは?その3(過去分詞)

「分詞とは?」の3回目。 前回は、 「現在分詞」について解説しましたが、 今回は「過去分詞」についてどんな働きをするのかを見ていきましょう。 まず最初に、 簡単に「分詞」についての特徴を振り返ってみましょう。 分詞とは ・「過去分詞」を、英...
謎を解く!

分詞とは?その2(現在分詞)

「分詞とは?」の2回目。 前回は、 「分詞」についての概要的な説明でしたが、 今回は「分詞」の1つ、「現在分詞」についてさらに解説見ていきます。 まず、前回の確認として、 簡単に「分詞」について。 分詞とは ・「現在分詞」を、英語では、 p...
謎を解く!

分詞とは?その1(用語の意味)

今回は、 「分詞」という言葉を詳しく解説していきます。 分詞って言えば? ・英語を学んで行くと、 よくわからないけど、使われる文法用語が現れてきます。 中学校では、 「現在分詞」 「過去分詞」 という言葉が、よく使われますが、 この「分詞」...
謎を解く!

have とは?その4(〜させる)

「have とは?」の4回目。 今回は、「〜に・・・をさせる、してもらう」という意味を持つ 動詞 have(これを使役動詞と言います)の4つ目の「顔」について解説します。 ※この have の使い方は中学校では扱われませんが、 基本的な h...
謎を解く!

have とは?その3(現在完了)

「have とは?」の3回目。 今回は、中学校3年生に出てくる現在完了での have/has を扱います。 なぜ、 現在完了でhave/has が出てくるのか、 そして、それがどんなニュアンスを与えているのか等について 解説していきます。 ...
謎を解く!

have とは?その2(have to)

「have とは?」の2回目。 今回は、have to を扱います。 have to は中学校2年生の時期に must と have to が一緒に出て、説明されることが多いようです。 ・You must use this ball. (あ...
謎を解く!

have とは?その1(動詞)

今回は、" have " について扱います。 (「謎を解く!」のカテゴリーに入ります。) 以前 " do " を扱いましたが、 同じ do でも「3つの顔」がありました。 ※" do " についての記事を読み方は、下記をクリックしてください...
動詞を知る(文型)

動詞を知る~⑪他動詞+目的語=説明語句その5

動詞を知る、の第11回目。第5文型の最後です。今回は、説明の部分が、to 不定詞の場合の使い方を示しています。to 不定詞の基本的な特徴も確認しています。具体的な例文とともに解説していますので、どうぞご覧ください。
動詞を知る(文型)

動詞を知る~⑩他動詞+目的語=説明語句その4

動詞の知る、の第10回目。今回も第5文型を扱うのですが、そのうちの使役構文となるものを扱います。 使役構文は、基本的に「〜させる」という意味になるのですが、使われる動詞としては、make, let, have があり、それぞれニュアンスが違います。例文とともに解説を読んでみてください。
動詞を知る(文型)

動詞を知る~⑨他動詞+目的語=説明語句その3

動詞を知る、の第9回目。引き続き第5文型です。今回は、説明の語句が、「動詞の原型」と「ing形 」の場合を説明しています。この文の形は、「知覚構文」とも言うのですが、「原型」が来る場合と「ing形」が来る場合では、そのニュアンスが違うので気をつけましょう。
動詞を知る(文型)

動詞を知る~⑧他動詞+目的語=説明語句その2

動詞を知る、の第8回目。今回は、前回に続き第5文型を扱いますが、「説明」する語句が「形容詞」の場合を解説しています。make型とlike型の2種類に分けていますが、make の第5文型(AをBの状態にする)は、中学校での学習内容です。どうぞご覧ください。
動詞を知る(文型)

動詞を知る~⑦他動詞+目的語=説明語句その1

少し間が空きましたが、 「動詞を知る」の7回目。 このシリーズは、 ①「動詞」の性格:「動詞」とは何か ②「be動詞」の性格:be動詞は、「=」の役割 ☞ 第3文型S+V+Cについて ③「be動詞」と似た働きをする「一般動詞」:オーバーラッ...
動詞を知る(文型)

動詞を知る~⑥他動詞+目的語+目的語その2

動詞を知る、の第6回目。今回は前回の続きで、目的語を2つとる第4文型のその2です。中学校のレベルであれば、⑤(第5回目)の内容で十分ですが、高校生になると、さらに細かな使い方もチェックしなければなりません。⑤の追加として、ここではさらに3種類の動詞を説明しています。
動詞を知る(文型)

動詞を知る〜⑤他動詞+目的語+目的語その1

動詞を知る、第5回目です。今回は、他動詞で「目的語を2つとる」ものについて説明してます。この目的語を2つとる文型は、第4文型と言いますが、その動詞の特徴によって、さらに to型と for型の2つに分かれます。具体的な例文を示して、解説していますので、どうぞご覧ください。
動詞を知る(文型)

動詞を知る〜④「一般動詞」の性格・・・自動詞と他動詞

動詞を知る、の4回目。ここからは、一般動詞についてのお話になります。実は一般動詞は、「目的語」がとるれるかどうかで、「自動詞」と「他動詞」という2種類に分けられます。どうしてこの2種類にわかるのか、というとそれによって、英語の文型が決まってからなのです。
スポンサーリンク