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過去完了

過去完了②継続

過去完了の2回目。今回は、継続の用法についてです。基本的に「継続」に対する考え方も、現在完了と同じなので、その「つなぐ時と時」の違いを押させてしまえば、大丈夫です。「継続」は比較的わかりやすい用法なので、例文とともに解説を読んで、しっかりとポイントを押さえましょう。
過去完了

過去完了①完了・結果

過去完了の1回目。今回は、完了・結果の用法についてです。基本的に「完了・結果」に対する考え方は、現在完了と同じなので、その「つなぐ時と時」の違いを押させてしまえば、大丈夫です。完了は「2つの時をつなぐ」表現だという共通認識をしっかり持って、読んでみてください。
過去完了

過去完了〜現在完了との違い

今回から、過去完了に入ります。まず初回は、今まで説明してきた「現在完了」との違いを、はっきりと理解してもらうように、できるだけ具体t的な解説をしています。この説明を基本として、過去完了の用法に関する個別な話になっていきますので、どうぞお読みください。
授業数確保

授業時間確保するために〜教科書を無事に終えたい

先日、検索ワードを確認したら、「授業時間確保方法」というワードがありました。中学校の英語教師であった頃、私も、授業時数が足りず(というか、指導法に迷いがあったため?)、いつも3学期は大変なことになっていました。そこで、自分の経験や同僚の指導...
現在完了

過去形と現在完了形

現在完了を勉強して行く中で、「これって過去形と同じじゃない?」と思った人は多いと思います。英語に「過去形」と「現在完了形」という全く別な表現法があるということは、そこには何らかの大きな違い、ニュアンスの差があるのですが、今回はそこに焦点を当てて解説しています。
現在完了

現在完了進行形とは・・・

今回は、現在完了進行形についてです。「現在完了進行形」だから、have/has been 〜ing の形だということは予想できると思いますが、それがどんなニュアンスを持って、話者が何を強調してその形をわざわざ使うのか、にまで踏み込んで解説しています。どうぞご覧ください。
現在完了

現在完了③経験

現在完了の3回目。今回は、「経験」を扱います。「経験」は「過去のある時期から現在までの中で経験したこと」を表現する形です。「経験」の場合によく使われる表現、そして have been to / have gone to の違い、などをできるだけ詳しく説明しています。どうぞご覧ください。
現在完了

現在完了②継続

現在完了の2回目。今回は「継続」を扱います。継続は「ある期間から現在まで継続」している動作、状況などを表現する言い方なので、日本語でも比較的わかりやすい用法です。「継続」に関しての細かな注意すべきポイントも解説していますので、どうぞお読みください。
現在完了

現在完了①完了・結果

現在完了の1回目です。最初に現在完了の形と意味、そして3つの用法について簡単に説明した後、「完了・結果」の表現について、具体的な例文を示し、解説しています。どうぞご覧ください。
完了形 基礎編

完了形について〜基礎編

完了形の基本編です。完了形という表現は日本語ではあまり意識されることがないようですが、重要な文の形です。一番のポイントは2つの「時」をまたぐ、表現だということ。そのポイントに基づいて、現在完了、過去完了、未来完了について簡潔にまとめています。
お知らせ

お知らせ~次回からのテーマについて

ようやく、「動詞を知る」のテーマが一旦終わりました。「動詞を知る」のテーマ終了「一旦」というのは、応用文型としての、・命令文・There is / are の構文などをまだ取り上げていないからです。(他の部分で、どれも扱っていますが、「動詞...
動詞を知る(文型)

動詞を知る~⑪他動詞+目的語=説明語句その5

動詞を知る、の第11回目。第5文型の最後です。今回は、説明の部分が、to 不定詞の場合の使い方を示しています。to 不定詞の基本的な特徴も確認しています。具体的な例文とともに解説していますので、どうぞご覧ください。
動詞を知る(文型)

動詞を知る~⑩他動詞+目的語=説明語句その4

動詞の知る、の第10回目。今回も第5文型を扱うのですが、そのうちの使役構文となるものを扱います。使役構文は、基本的に「〜させる」という意味になるのですが、使われる動詞としては、make, let, have があり、それぞれニュアンスが違います。例文とともに解説を読んでみてください。
動詞を知る(文型)

動詞を知る~⑨他動詞+目的語=説明語句その3

動詞を知る、の第9回目。引き続き第5文型です。今回は、説明の語句が、「動詞の原型」と「ing形」の場合を説明しています。この文の形は、「知覚構文」とも言うのですが、「原型」が来る場合と「ing形」が来る場合では、そのニュアンスが違うので気をつけましょう。
動詞を知る(文型)

動詞を知る~⑧他動詞+目的語=説明語句その2

動詞を知る、の第8回目。今回は、前回に続き第5文型を扱いますが、「説明」する語句が「形容詞」の場合を解説しています。make型とlike型の2種類に分けていますが、make の第5文型(AをBの状態にする)は、中学校での学習内容です。どうぞご覧ください。
動詞を知る(文型)

動詞を知る~⑦他動詞+目的語=説明語句その1

少し間が空きましたが、「動詞を知る」の7回目。このシリーズは、①「動詞」の性格:「動詞」とは何か②「be動詞」の性格:be動詞は、「=」の役割 ☞ 第3文型S+V+Cについて③「be動詞」と似た働きをする「一般動詞」:オーバーラッピング型④...
お知らせ

おわびとお知らせ

おわびとお知らせです。まずは、おわびです。・つい最近、「お問い合わせ」フォームがきちんと作動していないことに気づき、今日ようやく点検、確認し、正常に機能するようになりました。ご迷惑かけて申し訳ありませんでした。次に、お知らせです。・中学校の...
newsから

大学入学共通テストで活用される民間試験その2

以前、4月21日にアップした「大学入学共通テストで活用される民間試験」に関してまた続報がありましたので、今回をそれを取りあげます。前回の「民間試験」についての概要は・・・前回は、2018年3月27日(火)の朝日新聞に掲載された「現行英検 落...
that

関係代名詞について~便利な that①

関係代名詞について、最後に that を取り上げました。実は関係代名詞 that は一番便利な関係代名詞で、先行詞が「人」でも「もの」でも、また「主格」でも「目的格」でも使えるものなんです。ここでは、今まで説明してきたものも含め、関係代名詞の種類について表にまとめ、ポイントを押さえて説明しています。
which 目的格

関係代名詞について~which目的格③

関係代名詞について、which の目的格3回目です。今回は、関係代名詞の英作文に挑戦します。英作文は、「日本語を読むとる力」をかなり必要とします。日本語を見て、文の種類(5つの種類)や5つの英文(主語や動詞など)を見極めることが第1段階です。あとは「修飾関係」を見つけ出しましょう。
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