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4つの力をいかに統合するのか⑤~5つのポイント

自分の実践を少しお話しましたが、結局、それでは、「統合する指導」はどうすればよいのか、というポイントを5つ挙げます。5つのポイント①中学校3年間を見通したバックワードデザインを作成し、全英語教員と共有する。※3学年分の教科書の内容を全教員が...
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4つの力をいかに統合するのか④~「自己紹介」を例にして

自分が今までの考えをもとにして実践した方法(それが良い方法であるとは今でも思っていませんが)を紹介させていただきます。授業開きでバックワードデザインをシェアまず、中1の授業開きでは、①英語の必要性 ②中学校3年間でどんな力をつけるのか ③中...
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4つの力をいかに統合するのか③~指導の継続性

それでは、具体的な話を少しずつしていきます。中1での話をしますが、そのためには、前回お話した中学校3年間のバックワードデザインができていないと4つの力を統合させるのは、無理です。どんな力をつけさせたいのか現在の中学校の英語教師に一番してみた...
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4つの力をいかに統合するのか②~4つの力の結びつき

指導方法の前に、「書く」「話す」「読む」「聞く」の4つの力がどのように結びついて、英語の力になっているのかを考えてみましょう。らせん構造4つの力の結びつきイメージは、DNAのらせん構造だと思っています。ATGCは、わきに置いて最初にスタート...
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4つの力をいかに統合するのか①~その必要性とバックワードデザイン

さて、今まで「書く」「話す」「読む」「聞く」の4つの力についてそれぞれお話してきましたが、今回からは、その4つをそれぞれどのように統合させ、言語の力をつけさせるのかについて、考えていきます。なぜ「統合」?4つの力を、それぞれ単一で指導しても...
中1の4つの力

中1英語の「聞く力」について②~具体的な指導法

それでは具体的な指導方法についてお話します。input理論ではありませんが、意識して「聞く場面」を設定する必要があります。典型的な例をあげるとパーマーのオーラル・メソッドが「聞く力」を育てるという意味で有効であると思います。筑波大学附属中学...
中1の4つの力

中1英語の「聞く力」について①~「概要」を把握する力

英語の4つの力のうちの最後、今回は「聞く力」についてお話します。「聞く力」については、小学校外国語活動の導入のおかげでそれ以前と比べると、かなり「素地」ができた状態(または経験値が高い状態)になっていますし、中学校の先生方もそう思っています...
中1の4つの力

中1英語の「話す力」について⑤~「話す」と「聞く」の関連づけ

4つのポイント「話す力」を身に付けさせるための4つのポイント①外国語活動で経験してきた活動を土台とする。②ペアでの活動を重視する。③「話す」と「聞く」をきちんと関連づける。④教科書よりも「話す」「聞く」の部分は、文法的に先行すること。のうち...
中1の4つの力

中1英語の「話す力」について④~ペア活動の重視2

ペア活動が育むものさて、前回からの続きで、②ペア活動での活動を重視する。についての2回目、実践例についてのお話をします。ペア活動を英語の授業で取り入れるのは、1対1の関係なので、抵抗感が比較的少なく、人間関係構築の土台を作りやすいからです。...
中1の4つの力

中1英語の「話す力」について③~ペア活動の重視1

中1英語の「話す力」を高める指導のためには、以下の4つのポイントが重要です。4つのポイント①外国語活動で経験してきた活動を土台とする。②ペアでの活動を重視する。③「話す」と「聞く」をきちんと関連づける。④教科書よりも「話す」「聞く」の部分は...
中1の4つの力

中1英語の「話す力」について②~外国語活動を土台にして

中1英語の「話す力」を高める指導のためには、以下の4つのポイントが重要であると、前回お話しました。4つのポイントの確認①外国語活動で経験してきた活動を土台とする。②ペアでの活動を重視する。③「話す」と「聞く」をきちんと関連づける。④教科書よ...
中1の4つの力

中1英語の「話す力」について①~押さえておくべき4ポイント

今回から、「話す力」についてお話します。話す力について現在では、どの中学生も「外国語活動」を経験してきているので、それ以前の子どもたちと比べると、「英語を話す」ということに対しての「経験値」は、間違いなく高くなっています。ところが、経験値が...
中1の4つの力

中1英語の「読む力」について②~4つの実践例から

中1英語の「読む力」についての2回目。今回は私が教師であったときの4つの実践例です。地域性や学校サイズにより、さまさまな指導法が生まれてきますが、この実践例(特別変わったものではありませんが)が何らかの参考になってくれればいいと思います。興味のある方どうぞ読んで見てください。
中1の4つの力

中1英語の「読む力」について①~4つの力がスパイラル状に

中学校入門期の「読む力」について、お話します。「読む力」と「書く力」は、文字を通しての表現力という点では共通しています。表裏一体までは、いかないにしても英語の自己表現の1つとして reading を重要視することが、やがて「書く力」へとつな...
中1の4つの力

中1英語の「書く力」について③~私の実践例から

それでは、入門期の「書く力」の指導法の具体例を紹介します。実践例から「英語が書けない!」は「英語が読めない!」と同じ。ーよく英語が苦手な子は、苦肉の策として教科書の読み方をカタカナで書いたりしていますね・・・私は、そういう教科書を見ると、「...
中1の4つの力

中1英語の「書く力」について②~基本的な方向性

中1英語で、大部分の生徒は英語を「書くこと」に疲れ果ててしまいます。なぜ、疲れ果てるのか?中学校の先生方がよく下記のような指導をしてしまうためです。例1 ひたすら、英単語を書かせる宿題を課す。ー毎日機械的に10回単語を書くことを強制し、翌日...
中1の4つの力

中1英語の「書く力」について①~小学校での現状

今回から、中学校英語の入門期における指導についてお話します。英語では、よく4つの力「聞く力」「話す力」「読む力」「書く力」を統合的に指導することが肝要であると言われます。そこで、最初はその4つの力のうち一番苦手意識を持ちやすい「書く力」の指...
英語教育全般

英語の学び方④~3つのポイント

「英語の学び方」の4回め。ここでは、小中学校での「英語の学び方」のポイントを3つ紹介しています。個人的な意見ですが、小学校ではどうあるべか、から始まり「日本語」を大切にした学び方が良いのではないかと、提案しています。拙速な文科省の英語教育改革については個人的には反対です。
英語教育全般

英語の学び方③~英語と日本語

「英語の学び方」の3回目。今回は、「英語」と「日本語」が持つ言語的な下地について考えて見ました。他言語を学ぶ大きな理由には、その国の文化を学ぶため、というのがあるのですが、「英語圏」の持つ文化的なもの、そして「日本語(日本)」が持つ社会的な特徴について自分なりの考察をしました。
英語教育全般

英語の学び方②~外国語活動について

「英語の学び方」の2回目。今回は文科省主導で展開している「外国語活動」を絡めて考えていきます。小学校の「外国語活動」は世論の強い要望に後押しされながら、導入されましたが、子供達はどう思っているのでしょうか。授業を見ると楽しそうにゲームをしている姿をよくニュースで見るのですが・・・
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