昨日の「ラジオ英会話」の勉強内容です。
tweet で発信してきたものを、
ブログで、まとめたものです。
(基本的に、テキストに書かれているものは省略しています)
11月のテーマは、判断を表現する
👉今年度は…
「感謝したい」「頼み事をしたい」といった、
発言のタイプ別おすすめ表現を多数学びます。
などへとゆっくり進めていきます。
◎11月は
▶︎「発言タイプ」ー【判断を表現する】を勉強します。
私たちが日々行なっている、可能性や重要性、難易、優先などの判断を精度高く
表現することが目標です。
Lesson 148 発言タイプ:正誤判断① 正しい
👉正誤判断① 正しい
▶︎ Lesson 148 と 149 で、日常頻繁に使われる正誤判断の表現を学びましょう。
会話の場面
登場人物
・南の島で暮らすダグ (Doug) とシホ (Shiho)
状況
・ダグとシホが感謝祭を祝って、七面鳥を焼いていますが、それに絡んで….
Opening で
Roza
▶︎ Hey, everyone. This is Akino Roza.
David
▶︎ And I’m David Evans. Papa…..
Onishi
▶︎ What’s that?
David
▶︎ I think there’s a turkey in here.
Dialogue で
① I hope it doesn’t bother the neighbors.【 bother の意味 】
👉ここでは、bother という動詞が出てきました。これは、トラブルを想起させる動詞です。
ここでは、「迷惑をかける」という意味で使っています。
② But Thanksgiving is a holiday when many families in America eat roasted turkey.
【 関係副詞 when の使い方 】
👉さあ、ここで a holiday の説明する関係副詞節が出てきています。
a holiday – そして、その時に、何が起こったのかを意識しながら、when で節を展開する。
それだけで、作れるお得な形です。
③ 〜 and it says … take a guess! 【 take a guess の意味 】
👉 take a guess – これもまとめて覚える価値のあるフレーズ。「言い当てる」というわけです。
④ Oysters and lobsters were served. 【 serve の受動態 】
👉 serve を受動態で使っていますね。「食べ物などを出す」ですから、ここでは受動態で
「出されていました」というわけです。
Practice
Roza
▶︎ OK, everyone. It’s time to practice. Today’s phrases are short. So I want you to
close your eyes. Don’t think about it, and just repeat after us. Feel the phrases
with your body as you’re saying them.
David
▶︎ Spot on, Roza. OK, everyone. Let’s jump right in.
・That’s right.
・That’s correct.
・You’re right.
・You’re correct.
・That’s true.
Roza
▶︎ Let’s continue.
・Spot on.
・Too right.
David
▶︎ Good work so far. Let’s continue with some more phrases.
・I suppose you’re right.
・I suppose that’s true.
・I imagine you’re not far off.
・You’re probably right.
・You may be right.
・That might be true.
Roza
▶︎ Hey, guys. You were magnificent today.
David
▶︎ Too right.
Ending
David
▶︎ Me? Really? Oh, that’s great. I love squirrels.
Words and Phrases
① revise
👉改訂・訂正する
② I couldn’t agree more.
👉大賛成
③ couldn’t hurt
👉控えめに「害にはならないでしょう」
これで、
Lesson 148 は終了!
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