21-ラジオ英会話 6/21

今日の「ラジオ英会話」の勉強内容です。
tweet で発信してきたものを、
ブログで、まとめたものです。
(基本的に、テキストに書かれているものは省略しています)

Lesson 56 リポート文の拡張④:if/whether節・wh節

▶︎英語は「配置の言葉」
– 語順は「基本文型」と「修飾語順規則」によって決まる。
– Lesson 1 から 9 までは「修飾語順規則」を扱いました。

▶︎Lesson 11 からは Lesson 40までは
基本文型」の基本を学んできました。

▶︎先週で、基本文型を使いこなすための
節・to不定詞・動詞-ing形・動詞原形・過去分詞の拡張については終了しました。

▶︎今回は、「リポート文の拡張」の2回目です。
※今回で「拡張」についての lesson は終了です。

Opening で

Roza
▶︎Hey, everyone. Ready for another great lesson?
Akino Roza here.

Chris
▶︎Ha … I’m out of breath. I’ve just done 50 sit-ups.
Chris McVay here. Let’s get started!

※out of breath
👉息が切れて

 

 

 

 

Dialogue で

give me a break 
👉非常によく使われるフレーズ。
– ここでは文字通り「休憩をください」という意味で
使われていますが、「もういいかげんにしてくれよ」
そんな風にも使われるフレーズです。

② I can‘t do any more sit-ups.
👉not と any more がコンビネーションで使われています。
「もうこれ以上〜ない」というわけです。

③ give up
👉「あきらめる」というフレーズ

④ This is where it counts.
👉
「ここが大事なところですよ」という非常に英語らしいフレーズ。
▶︎ where it counts がどういう状況で使われるかというと、
– 様々な状況が積み上げられてきて「ここが正念場だ」という、
そうした意識で使われています。
▶︎ この it が何を指しているかというと…
「これまでやってきたこと、練習とか努力とか、それがものをいう
場所なんだ」という、そうした意識で使われています。

How about I just do three more?
👉
How about の後ろにフルセンテンスが使われています。
▶︎ How about 〜?このフレーズは「軽い提案」あるいは
「相手に意見を求める」ときに使われる気軽なフレーズです。
– “I just do three more”  というフルセンテンスが来ることもあるんだ、
ということをしっかり覚えておきましょう。 

Feel English Like a Native Speaker

◎リポート文の拡張②:if/whether節・wh節

🔴リポート文の拡張 (Lesson 54 と Lesson 56)

主語 動詞句 [動詞句の説明]▶︎「説明」は後ろに
+ that節 [that は「導く」ニュアンス。省略も可]
+ if/whether節 (〜かどうか)
+ wh節 = wh語+平叙文

 

Ending

Chris
▶︎Well, guys. We’re trying to show you that English
is not as complicated as many of you think.
So relax and attack your study with confidence.

Onishi
▶︎さあ、英語はね、シュポポポーンと決まった場所に
何でも置いていくことが肝心なんですね。ここが最も
重要なポイントなんです。

Roza
▶︎先生、あんまり長くしゃべると、私たちに置いていかれるよ。

Onishi
▶︎シュポポポーンと置いていかれる、というわけですね。

Words and Phrases

① what it takes
👉〜するのに必要なもの
② get in shape
👉体を鍛える・健康になる
③ drill sergeant
👉
(新兵訓練係の)鬼軍曹

これで、
Lesson 56 は終了!

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