自分の English Brush Up として③~英文法編

現在は、NHKのラジオ講座を継続活用することに
よって、英語の力を落ちないようにしていますが、
今回は、英文法の学習において
自分にとって役にたったもの、または
分かりやすかったものをご紹介します。

おすすめの3冊

①日本人に共通する英語のミス151

(The Japan Times 著者:ジェイムズ・H・ウェブ)

※タイトル通り、まさに日本人がよく
間違える英語のミスをピックアップした学習書です。

ページ構成は、最初に
a)日本人がよく間違えるミスのサンプルを提示して
(間違いの部分が目立つように赤い字になってます)
その次に
b)なぜ間違いなのかについての、明快な説明があり
最後に、
c)a での間違いの例文を b の解説に基づいて訂正して
(a と同じように訂正された部分が赤い字になっています)
示されており、大変わかりやすくなっています。

また、必要であれば c の補足説明とその例文もあり
「わかりやすい説明」「豊富な例文」で
今までの自分の英語のミスをしっかりと
再確認できます。

私は、b, c の部分を隠して、a のサンプルを見て、
「こうじゃないのか」という自分なりの解答をノートに
書いてみてから、解説、例文を見て活用しました。
間違いの項目ごとに例文があるので、ちょっとした時間を
見つけて、何回も繰り返し英文を書きながら学びました。

誤った英文を例示し、なぜ間違いなのかを論理的に説明して、
その後に練習問題を設定してあるという構成は、
大変取り組みやすかったです。

英文法は、苦手という方もクイズ感覚で、
自分なりの「正しい英文」を作り、解説で「ほう」と
納得しながら、読み進んでいける本だと思います。

日本人に共通する英語のミス151 [増補改訂版]
ジェイムズ H.M. ウェブ ジャパンタイムズ 2006-12-05
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②ハートで感じる英文法・同会話編

(NHK出版、大西泰斗 / ポール・マクベイ 著)

※実は、この書物とめぐり合う前に、
NHKで同名の番組を見て、ものすごい衝撃をうけました。

大西先生の英文法の説明は、従来の小難しいものでなく、
今までになくわかりやすく、とても腑に落ちるものでした。

「これは録画して永久保存版にしなくては」と思い、
その後、できるだけ録画して、使えるものは授業でも
活用しました。

大西先生の解説は、
「native speaker は基本的にこのような感覚で」
話しているので、「このような文の形を使う」のです
という形が基本的な姿勢で、それが今まで一つ一つの点で
覚えていた文法事項を、線につなげて行きます

まだ、「見たことがない」「読んだことがない」人には
絶対おすすめです。文法の「謎を解く」という感覚に
開眼できること間違いなしです。

NHK3か月トピック英会話 ハートで感じる英文法 (語学シリーズ)
大西 泰斗,ポール・マクベイ NHK出版 2005-12-16
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③ビッグ・ファット・キャットの世界一簡単な英語の本

(幻冬舎、向山淳子+向山貴彦 著)

※これは、②が出る前に話題になった本で、
これも初めて読んだとこは、衝撃を受けました。

英語の基本形は、「A(の箱) → B(の箱)」である、という
説明から始まり、イラスト(ビッグ・ファット・キャットも
出てきますよ)を用いて、目から鱗の解説に納得すること
間違いありません

後半には、英語のショート・ストリーがあり、
前半で示された文のつくり方の理解度を試すこと
ができるような仕組みになっています。

ビッグ・ファット・キャットの世界一簡単な英語の本
向山 淳子,向山 貴彦,studio ET CETRA,たかしまてつを 幻冬舎 2001-12-20
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また、この英文法の考え方に沿った英語の物語集も
あり、「楽しく読みながら英語が身につく」ことが
できるようになっています。
以下に、その物語も列記します。
1) Big Fat Cat and The Mustard Pie
2) Big Fat Cat Goes To Town (Part 2 in the Big Fat Cat Series)
3) Big Fat Cat and The Ghost Avenue (Part 3 in the Big Fat Cat Series)
どれも [幻冬舎、向山貴彦 たかしまてつお 著]です。

英文法は、「覚えるものでしょう!」を超えた書物は
思ったよりも多くあります。

時間を見つけて、ぜひともいろんな英文法に対する「考え方」
に触れて、子どもたちに少しでもわかりやすいように
伝えたいものです。

今回はここまで。

「自分のEnglish Brush Up として」は
「①」から「⑥」まであります。
お時間のある方は、どうぞ④もお読みください。

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