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入試センター試験

入試センター試験2020⑬第4問B

今回は、第4問のBに入ります。先に配点・内容を再確認です。第4問の配点・配点40第4問では、Aはグラフと説明文、Bではフリーマケットの出店申請を題材としています。Aは、説明文の内容と合う英文を選ぶ問題・・・4問各5点=計20点Bは、フリーマ...
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入試センター試験2020⑫第4問A

今回から、センター試験の第4問に入ります。まずは配点・内容を確認しましょう。第4問の配点:配点40第4問では、Aは表と説明文、Bでは城の案内を題材として、Aは、説明文の内容と合う英文を選ぶ問題・・・4問各5点=計20点Bは、広告文の内容と合...
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入試センター試験2020⑪第3問B【32】

センター試験の11回目、第3問の最後です。今回は前回の続きで、「第3問B【32】」の問題を詳しくみていきましょう。なお、第3問の配点は全部で33点です。B【32】:会話の流れに合う適切な英文を選ぶ問題次の会話は、慈善活動の企画に関して大学生...
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入試センター試験2020⑩第3問B【31】

センター試験の10回目、第3問Bの続きです。今回は前回の続きで、「第3問B【31】」の問題を詳しくみていきしょう。なお、第3問の配点は全部で33点です。B【31】:会話の流れに合う適切な英文を選ぶ問題次の会話は、慈善活動の企画に関して大学生...
2020

入試センター試験2020⑨第3問B【30】

入試センター試験の9回目。ようやく第3問のBに入ります。配点・内容を再確認です。第3問の構成:配点33第3問は、第2問より長い英文を扱います。Aではパラグラフ、Bでは長めの会話文を題材としており、Aは、それぞれのパラグラフとそぐわない英文を...
入試センター試験

入試センター試験2020⑧第3問Aの3

センター試験の8回目です。今回も前回の続きで、「第3問Aの3」の問題を詳しく見ていきます。A問3:バラクラフにそぐわない英文を見つける問題次の問い(問1~3)のパラグラフ(段落)には、まとまりをよくするために取り除いた方がよい文が一つある。...
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入試センター試験2020⑦第3問Aの2

センター試験の7回目です。今回は前回の続きで、「第3問Aの2」の問題を詳しくみていきましょう。なお、第3問の配点は全部で33点です。A問2:パラグラフにそぐわない英文を見つける問題次の問い(問1~3)のパラグラフ(段落)には、まとまりをよく...
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入試センター試験2020⑥第3問Aの1

センター試験の6回目、今回は第3問に入ります。第3問の構成:配点33第3問は、第2問より長い英文を扱います。Aではパラグラフ、Bでは長めの会話文を題材としており、Aは、それぞれのパラグラフとそぐわない英文を見つける問題Bは、会話の流れを把握...
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入試センター試験2020⑤第2問C

センター試験の5回目、第2問のCに入ります。C:会話のやりとりが成立する英文の作成次の問い(問1~3)の会話が最も適切なやりとりとなるように【24】~【26】を埋めるには、(A)と(B)をどのように組み合わせればよいか、それぞれの下の①~⑧...
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入試センター試験2020④第2問B

センター試験の4回です。今回は、第2問の B を見てみましょう。B:英文の「並び替え」問題次の問い(問1~3)においてそれぞれ下の①~⑥の語句を並べかえて空所を補い、最も適当な文を完成させよ。解答は【18】~【23】に入れるものの番号のみを...
入試センター試験

入試センター試験2020③第2問Aの2

センター試験の3回目です。前回は、第2問のAの半分(問1~問5)までだったので、今回はその後半を見ていきましょう。最初に、第2問の配点を確認しておきましょう。第2問の A ~ C の配点第2問は、全部で16問、47点の配点となってますが、A...
入試センター試験

入試センター試験2020②第2問Aの1

センター試験の2回目です。第1問では、「音」に関する問題で、「発音」と「アクセント」の問題を取り上げました。今回は第2問を扱います。第2問の構成:配点47第2問はA~Cの3部構成になっており、Aは、「語彙力」「文法力」Bは、「並べ替え問題」...
入試センター試験

入試センター試験2020①音に関する問題

今回から、先日2020年に実施された入試センター試験での英語の問題を扱って行きます。基本的な問題の扱い方基本的な問題の扱い方は、下記の通りにします。①問題の提示※基本的には「大問」毎に扱う予定ですが、問題の量などによりそれより細かく区切って...
助動詞

助動詞〜高校-基礎編その2

高校の助動詞-基礎編の2回目。今回は、need, dare, had better, be supposed to の4つを取り上げます。① need+動詞の原形「〜する必要がある」▶︎助動詞としての need は主にイギリス英語で使われ、...
助動詞

助動詞〜高校-基礎編その1

今回は、高校で扱われる助動詞を取り上げます。まず最初は、基本編その1として、① should と ought to と ② used  to について解説していきます。① should と ought to▶︎基本的には、これらの助動詞 -...
中学校

副詞⑩〜 多機能な so

副詞の最後10回目は、so を扱います。so はいろんなものとの組み合わせができる大変便利な副詞です。それをできるだけ詳しく解説していきます。①強調の so▶︎very のように、so も副詞や形容詞を強調することができます。ex.1  T...
中学校

副詞⑨〜時を示すago と before

副詞の9回目。今回は、「時を示す副詞」ago と before を取り上げました。どちらも「〜より前に」という意味を持っていますが、ニュアンスは違います。基本的には、ago は「現在を基準としたー前」、before は「過去のある時点を基準としたー前」を表現する語句です。例文も含めて、できるだけ詳しく解説してますので、どうぞご覧ください。
中学校

副詞⑧〜強調の very と much

副詞の8回目。この回からは、具体的に使い方に特に注意が必要なものをピックアップして解説します。今回は、その最初として very と much を取り上げました。very の使い方は何となく解っても、much は?と言われると困惑する人も多いと思います。そのような部分も含めてできるだけ詳しく説明していますので、どうぞご覧ください。
中学校

副詞⑦〜ポイント

副詞の7回目。今回は、今まで扱ってきた副詞を、もっと自由に使えるようにとポイントをまとめました。ポイントの1つは「副詞とは?」ともう1つは「2種類の副詞」です。今回は、その他に「気をつける副詞」として、同じ形でも形容詞の使い方もある副詞や、-ly がつくだけで意味が変わる副詞についても解説しています。どうぞご覧ください。
中学校

副詞⑥〜「程度」

副詞の6回目。今回は「程度」を表す副詞について取り上げました。「程度」とは、基本的にはその動作がどのくらいの程度で行われるかをを説明する言葉なのですが、どんなものがあり、どんな場所に置いて使うのかを、できるだけ具体的に解説しました、どうぞご覧ください。
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