3学年の1学期に押さえたいポイント⑤

さて、3学年1学期に押さえたいポイントの
最終回です。
今までのポイントを確認すると
ポイント1 現在完了の表現~基本編
ポイント2 現在完了の「継続」
ポイント3 現在完了の「経験」
ポイント4 現在完了の「完了」
ポイント5 受動態(受け身)の表現
ポイント6 第5文型の表現

となります。

文法のまとめだけをあげてきましたが、
これと同時に、自己表現活動も行うことにより
定着度が高まります。

そこで、今回のポイントは、

ポイント7 自己表現活動の充実

です。

中学校英語3年間の総まとめに向けて、
1学期、または夏休みまでには
何らかの自己表現活動を実施し、
英語で表現することの興味・関心を高め、
総合的な4技能の力をアップすることを
目指しましょう。

と言っても、
目新しいタスクを行う必要はありません

現在の教科書は、大変よく構成されているので
それをうまく活用していけば、
十分な自己表現活動はできます

例えば、New Crown 3(三省堂)では、
・Project 1 として
「先生にインタビューをしよう」というタスクが
用意されています。

インタビューを通して、英語を「話す・聞く」力を
高め、それをまとめ発表、または掲示することにより
「読む・書く」力を高める活動です。

ただし、このタスクで、
全員に英語話者にインタビューを実施させるのは
難しいと思います。

そこで、私は、
「自分の尊敬している外国人の紹介」という
タスクに微調整して、PCなどでの調査活動も取り入れ、
その人物の画像も用意し、show & tell を実施しました

show & tell の発表の時間には、
できれば ALT の先生に来てもらって、発表終了後に
いくつの質問と、最後にコメントをしてもらうことに
より「聞く・話す」活動の補強しました。

このような活動を、
自分のバックワードデザインに最初から
組み込んでおき、
中学校卒業時には、どんな「英語力」を
身に付けさせたいのかを、
生徒にもはっきりと示して、
継続的な指導をしておきましょう。
※単発的なイベント、発表会で終わって
しまうのが、一番陥りやすい失敗なので。

これで、1学期のポイントは終了です。

 

「3学年の1学期に押さえたいポイント」は「①」から「⑤」
まであります。下記にリストアップしますので、興味のある
ものがありましたら、クリックしてご覧ください。
①現在完了「基本編」&「継続」
②現在完了「経験」
③現在完了「完了」
④受動態&第5文型

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3年 各学期ポイント
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