WH疑問文について~⑤what その1

それでは、今回から
1つ1つWH疑問詞を扱っていきます。

今回は、

what を使うWH疑問文

について見ていきます。

・基本的には、
what は「何」という意味で、
「物の名前」の情報を求める疑問詞です。

・whatを用いたWH疑問文の作り方と、
それに対する答え方の作り方を例文を用いて示します。

<例文>I have a lot of candies in my pocket.
下線部をたずねる英文をつくりなさい。
下線部は、” a lot of  candies” で「物」なので、
「物」をたずねる what を用います。
→ 仮に a lot of candies の部分に what を置きます。
I have what in my hand.
→ 疑問文を作ります。
(たずねる文にするので、 I は you に、my は your に変えます。)
Do you have what in your hand?
→ what は一番前にやってきますから、移動させます。
Q:What do you have in your hand?

上記の英文に答えなさい。
→ 主語は you だから I に、your は my に変えます。
do があるときは、動詞を形を変える必要はありません
だから、 have のままで。
I have ~ (in my hand.)
新しい情報は ” a lot of candies なので、それを
have の目的語の場所に置きます。
A:I have a lot of candies (in my hand).

上記<例文>のように、
・問題があって、
・WH疑問文をつくり、
・それに対する答えの文をつくる、
という形で例示していきます。

be動詞を用いたwhat の疑問文

最初に確認です。

be動詞の疑問文は、
be動詞が文頭に移動してきます。

そのため、
be動詞が入った wh疑問文は、すべて

WH疑問詞 + be動詞 +主語 + ~ ? の形に

なります。

それでは、さっそく具体的に見てみましょう。

①This is a cat.
※下線部をたずねる文をつくりなさい。
下線部 “a cat” は「物」なので、「物」を
たずねる WH疑問詞 what を使います。
仮に a cat の部分に what を置きます
This is what. (仮の形です)
→ 疑問文をつくります。
Is this what ? (仮の形です)
→ what を一番前に移動させます。
Q:What is ths ?

※上記の英文に答えなさい。
→ 主語は this なので、代名詞は it になります。
→ 動詞は、そのまま be動詞 is を使います。
It is (または It’s ) ~.
新しい情報は “a cat” なので、”is” の後に置きます。
A:It is (It’s) a cat.
(複数形であっても同じです。例えば、
What are these? They are ~ <複数形>.
のようになります。)

②Ken was watching TV at home then.
※下線部をたずねる英文をつくりなさい。
→ 下線部は 「TVを見ていました(過去進行形)」という
動作を表しています。「動作」をたずねる時は、
what と do を用いてたずねます。
→ ここでは進行形なので do は doing にします。
仮に watching TV の部分に doing what を置きます
Ken was doing what at home then.  (仮の形です)
→ 疑問文をつくります。
Was Ken doing what at home then?  (仮の形です)
→ what を一番前に移動させます。
Q:What was Ken doing at home then?

※上記の英文に答えなさい。
主語は Ken なので、代名詞は he になります。
新しい情報は、”watching TV なので、was の後に置きます。
A1:Ken was watching TV at home then.
※これでもいいですが、繰り返しの部分 “at home” は、
別な表現にすれば、”there (そこで)” 、全く同じ “then” は
省略しても問題はありません。
A2:Ken was watching TV there.

今回はここまで。

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