22-「現代英語」2/17

2/17の『高校生から始める「現代英語」』の放送を聞いての勉強内容です。

🔴 「現代英語」では、
Lesson ごとのテーマがあり、Part 1 と Part 3では ニュース英文の理解、そして
Part 2 と Part 4では学んだ英文の反訳トレーニングをするという構成をとっています。

Lesson 32  Victims remembered with white flags – Part 1 

Opening その他で

Hannah Grace の部分だけピックアップしました。
● Opening
– Hi, I’m Hannah Grace. Thanks for joining us.

● News の英語を聞く
– Let’s listen to today’s news.

● 解説が終わり、もう一度 news を聞く
– Now let’s listen to today’s part.

● 最後に
– Thanks for joining us today.

見出し  Victims remembered with white flags

🔴普通の文にすると

Victims have been remembered with white flags.
◎犠牲者たち (死者) が追悼されました、白い旗で。

👉見出しの “Victims remembered” の部分は…
「犠牲者たちが思い出した」ではなく
「犠牲者たちが思い出された (追悼された)」という受け身の表現が省略されてます。

▶︎本文からの情報を入れて具体的な文にすると、次のようになります。

(American) victims (of COVID-19) are being remembered
with (an exhibition) white flags.
◎(アメリカの)(新型コロナウィルス感染症の)犠牲者たちが、白い旗
(の展示)で追悼されています。

※ victim:何か悪いことに襲われた人、犠牲者、被害者、被災者

 

 

 

Words and Phrases

① in honor of 〜
👉〜に敬意を表して
in honor of the Americans who have died of COVID-19
「新型コロナウィルス感染症で亡くなったアメリカ人に敬意を表して」

② reminder
👉 remind (思い出させる)もの、リマインドさせるもの
・a powerful reminder of the scale of the toll taken by the pandemic
「このパンデミックによって奪われた犠牲者の規模を強く思い出させるもの」
👉 toll は料金、何かのコストとして取られる額、ここでは「損害や犠牲者などの数」
・the toll taken by the pandemic
「このパンデミックによって奪われた犠牲者数」

解説の中でチェック! 

【情報1】

🟠 The installation features more than 600,000 flags, each one
representing someone in the United Staes who has died from
the disease.
◎長い英文ですが、基本構造は
・主語:The installation
・動詞:features
・目的語:more than 600,000 flags
という SVOの文型で、目的語の flags について、後ろの “each one 〜” の
部分が説明をしているという形です。
● installation は「室内または野外に設置され、展示空間を含めて全体を作品とみなし、見ている人がその場を体験する芸術作品」のこと。
● feature は「(何かを) 特徴とする、特集する、特徴が現れる」
● each one の one は「1つの(同じ種類の)もの」です。
– ここでの one は直前の flag を受けて、each flag という意味です。
● represent は「表す、象徴する」
– representing someone in the United States who has died from the disease
「この病気で亡くなったアメリカ人を表している」

🟠 Created by artist Suzanne Brennan Firstenberg, it covers over
80,000 square meters of Washington’s National Mall.
◎この英文の構造は
・主語:it (直前の文で出てくる the installation のこと)
・動詞:covers 
・目的語:over 80,000 square maters of Washington’s National Mall
という SVO の形です。
● Created by … の部分は「〜によって創作されて」で 過去分詞による分詞構文。
– Created by artist Suzanne Brennan Firstenberg
「芸術家スザンヌ・ブレナン・フォーステンバーグさんによって創作されて」
● square meter(s)は「〜平方メートル」
– it covers over ( an area of ) 80,000 square meters
「それは、8万平方メートルを超える(面積の地域)を覆っている」
● National Mall は、「ワシントン中心部にある広大な公園区域」です。-

【情報2】

🟠 It could have been … it didn’t have to happen.”
● どちらの it も、漠然と「この状況」を指しています。
● It could have been … の部分は
– It could have been different if 〜. と言おうとしたのかもしれません。
「もしも〜していたら、これは違っていたかもしれない (仮定法)」
● it didn’t have to happen. は
「これは起きる必要なんてなかった。」言外に、何か違う対策が取られていたならば、
「これほど大量に死亡する事態は避けられたはずだ」という、嘆きや怒りを表現
しています。

Things You Should Know

from は「原因」を表すことがある

👉今回のニュースから。

① An exhibition of white flags in honor of the Americans who have
died of COVID-19 has opened in Washington, D.C.
② The installation features more than 600,000 flags, each one representing
someone in the United States who has died from the disease.

◎ died of も died from も「〜亡くなった」という意味ですが、
of と from とでは、どうニュアンスが違うのでしょうか?

【 ① die of の場合】
▶︎「〜という直接の原因で亡くなる」

【 ② die from の場合】
▶︎「〜がもとで亡くなる」「〜という、もともとの間接的な原因によって亡くなる」

from (〜から)は、起点 (starting point) を表す

 ※このため、die from は「直接の原因」だけでなく、合併症や後遺症なdの
「間接的な死因」も含まれるのです。

③ The death toll from COVID-19 in the U.S. is over 673,000, 
④ according to a tally from Johns Hopkins University,

【 ③ the death toll from
-「〜がもとでの死亡者数」「〜による死亡者数」
from は「原因」の起点を表しています。

【 ④ a tally from Johns Hopkins University】
-「ジョンズ・ホプキンス大学からの集計」「〜大学の集計/〜大学による集計」
from は「その数値を得た」起点を表しています。

現代の言葉   installation

◎ installation
👉室内または野外に設置され、展示空間を含めて全体を作品と見なし、
見ている人がその場を体験する芸術作品のこと
▶︎日本語でも「インスタレーション(設置)」と呼ばれてます。
– install(設置)した芸術 [installation art] と呼べるくらい大がかりなもの

 

これで、
Lesson 32 Part 1 は終了です。

中学校英語の基礎固め用のブログを作りました!
ブログ「5問で復習-中学校英語の基礎」

このブログは、
中学生を対象としたものです。
英語の基礎固めを目的として、
毎回のテーマに合わせた問題が
5問出題され、
次のページでそれに対する
解答・詳しい解説がなされる、
という構成になっています。
興味がある方は、
どうぞ訪問してみてください。

ラジオ講座21年度 現代英語
スポンサーリンク
keiをフォローする
英語の素 eigonomoto.com

コメント

タイトルとURLをコピーしました