22-「現代英語」2/3

2/3の『高校生から始める「現代英語」』を聞いての勉強内容です。

🔴 「現代英語」では、
Lesson ごとのテーマがあり、Part 1 では ニュース英文の理解、そして
Part 2 では学んだ英文の反訳トレーニングをするという構成をとっています。

Lesson 30  Nobel in physics goes to climate researchers – Part 1

Opening その他で

Hannah Grace の部分だけピックアップしました。
● Opening
– Hi, I’m Hannah Grace. Thanks for joining us.

● News の英語を聞く
– Let’s listen to today’s news.

● 解説が終わり、もう一度 news を聞く
– Now let’s listen to the news again.

● 最後に
– Thanks for joining us today.

Words and Phrases

① laureate
👉受賞者、栄冠を得た人
もともとは古代ギリシヤで栄誉のしるしとして laurel(月桂冠)を
与えられた人という意味です。
▶︎ The Royal Swedish Academy of Sciences recognized three laureates.
「スェーデン王立科学アカデミーは、3人の受賞者を認めました。」
※「ノーベル受賞者」は Nobel laureate と呼ばれます。

② complex
👉複雑な、複合施設、一体となっている複数のもの
▶︎ complex physical systems
「複雑な物理システム(物理的な体系)」の総称

③ interplay
👉相互作用
▶︎ the interplay of disorder and fluctuations
「無秩序と変動の相互作用」
※ disorder:order がない状態、無秩序、乱れ
※ fluctuation:(継続的な)変動、変化

④ planetary
👉惑星の
▶︎ from the atomic scale to the planetary (scale)
「原子の規模から惑星の規模まで」

⑤ carbon dioxide
👉二酸化炭素、CO2
▶︎ how carbon dioxide in the atmosphere contributes to an increase
in the temperatures at the Earth’s surface.
「どのように大気中の二酸化炭素が、地球の表面の温度上昇の原因となるか」
※ in the atmosphere「大気中の」
※ contribute to 〜「〜に貢献する、寄与する」
ここでは「原因の1つとなる」「影響する」というニュアンス

見出し   Nobel in physics goes to climate researchers

🔴普通の文にすると

This year’s Nobel Prize in Physics goes to climate change researchers.
今年のノーベル物理学賞に、気候変動の研究者たちが選ばれました。

【ポイント】
①「ノーベル物理学賞」は Novel Prize in Physics – 見出しでは Prize を省略
② 「今年の」の this year’s、「気候変動」の change を省略
※受賞者の名前を発表する時の定番表現が、
▶︎ This prize goes to 〜. 「この賞は〜(誰々)へ行く」

解説の中でチェック! 

【導入部】
🟠 We begin in Sweden with the winners of this year’s Nobel Prize
in Physics, including a Japan-born scientist.
主語は We 動詞は begin で、基本的には SV の文型。
– in Sweden で「ニュースの発信地」with 〜で「ニュースのタイトル」を伝える形
▶︎ニュース番組で、アナウンサーが番組を始める時の言葉
– 単語を補うと次のようになります。
We begin this program with news in Sweden with news about the winners 〜
▶︎ winners は、この賞 (Nobel Prize in Physics) を「勝ち取った人 – 受賞者たち」
▶︎真鍋淑郎さんは、アメリカ国籍を取得しているため、
a Japanese scientist (日本人科学者)ではなく
⇨ a Japan-born scientist (日本生まれの科学者) と表現されています。

【情報2】
🟠 “One half of the prize is awarded jointly to Syukuro Manabe
and Klaus Haselmann for the physical modeling of Earth’s climate,
which has quantified variability and reliably predicted global warming.
◎ One half of the prize は「ノーベル物理学賞の賞金の半分」という意味で、
「半分」は ⇨ Syukuro Manabe and Klaus Haselmann
「残りの半分」は ⇨ Giorgo Parisi へ授与される、ということを述べてます。
※ to Syukuro Manabe and Klaus Haselmann で「受賞対象」
※ for physical modeling of Earth’s climate で「受賞理由」
– その後ろ which 以降の部分は、「受賞理由」を詳しく説明しています
▶︎ physical modeling は「物質的なモデルを作ること」
これは過去のことなので「〜を作ったこと」となります。
【真鍋さんは】
– 地球の大気と海の水の循環をコンピュータ上でモデル化
【ハッセルマンさんは】
– 気温の上昇のうち、人間の活動によるものがどれだけなのかを識別する方法を開発
▶︎ which は、
直前の the physical modeling of Earth’s climate を指しています。
▶︎ variability は「(予測できないような)変化を(常に)すること」「変動性」
– has quantified variability and reliably predicted global warming
「変動性を定量化し、信頼性を持って地球温暖化を予測した」
※ quantify「定量化する – 数値で表せるようにする」

Things You Should Know

英語ニュースによって国際的な視点を知ることができる

※今週の導入部の一部です。

〜, including a Japan-born scientist
※ 日本生まれの科学者

👉英語圏のニュースは広範な国籍の人々を相手にしているため、
バイアスが比較的かかりにくく、国際的な視野を得られやすい

◎今回のニュースは
・【日本語】によるものは….「日本人がノーベル賞を受賞した」
・【英語圏】では…
「(日本生まれの)アメリカ人、そしてドイツ人、イタリア人の3人が共同受賞した」
となっているものが多かったようです。
▶︎【日本語】のニュースは、どうしても日本人を対象として考えるので
「日本人(国籍上ではアメリカ人)の…」と強調してしまい、その他の2人についての
言及は少なくなってしまいます。
▶︎【英語圏】のニュースでは、さまざまな国籍の視聴者がいるので
受賞者3人を同じように扱わなくてはいけません。

👉このようなケースは、
今回のニュースのみならず、国際的なスポーツイベントやコンペティションの関するもの
でもよく見られ、日本語によるニュースは特にバイアスがかかりやすい傾向があるようです。

現代の言葉   climate  と weather

▶︎climate は「長期的な気候」
– 「短期的な」weather (気象、天気) と区別されます
👉現代では climate と言えば…
climate change – 特に global warming が想起されることが多いです。
◎ 厳密に言うと、climate change には
「自然に起こるもの」と「人間の活動が原因であるもの」の2種類あり
⇨ global warming は「人為的なもの」を指して使われます。

◎ climate crisis 
– climate change よりも深刻に聞こえるもの

 

 

 

 

これで、
Lesson 30 Part 1 は終了です。

中学校英語の基礎固め用のブログを作りました!
ブログ「5問で復習-中学校英語の基礎」

このブログは、
中学生を対象としたものです。
英語の基礎固めを目的として、
毎回のテーマに合わせた問題が
5問出題され、
次のページでそれに対する
解答・詳しい解説がなされる、
という構成になっています。
興味がある方は、
どうぞ訪問してみてください。

ラジオ講座21年度 現代英語
スポンサーリンク
keiをフォローする
英語の素 eigonomoto.com

コメント

タイトルとURLをコピーしました