21-「現代英語」12/24 “Grandfather’s Clock”

12/24 の『高校生から始める「現代英語」』の放送を聞いての勉強内容です。

🔴 今回の「現代英語」では、特別企画 – Winter Special として
2回にわたり( Day 1, Day 2 ) “Grandfather’s Clock”(歌って学ぶ英語の名曲「おじいさんの時計」)を取り上げます。
※日本では「大きな古時計」というタイトルで広く知られています。

Day 2 – It struck twenty-four when he entered at the door.

Opening その他で

Hannah Grace の部分だけピックアップしました。
● Opening
– Hi, I’m Hannah Grace. Thanks for joining us.

● “Grandfather’s Clock” を聞く前に一言
– I send a song from my heart, so I hope it touches yours.

● 解説終了後
– Now that you better understand the lyrics, 
I hope you enjoy this song even more.

 ● 最後に
– This time, try to sing along with me if you’re singing
a lullaby to someone you love.  

 

 

 

 

Words and Phrases

① In watching its pendulum swing to and fro
◎ watch +目的語+動詞 の形
-「目的語 ( its pendulum)」が「動詞 (swing)」するのを見る –
が基本となっています。
・pendulum は「(時計の)振り子」
・to and fro は「行ったり来たり、左右に、前後に」

② in childhood and manhood
・manhood は「(男性の)大人時代」
▶︎ childhood「子ども時代」

③ It rang an alarm in the dead of the night
・rang は ring「鳴らす、(鐘が)鳴る、響き渡る」の過去形
▶︎ ring an alarm で「アラーム(警報音)を鳴らす」
・in the dead of the night は「真夜中に」

④ his spirit was pluming for flight
・plum は「(飛ぶ準備として)翼を整える
・flight は「飛び立つこと」- ここでは「昇天」
▶︎「彼の魂は翼は飛び立つために翼を整えていた」

解説の中でチェック! 

【歌詞の特徴】その2

・歌詞ではメロディーや韻が最優先のため…
①リズムに合わせて語順を変えたり
②意味的には微妙だがリズムに合う単語をわざと入れたり
③逆に省略したり
– することがあります。
【第2節】の最初の部分でそれが良くわかります。
In watching its pendulum swing to and fro,

Many hours had he spent while a boy
▶︎普通の文にすると、以下のようになります
While he was a boy,
he spent many hours (in) watching its pendulum swing to and fro.

【第2節】
🟠 For it struck twenty-four when he entered at the door 
With a blooming and beautiful bride.
・struck twenty-four は、時報の鐘を「24回打って(鳴らした)」
▶︎時報であれば、「12回」が最大限のはずですが、
1日24時間ですので、それだけ「時計」がうれしかったのでしょう。
・he entered at the door とあるので、この door は家の玄関のこと。
▶︎古い習慣に従って…彼は花嫁をお姫様抱っこして家に入ったかも?
blooming and beautiful bride の3つの b は【頭韻】

【第4節】
🟠 Still the clock kept the time with a soft and muffled chime
As we silently stood by his side.
・keep the time はここでは、時計が「正確に作動する/時を刻む」
・a soft and muffled chime は「ソフトとこもったチャイム」
▶︎ “a” とあるので、鐘が1回だけ「ポーン」と鳴ることを示します。
▶︎ “muffle” は、何かを包んでその音を「弱める」
-「弱められた」「こもった」

反訳トレーニング 〜歌の有名な部分を覚えよう

【日本語】
▶︎[何がどうした]:しかし/ それは – 止まった / 途中で
▶︎[補足説明]:決して〜ない / 進む / 再び   ※to不定詞
▶︎[いつ]:〜した時に [ おじいさんが – 亡くなった]

※「しかしそれは止まった、途中で、決して再び進まない、おじいさんが亡くなった
ときに。」

🔴これを日本語に合わせて英語にしていきます。

👉 But it stopped short,  [補足説明]
👉 never to go again, [いつ]
👉 when the old man died.

But it stopped short,  👉 never to go again,
👉 when the old man died.

※ short は、短くて目標に「達しない」そこから「途中で」「急に」
※ never to … は「決して(もうこれからは)〜しない」

◎テキストと日本語の並びを変えています。

歌の名前が、時計の名前になった

🔵 19世紀末まで、今回の歌に登場するような
「背が高い振り子時計」には名前はありませんでした!
▶︎しかし、この “Grandfather’s Clock” の大ヒットの結果…
人々はこの種類の時計を、”grandfather clock” と呼ぶようになり、
定着しました。
▶︎すると、歌の名前 “Grandfather’s Clock” が
「歌の題名」なのか「時計そのもの」のことが紛らわしくなりました。
▶︎そのせいか…
この歌については “My Grandfather’s Clock” と呼ぶようになっています。

 

これで、”Grandfather’s Clock” の Day 2 は終了です。

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