23-ラジオ英会話 発言タイプ Review (31)

1週間の「ラジオ英会話」の会話の原則の復習として
 Review をします。 

それでは第 33 週 ( 12月 Week 2 )の復習です。
※12
月号の「タイトル」は、11月同様「判断を表現する」となっていて、
同様に「発言タイプ」の学習をするので、
発言タイプ Review (31) とします。

発言タイプ Review (31)

・ Week 33 は、失敗、成功、類似・同一・相違、普通 を学習しました。

◎今年度は「感謝したい」「頼み事をしたい」といった、発言のタイプ別
おすすめ表現を多数学びます。
※学んだ表現を上手に会話に生かすには、そもそも会話はどういった原則に
沿って行われるかの理解が欠かせません。
▶︎そこで、今月も「発言タイプ」について -「判断を表現する」を
テーマとしてます。

Lesson 161  発言タイプ:失敗  失敗を伝える

失敗: 失敗を伝える
▶︎「これは失敗だ」といった判断を表現する言い方を学びましょう。
 [Key] I really messed up.
※私は本当に失敗しました。
👉 mess は「汚い(散らかった・混乱した)状態」のこと。動詞で用いた mess up は「汚くする・
 台無しにする・失敗する」。使用頻度の高い表現です。
◎「失敗」を表すいくつかのバリエーションを学びましょう。
① mistake を用いた表現
※ I made a mistake.
It’s a mistake to 〜.
※ We need to learn from our mistakes.
② fault [責任・故障・欠点], fail[期待を裏切るイメージ] を用いた表現
※ This is my fault.
※ I failed to lose weight.
※ I’m responsible for the failure. – failure は fail の名詞形
③その他の表現
※ My barbecue turned into fiasco. – fiasco は complete failure
※ The deal fell through. – fall through は「失敗する」
④ go sideways「本来の方向に進まず – ひどいことになる」を用いた表現
※ My plan went sideways quickly.

Lesson 162  発言タイプ:成功  成功を伝える

成功:成功を伝える
▶︎「成功」を表す表現を学びましょう。

[Key] We made it!
※任せてください。
👉 made it は「成功した・成し遂げた」。成功したり成し遂げたときに口から出る、
「やったあ!」というニュアンスのフレーズ。

◎「成功」を表すそのほかの表現を学びましょう。

① made it を用いた表現
※ I made it just in time. – just in time「ギリギリ間に合って」
※ I made it into Hiroto University. – 大学に成功した「合格した」
② success, succeed を用いた表現
※ The mission was a success.
※ My son succeeded in passing the entrance exam.
※ My son succeeded as a pro.
③ fruition[結実・成就], pay off[成果・成功をもたらす] を用いた表現
※ All my effort came to fruition.
※ My hard work paid off.
④その他の表現
※ Congratulations! You nailed it.
– You nailed it. は「よくやった・大成功だね」と相手を褒めるくだけた表現 
※ The meeting was a win for everyone. – win は名詞で「勝利・成功」

Lesson 163  発言タイプ:類似・同一・相違

類似・同一・相違:類似・同一・相違を伝える
▶︎「似ている」「同じ」「違っている」の判断を表す表現を学びましょう。

[Key] A movie can be a far cry from the actual novel.
※映画は実際の小説とは大きく異なることがあります。
👉 be a far cry from 〜 は、「相違」を表すよく使われるフレーズ。「遠く及んでいない」
 ということ。

※相違・同一・類似を表すそのほかの表現を学びましょう。

① different, difference を用いた「相違」に関わる表現
※ My opinion is different from yours.
※ Practicing daily makes a big difference.
– separate も相違の「距離感」あり:These are separate issues. [異なった問題]
② same, similar, identical を用いた「同一」に関わる表現
※ My editor wears the same suit every day. – the same「同じ」
※ My plan is similar to, if not the same as yours. – similar「似ている」
※ These footprints are identical. – identical「まったく同一の」
③「似たもの同士」という表現
※ They are birds of a feather.
– Birds of a feather flock together.(類を友を呼ぶ) ということわざから。
※ They are two peas in a pod.
– 「さやの中の2つの豆」は、そっくり・仲良しですね。
④「表裏一体」という表現
※ Love and hate are two sides of the same coin.

Lesson 164  発言タイプ:普通  当然・普通・よくあることを伝える

普通:当然・普通・よくあることを伝える
▶︎「特に変わったことではない」を表す表現を学びましょう。

[Key] It’s only natural that they are excited.
※彼らが興奮するのもごく当然です。
👉 It’s only natural that 〜 は「〜はごく自然・当然の成り行きだ」ということ。only は
 強調。that 節 だけでなく、it 〜 to … の形にも慣れましょう。

◎さまざまな「普通」にまつわる表現を学びましょう。

① normal「普通の・通常の」と その名詞 norm を用いた表現
It’s normal for a husband to do housework.
※ Wearing suits is the norm here. 
② common「共通の・普通の」を用いた表現
It’s quite common for siblings to argue.
– common knowledge[周知の事実], common sense[常識・良識] というフレーズもあり
③ usual [名詞・形容詞] を用いた表現 
※ Let’s go to the usual place.
※ I went to the gym and did my usual. – 「いつもの(トレーニング)をした。
④ そのほかの表現
※ His ideas were run of the mill. – run of the mill「工場でポカスカ作られるような」
※ His ideas were garden variety. – garden variety「裏庭に生えているよな」
※ His ideas were ordinary.

 

 

 

 

 

これで
発言タイプ Review (31) 終了。

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