WH疑問文

why

WH疑問詞について~why③

WH疑問文、why の3回目です。why は not と組み合わせると、「なぜ〜しないの?いいじゃないか」という反語的な意味になり、結局「〜しましょう」という「提案」や「勧誘」を表す表現になります。具体的に説明していますので、どうぞご覧ください。
whose

WH疑問文について~whose

WH疑問文について、今回は whose を取り上げました。whose は「だれの」「だれのもの」という意味で、所有者をたずねる疑問詞です。ここでは「〜のもの」という「所有代名詞(mine, yours など)」の復習も兼ねて、whose の疑問文について例文を挙げて、できるだけ詳しく説明しています。
中学校

WH疑問文について〜which

今回は、which を扱います。 whichを使うWH疑問文 ・基本的には、 which は「どちら(の) / どれ(どの)」と言う意味で、 「限定された選択肢」から選ばせるwh疑問詞です。 ※中学校の教科書などでは、「2つのもの・人」から...
how

WH疑問文について〜how⑥

WH疑問文について、how の6回目で、今回で how は最後です。最後に扱ったのは、「似たような意味で how と what を使う表現」 と「how のその他の表現」についてです。特に「相手に意見(感想)を求める言い方」には複数の表現があるので、どれも自由に使えるようになりたいものです。
how

WH疑問文について~how⑤

WH疑問文について、how の5回目です。「how +形容詞/副詞」について引き続き説明しています。ちなみに、3回目では① how long ② how old、4回目では③ how many +複数形、そして今回は④ how much ⑤ how often を説明しています。どうぞご覧ください。
how

WH疑問文について~how④

WH疑問文について、how の4回目です。前回(3回目)で、「how +形容詞/副詞」の表現に限定して、 ① how long ② how old を扱いましたが、それに続き、今回は③ how many +複数形 の形を説明しています。この形は、意味をあまり考えずに how many と 複数形を別々に扱われることが多いの注意です。
how

WH疑問文について~how③

WH疑問文について、how の3回目です。今回は、「how +形容詞/副詞」で「どの程度の〜」なのか、という表現に限定して説明しています。そのうち、①how long と ②how old について、より具体的に説明していますので、どうぞご覧ください。
how

WH疑問文について~how②

WH疑問文について、今回は how の2回目です。今回も、一般動詞を用いた how の疑問文について取り上げました。最初はいつものように「一般動詞の疑問文の作り方」から説明していますが、もう大丈夫だよ、という人はそこを飛ばして、次の項目からご覧ください。
how

WH疑問文について~how①

WH疑問文について、今回から how を扱います。how は、単独だと「方法、手段」「感想」「状態」をたずねるWH疑問詞なのですが、様々な単語と組み合わせることにおり「(長さ、古さ、高さなどが)どの程度」を聞くことができる便利なツールです。まずは、be動詞と how の疑問文を見ましょう。
why

WH疑問文について~why②

WH疑問文んついて、why の2回目です。why に対する答え方は、基本的に because で答えるパターンと to 不定詞の副詞的用法を用いて答える方法の2種類があります。そこで、今回は、不定詞の復習と、不定詞と why の疑問文の関連について説明しています。
why

WH疑問文について~why①

WH疑問文について、今回から why を取り上げます。why は「なぜ」という意味で「理由・原因」の情報を求める疑問詞です。be動詞を用いたwhyの疑問文、一般動詞を用いたwhyの疑問文、そしてその答え方について説明しています。
where

WH疑問文について~where③

WH疑問文について、where の3回目です。①ではbe動詞を用いた where の疑問文の作り方とその答え方、②では一般動詞を用いた where の疑問文の作り方とその答え方を扱いました。そして今回は、助動詞を用いての where の疑問文とその答え方について説明しています。
where

WH疑問文について~where②

WH疑問文について、 where の2回目です。今回は、一般動詞を用いた where の疑問文とその答え方について取り上げました。基本的な疑問文の作り方とその答え方は、「時」をたずねる when と同じなので、そこを意識しながら、説明を読んでいくと効果が上がると思います。
where

WH疑問文について~where①

WH疑問文について、今回から where を扱います。where は「場所」の情報をたずねる時に使われるWH疑問詞で「どこに、どこで」という意味です。今回の記事では、英語の語順での「場所」を示す言葉を置く場所、そして be動詞を用いた場合の疑問文とその答え方について説明しています。
when

WH疑問文について~when③

WH疑問文、when についての3回目です。①では、be動詞を用いた when の疑問文とその答え方、②では、一般動詞を用いた when の疑問文とその答え方、を扱ってきました。③では、助動詞を用いた場合の when の疑問文とその答え方です。できるだけ詳しく書きましたので、どうぞ参考にしてください。
when

WH疑問文について~when②

WH疑問文について、when の2回目です。今回は、when と一般動詞との疑問文の作り方とその答え方について説明しています。復習として、一般動詞の疑問文の作り方、そして「答え方」では、「短い答え方」についても扱っています。「答え方」は基本は「文」で答えれるようにした方が良いと思います。
when

WH疑問文について~when①

WH疑問文について、今回からは when を扱います。when は「時」をたずねる便利な疑問詞で、「いつ」という意味です。記事の中では、英語の基本語順の中での「時」を示す場所(決まっているんです)、と be動詞を用いた疑問文を扱っています。どうぞご覧ください。
who

WH疑問文について~who④

WH疑問文、who についての4日目で、今回が who の最後です。what の時、What is in the box? のような質問に答える時は要注意、という話をしましたが、それでは Who is in this room? のような質問には、どのように答えればいいのでしょうか、というのが今回のテーマです。
who

WH疑問文について~who③

WH疑問文、今回は who の3回目です。今回は、who が主語の場合です。日本語でも「これを壊したの誰ですか(誰がこれを壊したのですか)。」のように、who が主語になる文を普通に用いています。英語の場合、その時語順が変わるので注意しましょう。また、答えるときは「代動詞」をチェック!
who

WH疑問文について~who②

WH疑問文、who の2回目です。前回は、be動詞を用いた who の疑問文でしたが、今回は、一般動詞を用いた who の疑問文についての説明です。what の時と、「一般動詞の疑問文」の作り方を確認していますが、もう大丈夫だという人はその部分を飛ばして、次の項目を読んで見てください。
スポンサーリンク