WH疑問文

who

WH疑問文について~who①

WH疑問文、今回から who に入ります。who は「人が誰であるか」をたずねる疑問詞です。「もの」をたずねる what と同じように who の疑問文の作り方とそこから答え方を確認し、be動詞を用いた who の疑問文について述べています。記事を読みながら what と使い方は同じであることを再確認しましょう。
what

WH疑問文について~what⑥

WH疑問文、what の6回目で、最後です。今回は、その他の what を使った表現を取り上げました。どれも中学校のテストなどでよく出題される形(会話形も含む)を掲載しましたので、どうぞチェックして見てください。
what

WH疑問文について~what⑤

WH疑問文、what の5回目です。今回は、what が主語で What + be動詞〜?の形、とその答え方(これは今までちょっと違うので要注意の表現です)、それと「その他の what を用いたよく出る表現」を取り上げました。どれも良く見かけるけど、実はあまりわかっていないんじゃないかな、という表現です。
what

WH疑問文について~what④

WH疑問文、what の4回目。今回は what が「主語」の場合です。what が「主語」となる場合は、What +動詞+〜?の形になるのですが、英文をよく見て判断しないと間違えてしまいます。また、答え方では、「代名詞」ではなく「代動詞」を用いることが多いので確認して答えられるようにしましょう。
what

WH疑問文について~what③

WH疑問文、what の3回目です。今回は 「what +名詞」の形を取り上げました。生徒は what に「何(疑問代名詞)」という意味と「何の(疑問形容詞)」の2つがあることを丁寧には教えられていないようです。そのため 「what は what だけで使う」という変な固定観念に取りつかれてしまうようです。
what

WH疑問文について~what②

WH疑問文のうち what を扱った2回目です。今回はまず最初に一般動詞の疑問文の作る方を確認しています。これは、WH疑問文の大部分は、「WH疑問詞+疑問文?」の形なので、「疑問文」の形が理解されていないとWH疑問文もできないからです。基本的な部分で、再確認しましょう。
what

WH疑問文について~what①

WH疑問文の今回は what を扱います。WH疑問文では、その文のでき方がわからない人が多いので、よくテストに出る「下線部をたずねる英文を作りなさい」の形式に答える形で、1つ1つ丁寧にWH疑問文ができるステップを紹介しています。この考え方は全てのWH疑問文に共通するので、要チェック!
基礎編

WH疑問文について~④「疑問文」とその「答え方」の確認

WH疑問文の基礎編の最後です。今まで取り上げてきた「WH疑問文の作り方の2つのルール」と「WH疑問文の答え方の4つのルール」を再確認しましょう。この「作り方」と「答え方」のルールをしっかりと覚えておけば、後はそれぞれのWH疑問詞の特徴を押さえておけば大丈夫です。この後はそれぞれのWH疑問詞を扱います。
基礎編

WH疑問文について~③基礎編その3「答え方」

WH疑問文は、その作り方も苦手としている生徒が多いのですが、それ以上に「答え方」がわからない、という人が多いようです。実は「答え方」は、そのWH疑問文をしっかり見るとわかるようになっているのです。疑問文の「主語」「動詞」「目的語」を見て、必要なものは代名詞に換えれば大丈夫です。
基礎編

WH疑問文について~②基礎編その2

WH疑問詞は大変便利な言葉で、一言で自分が「欲しい情報」を得ることができるものです。今回は、基本的なWH疑問詞の役わり(何が欲しい情報なのか)とその「情報」が5つの成分(主語、動詞、動詞を補足するもの、場所、時)であれば、どこに当てはまるのかを確認しています。
基礎編

WH疑問文について~①基礎編その1

教員だった時、生徒がつまづくのは「WH疑問文」でした。WH疑問詞そのものが種類が多く、時間をかけて指導できなかったため、生徒が苦手としていたようです。今回は、そのWH疑問詞を出来るだけ詳しく、かつ簡潔に説明して行きたいと思います。まずはWH疑問文と5W1Hもについてです。
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