定番レシピ「感謝」のまとめ

2021年9月27日からEテレで開講された、
「大西泰斗の – 英会話☆定番レシピ」を視聴し、勉強した内容を
tweet したものを、「分野」ごとにまとめ、整理したものです。

さて、
今回は「感謝」について扱い、
「感謝を伝える①〜③」までありました。

「感謝を伝える」の定番レシピ

👉「感謝」に関しては、次のような項目で勉強しました。

Menu 13感謝を伝える①ありがとうの基礎
Menu 14②感謝に加えるひと言
Menu 15③深い感謝

Menu 13 感謝を伝える①

Today’s Recipe「感謝に理由を足すレシピ」

①ありがとうThank you so much
⬇️ 
②理由for telling me about it.

🔴 レシピについて
– ① Thank you so much
👉私たちが普通言えるのは、”Thank you so much.” まで。
– ② for telling me about it.
👉今日のポイントは、そこに理由を加える – for telling me about it というわけです。
※この for というのは …
何かに向かっている、という位置関係を表す前置詞です。
– ですから、私は “Thank you” と言っている 
– 何に向かって (for) と言っているのかというと “telling me about it” 
– それに向かって言っている、
という所から「理由」の意味関係を表す前置詞になっているのです。
【大西先生からの疑問】
❓これだと、Thank you. って言うだけでも十分伝えわるはずでしょう?
C:理由を言った方がいいですよ。大人はしっかりと感謝の言葉を使った方がいいと思います。
O:それが、英語の感じ方なんです。
Thank you – それだけで終わらずに、言葉を尽くす、しっかりと何に対して感謝をしているのか
ということを示す、それが大事なんです。

🔵 The one with Onishi-sensei?  [オオニシ先生が出ている番組のこと?]

・この the one というのは代名詞です。
▶︎もちろん、radio program を受けている、countable, 数えられる、可算名詞を受ける代名詞
※同じ program なんて何度も何度も繰り返したくないですよね。ですから the one と言って、
軽く受けているわけです。

🔵3つのアレンジレシピ
① Thanks a lot for the ride.  [車に乗せてくれてありがとう。]
② Thank you for the flowers.  [お花ありがとう。]
③ I can’t thank you enough for all your support.  
[あなたのご助力にはいくら感謝しても、し足りないくらいです。]

❓他にお二人がよく使うフレーズってありますか。
C:よく会話の相手に Thanks for listening. と言います。
S:実は、この間クリスと一緒にカフェに行って、コーヒーを奢ってもらったので、
Thanks for the coffee.
C:あともう1つ。家で見ている視聴者の皆さんに[みんなで] Thanks for watching!

Menu 14 感謝を伝える② 

Today’s Recipe「感謝をパワーアップするレシピ」

①ありがとうThanks for a great evening.
⬇️ 
②感想You really made me feel at home.

🔴 レシピについて
※前回までのポイント – Thanks for 〜. と言って、「理由」を与えるということ。
今日のポイントは、その次。
もうワンプッシュすると、非常に心あたたまる発言になってきます。
– ② You really made me feel at home.
👉 make は「作る」その後ろ – この目的語 (me) の説明が、feel at home「くつろいだ
気持ちになる」ということ。文全体の形は、me = feel at home の目的語説明型。
「私がくつろいだ気持ちになる、そうした状況を作って(make)くださっって」-
「ありがとう」そうした感謝です。 
※ものすごく、あたたかい感触ですね。

🔵 Our pleasure.  [こちらこそ。]

・「ありがとう」と言われて、Our pleasure. と受けています。
pleasure は「喜び」- この単語が加わっていることによって、非常に、正式な、
フォーマルな、そして上品な受け答えになっています。

🔵 How do you like 〜? [〜はいかがですか。]

・まとめて覚えるべきフレーズ。
相手に感想をたずねる時に、「どのくらい」というわけです。
▶︎How は「方法」「様子」「程度」をたずねる wh語ですが、それを用いることによって、
「どのくらいあなたは気に入りましたか」と、相手に感想を求めるフレーズになります。

🔵 What would I do without you?  [あなたがいなかったらどうしたらいいでしょう?]

S:日本語だと、なんか「愛の告白」みたいな感じですけど、英語だとかなり
一般的なフレーズなんです。
– You’re told, “What would we do without you?
C:That’s true. What would we do without you?

Menu 15 感謝を伝える③

Today’s Recipe「深い感謝を伝えるレシピ」

深い感謝I really appreciate your clearing the sand from the path.

🔴 レシピついて
👉 appreciate は、その後ろに「相手がやってくれたこと」あるいは「相手の申し出」が
くるわけで、thank とは随分違います。
※ thank の後ろに来るのは you – 相手 なんです。でも appreciate は、その後ろに「人」
ではなくて、「やってくれたこと」「申し出」がくると言うのが、ポイントなんです。
【大西先生からの疑問】
❓どんな場面で、この appreciate は使われそうですか。
C:例えば、サイフィアが近くにある水を私に渡してくれれば、Thank you. で
十分ですね。でも例えば、サフィアが、NHKスタジオの西口から出て、近くの
コンビニに行ってもらって、そこで水を買って、早く戻ってきて、「クリス、この水
どうぞ」とだと、 Thank you. では足りません。
S:あと、appreciate の方が、職場にはふさわしいと思います。
O:正式な、しっかりとした「感謝」だというわけです。

🔵 It had to be done..  [やらなきゃいけないことでしたからね。]

・had to は have to の過去形。「〜しなければならない」というhave to の
過去形で、その後ろに受動態がついています。
▶︎「なされなければならなかった」という形
※このパターンも1つ頭の中に置いておきましょう。
「 me が apologize する方向に進んでいくことを – 許す」となり、
非常に formal な表現となります。

🔵 bring  

・「持ってくる」という意味の動詞
bring というのは、物を伴って「来る」動き。つまり、come と同じ動き。
▶︎それでは、その逆は?
-「持っていく」は bring ではありません。
これは「離れる」動きです。
– go と同じ動きだから、こちらは take を使うのだいうわけです。
※この bring と take、どちらのニュアンスもしっかりと、頭の中で
分けておいてください。

🔵 I can’t tell you how much I appreciate this.
[お伝えすることができないほど、このことに感謝してます。]

・I can’t tell you -「私はあなたに言うことができない」というわけです。
そして、その後ろに2つの目的語があります。
① you「あなたに」
② how much I appreciate this ということ、を
「伝えてあげる」という形であり、give と同じ型です。
▶︎そして how much「どのくらいたくさん」というわけです。
この部分が平叙文であることに注意!
– これは wh疑問ではなく、単なる wh語を使った普通のの文 – 
ということなんです。全体として、
「あなたに、もうどんなに感謝してもあなたに伝えることができない」
という – それくらい大きな感謝を感じているフレーズなんです。

🔵 I would appreciate it.  [そうしてくれればとてもありがたいのですが。]

・この would の使い方に注意!
– これは will の過去形ですが、「過去」を表しているわけではありません。
▶︎「引いた(控え目な)表現」なんです。
「本当に感謝しているでしょうね」とちょっと「引いた」感触がするんです。
その「でしょう」と言うその感覚に「条件」が入り込んで、
「〜してくれたら、感謝するでしょうね」となります。
※相手にまだやってもらっていないんですけど、「そうしてくれたら、
ありがたいんだけど」という表現なわけです。

 

 

 

 

 

これで、
「感謝」についてのまとめは終了です。

 

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