今日の「ラジオ英会話」の勉強内容です。
tweet で発信してきたものを、
ブログで、まとめたものです。
(基本的に、テキストに書かれているものは省略しています)
Lesson 23 基本文型 説明型③:to不定詞を説明語句に
▶︎英語は「配置の言葉」
– 語順は「基本文型」と「修飾語順規則」によって決まる。
– Lesson 1 から 9 までは「修飾語順規則」を扱いました。
▶︎Lesson 11 からは「基本文型」を扱っています。
– 英語文中の表現配置の中で最も大切なのが、
文の設計図である「基本文型」
👉今回は、「説明型」の3回目です。
Opening で
〜ひとりひとりが everyone。
なんだか、この間の every day
の続きだよね。
そうね。
Hey, everyone. This is Roza Akino.
Chris McVay here. Roza, my goal
is to become a movie star.
What do you think?
Dream on, Chris!
Just kidding.
Ah 〜.
※ Dream on!
👉[皮肉]無理だよ!夢ばかり見ているよ。
Dialogue で
① And here are 〜.
👉 大西先生から
「ここにあるのが〜だ」 – Here is 〜. Here are 〜. という表現で、be動詞の後ろの名詞で、 is か are が決まります。 – ここでは some rock samples と複数形なので、Here are 〜. という形になるのです。 |
② I can’t believe it.
👉「信じられない」という表現。しっかりとまとめて反射的に
使えるようにしてください。よく使われるフレーズです。
③ Osobusa
👉遅かったら困るんじゃないかと思いますが、とりあえず
「オソブサ」です。(小惑星探査機「はやぶさ」から)
④ probe
👉この単語はもともと「徹底的に調べる」という動詞。
そこから「調べるもの」
▶︎ここでは「探査機」という意味合いで使われています。
⑤ seem to
👉「〜のように見える、思える、思われる」というニュアンス
で使われています。
⑥ exploration
👉「探査」
space exploration で「宇宙探査」
⑦ achieve
👉「達成する」という動詞
⑧ someday
👉大西先生から
someday というのは「ぼんやり」している単語。 ですから、「いつの日か」というボヤーとした質感を もっています・ – 明日とか、2週間後とか、3月31日に – そうした具体性の ない「いつの日か」しっかりとこの質感を頭の中に置いて おいてください。 |
After the dialogue
My goal is to become fluent in English.
You’ll definitely achieve your goal
if you use our textbook.
Ending
My goal is to become an astronaut.
My goal is to become an astronaut.
My goal is to become an asteroid.
もー!
Hey, Roza. We have the expression –
“reach for the sky,” right?
※asteroid
👉小惑星
※reach for the sky
👉(大きな)夢を追う
Words and Phrases
① work on
👉〜に取り組む
② getting much fitter
👉はるかによりフィットした状態になる
⇨「よりいい体づくり」
これで、
Lesson 23 は終了!
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