今日の「ラジオ英会話」の勉強内容です。
tweet で発信してきたものを、
ブログで、まとめたものです。
(基本的に、テキストに書かれているものは省略しています)
2月のテーマは受動態・比較
👉2月号のテーマは「受動態・比較」。
– 今まで学んだ配置の知識を使って表現の場を広げていきます。
月 | lesson | 学習内容 |
2月 ( Week 1) | Lesson 201 〜 204 | 受動態①〜④ |
2月 ( Week 2) | Lesson 206 〜 209 | 受動態⑤〜⑧ |
2月 ( Week 3) | Lesson 211 | 比較①:比較表現のバリエーション |
Lesson 212 〜 214 | 比較②〜④:as 〜 as … 表現 | |
Lesson 216 〜 219 | 比較⑤〜⑧:as 〜 as … 表現 |
▶︎先週に続き、今週も引き続き「比較」を学びます。
Lesson 221 比較⑨:指定表現+比較級
Opening で
Roza
▶︎ Well, that was a quite uneventful opening, wasn’t it , Sensei?
Akino Roza here. Let’s get started.
Chris
▶︎ Chris McVay here. Guys, did I tell you about the time
the Queen invited me to Buckingham Palace?
Onishi
▶︎ Really?
Chris
▶︎ Aha! That’s because it never happened!
Dialogue で
① I’m going to Windsor this weekend to see the castle.
👉 “to see the castle” これはもちろん「城を見るために」と言う
目的の働きをしていますよね。
▶︎これが目的の働きだとわかるのは…
もちろん「ウィンザー城に行くつもりだ」と、そうした出かける予定を
言っているから、その後ろの説明は、当然「目的」となるわけです。
② Oh, is it your first time?
👉この it を上手に使えるようになりましょう。
相手の発言全体を受けて、「your first time ですか」と言っているわけです。
③ I’m looking forward to it.
👉 look forward to 〜「〜を楽しみにする」というわけです。
to の後ろには名詞が置かれます。
④ I’d like to have a weekend home too!
👉 I want to have でも、もちろん構わないわけです。
しかし、I’d like to と言って、生々しい言い方を避けた、大人の表現を
使っていますよね。さすが、ピーコック先生です。
⑤ Oh, is it?
👉これは「あいづち疑問文」です。
相手の発言を軽い疑問文にかえて、相手に返す。
「そうなんですか。- Oh, is it?」というわけです。
After the Dialogue
Roza
▶︎ Ha 〜, a second textbook is my dream.
Onishi
▶︎ Oh, is it?
Ending
Chris
▶︎ What a load of rubbish!
Words and Phrases
① uneventful
👉平穏無事な、平凡な
② tidy
👉キチンとした・整頓された
③ What a load of rubbish!
👉まったくのたわごとだ!
これで、
Lesson 221 は終了!
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