今日の「ラジオ英会話」の勉強内容です。
tweet で発信してきたものを、
ブログで、まとめたものです。
(基本的に、テキストに書かれているものは省略しています）
今までの道のり
▶︎英語は「配置の言葉」
– 語順は「基本文型」と「修飾語順規則」によって決まる。
– Lesson 1 から 9 までは「修飾語順規則」を扱いました。
| 月 | lesson | 学習内容 |
| ４月 | Lesson 1 〜 Lesson 9 | 修飾語順規則 |
| ４月・５月 | Lesson 11 〜 Lesson 40 | 基本文型 |
| 6月 | Lesson 41 〜 Lesson 53 | 節・to不定詞・動詞-ing形 動詞原形・過去分詞の拡張 |
| Lesson 54・56 | リポート文の拡張 | |
| Lesson 57・58・59 | 命令文と there 文 | |
| ７月 | Lesson 61 〜 80 |
文・動詞句・形容詞＋to不定詞・名詞における【説明ルール】 |
| ８月 | Lesson 81・82・83 | 名詞を/過去分詞・形容詞・節/で説明 |
| Lesson 84 〜 93 | 関係代名詞節修飾 | |
| Lesson 94・96 | 関係副詞節修飾 [97：関係詞節修飾の完成] | |
| Lesson 98・99 | 非制限用法 | |
| 9月 | Lesson 101 〜 104 | 【指定ルール】形容詞 |
| Lesson 106 〜 113 | 【指定ルール】副詞 | |
| Lesson 114 〜 119 | 【指定ルール】否定 (not) |
👉10月号のテーマは「助動詞の征服」。
「助動詞」も「指定ルール」に従って使われます。今回は can の勉強です。
Lesson 129 助動詞 can の「できる」
Opening で
Roza
▶︎Hey, everyone. Akino Roza here. Speaking of sports,
I know Chris used to really be good at sports.
Chris
▶︎Roza?
Roza
▶︎Yes!
Chris
▶︎You have not yet learned the difference between
the past tense and the present tense. So please
keep practicing along with our listeners!
Roza
▶︎I’m sorry. Chris is still good at sports.
Dialogue で
① How’s your son ?
👉この how の使い方。しっかり覚えましょう。
「どのよう」- 様子をたずねる wh語です。
② cheetah の発音
Onishi
▶︎Roza, could you pronounce this word again?
Roza
▶︎Sure, cheetah, cheetah.
By the way, someone who cheats on a test is called “a cheater.”
See the difference?
③ as well
👉 too に比べて、as well を使う人は、あまり多くないような気がします。
でも非常にポピュラーな言い回しです。「〜も」というわけです。
④ prefectural 「県の」
👉日本語で英語に直すときに、よく使わなければならない単語ですので、
しっかり覚えておきましょう。
⑤ swim meet
👉「水泳大会」のこと。この言い方を１つ頭に置いてください。
⑥ both
👉この単語の語感を覚えましょう。
※両手を目の前に出してみてください。
– そして、目の前に両手を同時に眺めてください。▶︎これが、both です。
※今度は、左手を眺めてください。そして右手を眺めてください。
▶︎これが、either です。
🔴この２つの感覚、しっかりと頭に置いてください。
After the Dialogue
Chris
▶︎Well, of course, we’re also very proud of our textbook.
Check it out, and you’ll see why.
Ending
Roza
▶︎Sensei, why are you shaking your legs?
Onishi
▶︎This is my new sport. Wanna join me?
Roza
▶︎I think I’ll pass.
Chris
▶︎Sounds more like a dance.
Words and Phrases
① be able to
👉「実際にできた」ことについては、can より優先する
② could
👉潜在の意味が際立ち「やろうとすればできた」という
ニュアンスが強い
③ root for
👉気楽な「応援する」
④ fire drill
👉消防訓練・火災避難訓練
⑤ convince 人 to 〜
👉人に〜するよう説得する
これで、
Lesson 129 は終了！
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