1学期の押さえるポイントも
終わりましたので、
明日からは、中学生の英文法
WH疑問文の作り方の夏期講習
を始めます。
WH疑問文の受け答えは、
物語の内容理解やインタビューの場面でも
とても重要な役割を果たします。
それなのに、
教科書の扱いは意外と軽いように見えます。
それぞれのレッスンの内容を深めるための
表現として、ちょっと出てきて、
「あとは、授業で活用して」というような
スタンスが見え隠れします。
そのため、
生徒の中には、WH疑問文を作ったり、
それに対する答え方が分からず、
苦手意識をもっている人が多いようです。
そこで、
今回の夏期講習を使って、
できるだけ細かい部分まで
説明していきたいと思います。
よろしくお願いします。
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