kei

how

WH疑問文について~how③

WH疑問文について、how の3回目です。今回は、「how +形容詞/副詞」で「どの程度の〜」なのか、という表現に限定して説明しています。そのうち、①how long と ②how old について、より具体的に説明していますので、どうぞご覧ください。
how

WH疑問文について~how②

WH疑問文について、今回は how の2回目です。今回も、一般動詞を用いた how の疑問文について取り上げました。最初はいつものように「一般動詞の疑問文の作り方」から説明していますが、もう大丈夫だよ、という人はそこを飛ばして、次の項目からご覧ください。
how

WH疑問文について~how①

WH疑問文について、今回から how を扱います。how は、単独だと「方法、手段」「感想」「状態」をたずねるWH疑問詞なのですが、様々な単語と組み合わせることにおり「(長さ、古さ、高さなどが)どの程度」を聞くことができる便利なツールです。まずは、be動詞と how の疑問文を見ましょう。
why

WH疑問文について~why②

WH疑問文んついて、why の2回目です。why に対する答え方は、基本的に because で答えるパターンと to 不定詞の副詞的用法を用いて答える方法の2種類があります。そこで、今回は、不定詞の復習と、不定詞と why の疑問文の関連について説明しています。
why

WH疑問文について~why①

WH疑問文について、今回から why を取り上げます。why は「なぜ」という意味で「理由・原因」の情報を求める疑問詞です。be動詞を用いたwhyの疑問文、一般動詞を用いたwhyの疑問文、そしてその答え方について説明しています。
where

WH疑問文について~where③

WH疑問文について、where の3回目です。①ではbe動詞を用いた where の疑問文の作り方とその答え方、②では一般動詞を用いた where の疑問文の作り方とその答え方を扱いました。そして今回は、助動詞を用いての where の疑問文とその答え方について説明しています。
where

WH疑問文について~where②

WH疑問文について、 where の2回目です。今回は、一般動詞を用いた where の疑問文とその答え方について取り上げました。基本的な疑問文の作り方とその答え方は、「時」をたずねる when と同じなので、そこを意識しながら、説明を読んでいくと効果が上がると思います。
where

WH疑問文について~where①

WH疑問文について、今回から where を扱います。where は「場所」の情報をたずねる時に使われるWH疑問詞で「どこに、どこで」という意味です。今回の記事では、英語の語順での「場所」を示す言葉を置く場所、そして be動詞を用いた場合の疑問文とその答え方について説明しています。
when

WH疑問文について~when③

WH疑問文、when についての3回目です。①では、be動詞を用いた when の疑問文とその答え方、②では、一般動詞を用いた when の疑問文とその答え方、を扱ってきました。③では、助動詞を用いた場合の when の疑問文とその答え方です。できるだけ詳しく書きましたので、どうぞ参考にしてください。
when

WH疑問文について~when②

WH疑問文について、when の2回目です。今回は、when と一般動詞との疑問文の作り方とその答え方について説明しています。復習として、一般動詞の疑問文の作り方、そして「答え方」では、「短い答え方」についても扱っています。「答え方」は基本は「文」で答えれるようにした方が良いと思います。
when

WH疑問文について~when①

WH疑問文について、今回からは when を扱います。when は「時」をたずねる便利な疑問詞で、「いつ」という意味です。記事の中では、英語の基本語順の中での「時」を示す場所(決まっているんです)、と be動詞を用いた疑問文を扱っています。どうぞご覧ください。
who

WH疑問文について~who④

WH疑問文、who についての4日目で、今回が who の最後です。what の時、What is in the box?のような質問に答える時は要注意、という話をしましたが、それでは Who is in this room? のような質問には、どのように答えればいいのでしょうか、というのが今回のテーマです。
who

WH疑問文について~who③

WH疑問文、今回は who の3回目です。今回は、who が主語の場合です。日本語でも「これを壊したの誰ですか(誰がこれを壊したのですか)。」のように、who が主語になる文を普通に用いています。英語の場合、その時語順が変わるので注意しましょう。また、答えるときは「代動詞」をチェック!
who

WH疑問文について~who②

WH疑問文、who の2回目です。前回は、be動詞を用いた who の疑問文でしたが、今回は、一般動詞を用いた who の疑問文についての説明です。what の時と、「一般動詞の疑問文」の作り方を確認していますが、もう大丈夫だという人はその部分を飛ばして、次の項目を読んで見てください。
who

WH疑問文について~who①

WH疑問文、今回から who に入ります。who は「人が誰であるか」をたずねる疑問詞です。「もの」をたずねる what と同じように who の疑問文の作り方とそこから答え方を確認し、be動詞を用いた who の疑問文について述べています。記事を読みながら what と使い方は同じであることを再確認しましょう。
what

WH疑問文について~what⑥

WH疑問文、what の6回目で、最後です。今回は、その他の what を使った表現を取り上げました。どれも中学校のテストなどでよく出題される形(会話形も含む)を掲載しましたので、どうぞチェックして見てください。
what

WH疑問文について~what⑤

WH疑問文、what の5回目です。今回は、what が主語で What + be動詞〜?の形、とその答え方(これは今までちょっと違うので要注意の表現です)、それと「その他の what を用いたよく出る表現」を取り上げました。どれも良く見かけるけど、実はあまりわかっていないんじゃないかな、という表現です。
what

WH疑問文について~what④

WH疑問文、what の4回目。今回は what が「主語」の場合です。what が「主語」となる場合は、What +動詞+〜?の形になるのですが、英文をよく見て判断しないと間違えてしまいます。また、答え方では、「代名詞」ではなく「代動詞」を用いることが多いので確認して答えられるようにしましょう。
what

WH疑問文について~what③

WH疑問文、what の3回目です。今回は 「what +名詞」の形を取り上げました。生徒は what に「何(疑問代名詞)」という意味と「何の(疑問形容詞)」の2つがあることを丁寧には教えられていないようです。そのため 「what は what だけで使う」という変な固定観念に取りつかれてしまうようです。
what

WH疑問文について~what②

WH疑問文のうち what を扱った2回目です。今回はまず最初に一般動詞の疑問文の作る方を確認しています。これは、WH疑問文の大部分は、「WH疑問詞+疑問文?」の形なので、「疑問文」の形が理解されていないとWH疑問文もできないからです。基本的な部分で、再確認しましょう。
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