今日の「ラジオビジネス英語」の勉強内容です。
tweet で発信してきたものを、
ブログで、まとめたものです。
(基本的に、テキストに書かれているものは省略しています)
Lesson 46 シンガポールの商習慣に話が発展する
▶︎ラジオビジネス英語では、
毎週月・火曜日は、「ビジネス英会話」として、
ダイアログを中心として、ワンランク上のビジネス英語表現や
コミュニケーションスキルをよる高めることを目的としたものです。
登場人物 ◎ 和泉高志:入社4年目。国内営業を経て半年前に海外営業部に配属 ◎ Sylvia Forest:高志の上司。本社海外営業部マネージャー ◎ Lucy Cheng:ABC House シンガポール支社シニアマネージャー |
Opening
👉ジェニーさんの部分だけです。
▶︎And I’m Jenny Silver.
Welcome to Business English for Global Competence.
▶︎Yes, let’s learn how to communicate effectively
in business.
▶︎So let’s get started!
Listening Points で
ジェニーさん
▶︎ OK, let’s listen to today’s business scene.
◎ Point 1の答えに相当する部分
– For example, when they were asked to meet someone
for business, they assessed the person’s credibility to see
whether it was worth meeting the person.
◎ Point 2の答えに相当する部分
– That’s true. Simply put, it’s important to evaluate if
business works economically.
Words and Phrases
● You have a point there. ▶︎いいポイントですね。
-「そこにポイントがある」という言い方ですね。
● breath the same air ▶︎同じ空気を吸う
– 懐かしい気持ちにひたる感じですね。
Business Phrase of the Day
● get the impression
👉「印象を受ける」
– get の代わりに have を使うと、「印象をもっている」というニュアンス
□ be under the impression that 〜
👉「〜という印象をもっている」
※事実とは違うことを思い込んでしまうときに、しばしば使われます。
Alternative Expressions – 印象について述べるときのフレーズ
◎ sounds like 〜
👉 sound は「〜のように聞こえる」ということから
「〜のようだ」となります。
◎ feel like 〜
👉 「〜のように感じる」ということで、「〜だと思う」となります。
◎ seems to 〜
👉 seem は「〜のように見える」ですね。
Upgrade Your Communication Skills
”文化の違いについて語り合う”
◎ working across cultures
👉「文化を超えて働くこと」
◎ personal space
👉他人との間で不快を感じない距離のこと
🔴柴田先生から
👉国民性や地域性に対して、文化的感受性 – cultural sensitivity – を
磨くことはビジネス上で重要です。
これで、
Lesson 46 は終了です。
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