21-ラジオビジネス英語 6/28

今日の「ラジオビジネス英語」の勉強内容です。
tweet で発信してきたものを、
ブログで、まとめたものです。
(基本的に、テキストに書かれているものは省略しています)

Lesson 37  人事評価面接を受ける

▶︎ラジオビジネス英語では、
毎週月・火曜日は、「ビジネス英会話」として、
ダイアログを中心として、ワンランク上のビジネス英語表現や
コミュニケーションスキルをよる高めることを目的としたものです。

登場人物
和泉高志:入社4年目。国内営業を経て半年前に海外営業部に配属
Sylvia Forest:高志の上司。本社海外営業部マネージャー
Michael Sweeney:ABC House USA マーケティング部長

Opening 

👉ジェニーさんの部分だけです。
▶︎And I’m Jenny Silver.
Welcome to Business English for Global Competence.

▶︎Yes, let’s learn how to communicate effectively 
in business.

▶︎So let’s get started!

Listening Points で

ジェニーさん
▶︎ OK, let’s listen to today’s business scene.

◎ Point 1の答えに相当する部分
– I’m happy that we managed to convince the Redmond
landowner to give us his vote of confidence.

◎ Point 2の答えに相当する部分
– You seem to have good chemistry with him.

Words and Phrases 

● pivotal ▶︎中核的な
– 名詞の “pivot” は「枢軸・回転軸」という意味です。 

● ropes ▶︎やり方
– 複数形で使います。

● assertive ▶︎率直にものを言う
– 相手の言い分を尊重しながらも、自分の意見をしっかり
主張することです。

Business Phrase of the Day

driving force
– 「運転する力」つまり「推進力、けん引役」

Alternative Expressions -「原動力、けん引力」に関するフレーズ

◎ engine (名詞) 
👉「原動機・発動機」ですから、まさに「原動力」ですね。

◎ catalyst
👉「触媒」ということで、化学反応を加速させる物質のことです。

 

 

 

 

◎ one of the main drivers
👉 driver は「運転手」ですね。ある現象が起こる重要な原因の
driving force と同様に使われます。
※ただ、この例文のように positive ではない文脈にも使われる
点が driving force とは異なります。

最後に

◎欧米の人は日本人に比べて自己アピールが上手だと言われていますよね。

Well, maybe Americans are more used to it because of job interviews 
and resumes. We have to stand out and make our skills known otherwise
we’ll get passed over and maybe lose a chance.
However, I know many Americans still find this very uncomfortable.

 

これで、
Lesson 37 は終了です。

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