今日の「ラジオ英会話」の勉強内容です。
tweet で発信してきたものを、
ブログで、まとめたものです。
(基本的に、テキストに書かれているものは省略しています)
Lesson 52 目的語説明型の拡張⑤:過去分詞
▶︎英語は「配置の言葉」
– 語順は「基本文型」と「修飾語順規則」によって決まる。
– Lesson 1 から 9 までは「修飾語順規則」を扱いました。
▶︎Lesson 11 からは Lesson 40までは
「基本文型」の基本を学んできました。
👉今週からは、基本文型を使いこなすために、
節・to不定詞・動詞-ing形・動詞原形・過去分詞の拡張を扱っていきます。
▶︎今回は、「目的語説明型の拡張」の5回目で、過去分詞 を扱います。
Opening で
Roza | Hey, everyone. This is Roza Akino. Chris! What’s that thing on your face? |
Chris | Oh, this? Well, you know, I had some macaron for lunch. It was so delicious. I’m keeping this bit for later. |
Roza | Disgusting! |
Dialogue で
①Yeah, it’s weird, isn’t it?
👉これは付加疑問文と呼ばれる形です。
– it’s weird これが肯定文なので、否定疑問の isn’t it ? を後ろに
つけて「〜ですね?」という表現を作ります。
② flatten
👉形容詞の flat と重要なつながりがあります。
– 形容詞 flat「平らな」に、 -en をつけると flatten という動詞になります。
※この -en はさまざまな単語につけて動詞化することが出来ます。。
③ one of these days
👉近いうちに
Feel English Like a Native Speaker
◎目的語説明型で「説明語句」が過去分詞
【動詞】+【目的語】+【説明語句=過去分詞】 👉【目的語】=【過去分詞「〜される」】という状態を【動詞】する |
Ending – 完全版
🔴最初に大西先生からのお話です。
さあ、みなさん。目的語説明型の説明語句として、過去分詞を使う非常に
難易度の高い例を、今日はやってきました。
でも、決まった形の決まった場所に、ポンポンと置いて行くだけ。
ですから、おそらく、皆さんには、簡単に思えたのではないでしょうか。
英語は、決まった場所に注目すれば、すごく簡単にとらえることができるんですよ。
英語はシンプルなんです。
Roza
▶︎You hear that. guys? English is simple.
Don’t be too nervous about it.
Chris
▶︎That’s right. Basically, just relax and go with the flow,
without thinking about horrible mistakes.
Words and Phrases
① one of these days
👉近いうちに
② Consider it done!
👉お安い御用です!
③ I think I should 〜.
👉〜すべきだと思う
( should を用いるときよりもマイルド)
④ get a pay raise
👉昇給する
これで、
Lesson 52 は終了!
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