2019-12

中学校

副詞⑨〜時を示すago と before

副詞の9回目。今回は、「時を示す副詞」ago と before を取り上げました。どちらも「〜より前に」という意味を持っていますが、ニュアンスは違います。基本的には、ago は「現在を基準としたー前」、before は「過去のある時点を基準としたー前」を表現する語句です。例文も含めて、できるだけ詳しく解説してますので、どうぞご覧ください。
中学校

副詞⑧〜強調の very と much

副詞の8回目。この回からは、具体的に使い方に特に注意が必要なものをピックアップして解説します。今回は、その最初として very と much を取り上げました。very の使い方は何となく解っても、much は?と言われると困惑する人も多いと思います。そのような部分も含めてできるだけ詳しく説明していますので、どうぞご覧ください。
中学校

副詞⑦〜ポイント

副詞の7回目。今回は、今まで扱ってきた副詞を、もっと自由に使えるようにとポイントをまとめました。ポイントの1つは 「副詞とは?」ともう1つは「2種類の副詞」です。今回は、その他に「気をつける副詞」として、同じ形でも形容詞の使い方もある副詞や、-ly がつくだけで意味が変わる副詞についても解説しています。どうぞご覧ください。
中学校

副詞⑥〜「程度」

副詞の6回目。今回は「程度」を表す副詞について取り上げました。「程度」とは、基本的にはその動作がどのくらいの程度で行われるかをを説明する言葉なのですが、どんなものがあり、どんな場所に置いて使うのかを、できるだけ具体的に解説しました、どうぞご覧ください。
中学校

副詞⑤〜「頻度」

副詞の5回目。今回は「頻度」を表す副詞について取り上げました。「頻度」とは、基本的にはその動作がどのくらいの割合で行われるかをを説明する言葉なのですが、どんなものがあり、どんな場所に置いて使うのかを、できるだけ具体的に解説しました、どうぞご覧ください。
スポンサーリンク