22-「現代英語」3/10

3/10の『高校生から始める「現代英語」』を聞いての勉強内容です。

🔴 「現代英語」では、
Lesson ごとのテーマがあり、Part 1 では ニュース英文の理解、そして
Part 2 では学んだ英文の反訳トレーニングをするという構成をとっています。

Lesson 34  ANA  starts sustainable aviation fuel initiative – Part 1

Opening その他で

Hannah Grace の部分だけピックアップしました。
● Opening
– Hi, I’m Hannah Grace. Thanks for joining us.

● News の英語を聞く
– Let’s listen to today’s news.

● 解説が終わり、もう一度 news を聞く
– Now let’s listen to the news again.

● 最後に
– Thanks for joining us today.

Words and Phrases

① carrier 
👉(何かを) carry するもの、輸送会社・航空会社など
▶︎ the Japanese carrier「この日本の輸送会社(航空会社)」

② fossil fuel
👉石炭や石油などの「化石燃料」
▶︎ choose between fossils fuels or plant-based fuels
「化石燃料又は植物を材料とした燃料のどちらかを選ぶ」
※ choose between A or B「A か B のどちらかを選ぶ」
👉標準的な言い方は choose between A and
詳しくは、”Things You should Know” をご覧ください。

③ carbon dioxide
👉二酸化炭素、CO2
▶︎ SAFs can cut carbon dioxide emissions 〜.
「SAF は二酸化炭素排出量を削減できます」

④ conventional
👉従来の、通常の
▶︎ around 80 percent compared to conventional fuel
「従来の燃料と比較して80パーセント前後」
※ compared to 〜「〜と比較して」

⑤ airline
👉空中に line (路線) を持つ会社、航空会社
▶︎ the airline flew a cargo plane 〜.
「この航空会社は貨物機を飛行させました」
※ flew:fly (他動詞) の過去形「(飛行機)を飛ばす」
※ a cargo plane「貨物機」

⑥ logistics
👉物流 (輸送・保管・流通など)
▶︎ the three logistics firms that used the service
「このサービスを利用した3つの物流会社」

⑦ certificate
👉証明書、証書
▶︎ CO2 reduction certificates in return for paying higher fees
「より高い料金を支払うのと引き換えにCO2削減証明書」
※ CO2 reduction certificates「CO2削減証明書」
※ in return for 〜「〜と引き換えに」

⑧ publicize
👉 public (公衆) に広く知ってもらう、宣伝する
▶︎ publicize greener aviation fuel
「より環境に配慮した航空燃料を広く知ってもらう」
※ green は「緑の」⇨ここでは「自然環境に配慮した」

見出し ANA starts sustainable aviation fuel initiative

🔴普通の文にすると

ANA has started a sustainable aviation fuel initiative.
◎全日空が、持続可能な航空燃料の取り組みを開始しました。

【ポイント】
① has started を starts と簡略
② sustainable:何かの存在を sustain (維持、持続) できる、持続可能な
③ initiative:(何らかの行動を) 率先して始めること、率先的行動、(新しい)取り組み
▶︎具体的な内容に関しては、本文で説明されます。

解説の中でチェック! 

【導入部】
🟠 All Nippon Airways is inviting corporate customers to help it cut
carbon emissions by switching to sustainable aviation fuels, or SAFs.
invite 人 (corporate customers ) to 〜 (help it cut …)の形で
「人 (corporate customers )に 〜する (help it cut …)ように勧める」
◎ help / it / cut / carbon emissions  の
・it は “All Nippon Airways” を指して、
「それが carbon emissions を cut をするのを助ける」というニュアンス
◎ by switching to sustainable aviation fuels, or SAFs
「sustainable aviation fuels, 言い換えると SAFs に切り替えることで」
All Nippon Airways:全日本空輸
corporate:corporation (法人)の、企業の、法人格のある
※ corporation customers:法人の顧客
▶︎ carbon emissions は「炭素排出(量)」
※ここでいう炭素とは、地球温暖化の原因となっている温室効果ガス – 特に二酸化炭素
▶︎ sustainable aviation fuels は「持続可能な空港燃料」
※これまでの化石燃料 (fossil fuels) に対して、植物由来などの様々な代替燃料のこと
□ or SAFs は「言い換えると SAF」
※ SAFs は Sustainable Aviation Fuels の略称 – 日本語としての略称は SAF(サフ)

【情報4】
🟠 Earlier this month, ANA and Japan Airlines published a joint report
confirming their shared goal of achieving carbon neutrality by 2050.
◎ 文の「骨格」は、主語 + 動詞 + 目的語 の第3文型 (SVO)です。
・主語:ANA and Japan Airlines
・動詞:published
・目的語:a joint report [共同報告書]
目的語の report の後ろにその説明として confirming their shared goal of achieving
carbon neutrality by 2050 が加えられています。 
▶︎ earlier this month は、「今月の、現在より早い時期」
– 日本語では単に「今月」と言うと自然に聞こえます。
▶︎ Japan Airlines はこの記事で初めて登場
– JAL のこと (最初はフルネーム、2度目からは略称が標準的な文章法)
▶︎ shared は「共有された」「共通の」
▶︎ carbon neutrality は「カーボンニュートラル」「炭素中立」
👉詳しくは「現代の言葉」へ
・confirming their shared goal of achieving carbon neutrality by 2050
「2050年までに炭素中立を達成するという共通の目標を確認する」

 

 

 

 

Things You Should Know

現実の英語には、正しくないが間違いでもないグレーゾーンがある

※今週のニュースの一部です。

The Japanese carrier says businesses that take part in the program
can choose between fossil fuels or plant-based fuels.

👉「AとBのどちらかを選ぶ」の標準的な言い方は…
choose between A and B (「AとB」 の中から1つ選ぶ)
 or を使う場合は…
choose (either) A or B 
です。

👉今回のニュースでの…
choose between A or B  
という表現は意味があいまいなため「誤用」とされることがあります。

しかし、口語を中心によく使われています。

▶︎このように、「現実の英語」には…
いわゆる「正しい英語」ではないが、
「通じる英語」あるいは「自然な英語」が大量に存在します。

現実の英語」=「正しい英語」「美しい英語」「通じる英語」

①「正しい英語」
➡️絶対的なルールである文法を守っている英語
②「美しい英語」
➡️「正しい英語」の中でも、あることをどう表現するかについては非の打ちどころが
ない選択をしているもの
③「通じる英語」
➡️標準的な文法から逸脱しているグレーゾーンではあるが受け入れられている英語

現代の言葉   carbon neutrality

▶︎ carbon neutrality
-「カーボンニュートラル(であること)」「炭素中立」
👉炭素を「排出した量」と「吸収した量」が同じであれば、排出量が全体として
増えても減ってもいない「中立」であるという考え方

【 net zero (差し引きゼロ)】
▶︎植物は成長するときに…「二酸化炭素」を吸収して光合成
だから ⇨「植物由来の燃料」を燃やして、「二酸化炭素」を排出しても
それはもともと空気中にあったものを元に戻しているだけ
▶︎結局、大気中の「二酸化炭素の総量」としては net zero

【 offset (相殺する)】
▶︎排出を offset するいろいろな試みがある

 

これで、
Lesson 34 Part 1 は終了です。

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ラジオ講座21年度 現代英語
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