今日の「ラジオ英会話」の勉強内容です。
tweet で発信してきたものを、
ブログで、まとめたものです。
(基本的に、テキストに書かれているものは省略しています)
Lesson 28 基本文型 説明型⑦:過去分詞を説明語句に
▶︎英語は「配置の言葉」
– 語順は「基本文型」と「修飾語順規則」によって決まる。
– Lesson 1 から 9 までは「修飾語順規則」を扱いました。
▶︎Lesson 11 からは「基本文型」を扱っています。
– 英語文中の表現配置の中で最も大切なのが、
文の設計図である「基本文型」
👉今週も、「説明型」で今回は7回目になります。
Opening で
先生、あんまり過去のこと気にしなくて
いいからね。秋乃ろーざです。
Chris McVay here. Roza, someone
tells me you’re an expert.
I am.
But, at what?
Everything.
Ah 〜.
Dialogue で
① an expert
👉発音の仕方について
– an と expert をぶつ切りにして発音していません。
an と expert をくっつけて発音していましたよね。
※このように、単語は離れていても(別々の単語であっても)
くっつけて発音するのです。
⇨この技術を身につけると、
英語はとっても楽に口から出てくるのです。
② went to art school
👉go to school というフレーズです。
– go to school の school になぜ、a や the がついてないのか、
不思議に思ったことありませんか。
▶︎これは、もちろん「建物」を意味する school ではないから
です。「学校教育を受ける」という意味で使っているのです。
「学校教育」というのはもちろん、無形のもの、数えられないもの、
ホワッとした抽象的なものです。ですから、数えられない名詞の
扱いになって、a や the もつかないし、複数形にもならないのです。
③ definitely
👉「絶対、間違いなく」
– 会話に弾みをつける強調語です。
しっかり覚えましょう。
軽い疑問を文に添える「ちょこっと疑問」
① 〜, right?
👉[〜ですよね]
② 〜, OK?
👉[〜、いい?]
③ 〜, don’t you think?
👉[そう思いませんか?]
④ 〜, huh?
👉[〜だよね?]
Ending
You’re a medaka expert, right,
Sensei?
Yeah. But they’re decreasing.
Oh, I see. You’re a medaka
decreasing expert!
Yes. Another type of expert
you become! Wow!
Words and Phrases
① found
👉[動詞] 設立する
② drunk driving
👉飲酒運転
③ by far
👉最上級を強調する言葉
これで、
Lesson 28 は終了!
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