21-ラジオ英会話 4/5

今日の「ラジオ英会話」の勉強内容です。
tweet で発信してきたものを、
ブログで、まとめたものです。
(基本的に、テキストに書かれているものは省略しています)

Lesson 6 語順が大切⑤:助動詞

▶︎英語は「配置の言葉」
👉先週 Lesson 1 〜 Lesson 4 までは「説明ルール」
👉Lesson 6 から「指定ルール」を扱います。
(※Lesson 5 は “Review” です。)

Opening で

私は、かもしれない。
秋乃ろーざです。

Chris McVay here. Come on,  guys.

Can we just get started?

Dialogue で

① I did 
👉この did は、もちろん “get an invitation” を受けています。
② we’ll all 〜.
👉all of us と言ってもいいわけですが、この all の使い方
– all を we と分けて置いていく – をしっかりと覚えましょう。
③ our own food
👉所有格+own の形。所有格を強調する言い方です。
この own、ここでは、
「私たちはそれぞれ、私たち自身のフードをそれぞれ」
という意味合いを含み、強調しています。
– ここでは、own を取り除いたら意味が通じなくなってしまいます。
この使い方、この感覚、しっかり身につけましょう。
④ I’m not really good friends with Pierre.
👉friends:ピエールと友達同士という意味で -s がついています。

 

 

Grammar In Action で – count on について

So, why does “count on” have such a meaning?

I think we can focus on the actual word – “count.”
One, two, three. So I can count you as one of 
the people who will support me through and 
through.

【大西先生の補足】
・count というのは「数える」が元々の意味。
ここで、「頼る」という意味になるのは、
「私を支えてくれる人の1人として、カウントすることができます」
という意味合いなんです。
・そして、この on。今 “支える – support” という単語がクリス
さんから出てきましたが、この on が「支える」意味合いを
作っているのです。
– on というのは、テーブルの上に物がのっている、そうした位置関係
のイメージ。テーブルが物を支えているようにも見えます – 「支える」
を表す代表的な前置詞です。
・count on – 「数える」そして「支える」
▶︎この2つで「〜に頼る」となっているわけです。

Ending で

ろーざは、かもしれない。
クリスは、すべきだった。
この語順ですね。

先生は、できない。

なんで、否定文なの?

絶対できない!

ヒィー!

Words and Phrases

① get disappointed
👉ガッカリする
② count on
👉〜に頼る
③ should have +過去分詞
👉〜するべきだった
– 「後悔」を表す助動詞表現

これで、
Lesson 6 は終了!

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