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分詞とは?その2(現在分詞)

「分詞とは?」の2回目。前回は、「分詞」についての概要的な説明でしたが、今回は「分詞」の1つ、「現在分詞」についてさらに解説見ていきます。まず、前回の確認として、簡単に「分詞」について。分詞とは・「現在分詞」を、英語では、present p...
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分詞とは?その1(用語の意味)

今回は、「分詞」という言葉を詳しく解説していきます。分詞って言えば?・英語を学んで行くと、よくわからないけど、使われる文法用語が現れてきます。中学校では、「現在分詞」「過去分詞」という言葉が、よく使われますが、この「分詞」という言葉、何を意...
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have とは?その4(〜させる)

「have とは?」の4回目。今回は、「〜に・・・をさせる、してもらう」という意味を持つ動詞 have(これを使役動詞と言います)の4つ目の「顔」について解説します。※この have の使い方は中学校では扱われませんが、基本的な have ...
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have とは?その3(現在完了)

「have とは?」の3回目。今回は、中学校3年生に出てくる現在完了での have/hasを扱います。なぜ、現在完了でhave/has が出てくるのか、そして、それがどんなニュアンスを与えているのか等について解説していきます。have の基...
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have とは?その2(have to)

「have とは?」の2回目。今回は、have to を扱います。have to は中学校2年生の時期にmust と have to が一緒に出て、説明されることが多いようです。・You must use this ball.(あなたはこの...
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have とは?その1(動詞)

今回は、" have " について扱います。(「謎を解く!」のカテゴリーに入ります。)以前 " do " を扱いましたが、同じ do でも「3つの顔」がありました。※" do " についての記事を読み方は、下記をクリックしてください。hav...
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受動態(過去分詞)⑤〜番外編:後ろに並べる説明

前回の「過去分詞」の説明の加え方で、「名詞+過去分詞〜」を解説しました。実は、英語では、「名詞」に説明を加える時は、その後ろに並べるのが基本となっています。名詞への説明の加え方:名詞+その説明〜この「説明の加え方」の1つが前回取り上げた「過...
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受動態(過去分詞)④〜説明する過去分詞

今回は、「説明する過去分詞」についてです。受動態①〜基礎編では、「過去分詞」の使い方を次のように説明しています。形容詞の役割をする過去分詞は、下記の場所で使われるからです。①名詞の前に・・・・過去分詞 +名詞 ex. the broken ...
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受動態(過去分詞)③〜受動態応用編

受動態の3回目。今回は、「応用編」です。応用編として、①助動詞を用いた受動態 ②現在完了の受動態 ③ call A B の受動態 ④受動態の wh疑問文 ⑤by を用いない受動態 の5つを取り上げ、例文を含めた解説をしています。基本をしっかりと押さえておくと、どれも比較的簡単に理解するできるものです。
中学校

受動態(過去分詞)②〜受動態基本

受動態の2回目。前回は、「受動態」の視点、「過去分詞」、「能動態」についての解説をしました。今回は、具体的に、「受動態」について解説します。「受動態」が使われる場合前回では、すなわち、英語では「動作の主体(主語)」+「動作(動詞)」+「動作...
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受動態(過去分詞)①〜基礎編

今回から、受動態の解説をしていきます。受動態では、「過去分詞」という動詞の形が使われますが、その「過去分詞」の修飾的な使い方についても触れていきたいと思います。まずは、受動態とは?受動態とは?・受動態とは、「日本語」にはない言葉なので、分か...
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接続詞⑥〜【補助】する場合その3「便利な as」

接続詞の最後、6回目です。前回で3種類の「文と文」のつなぎ方のうち①2つの文が対等な関係にある場合②文の一部に【別な文】がなる場合③片方の文が主で、もう一方がそれを【補助】する場合③片方の文が主で、もう一方がそれを【補助】する場合 の説明ま...
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接続詞⑤〜【補助】する場合その2「条件」他

接続詞の5回目です。「接続詞①〜基礎編」で、「文と文」のつなぎ方を3種類に分けました。①2つの文が対等な関係にある場合②文の一部に【別な文】がなる場合③片方の文が主で、もう一方がそれを【補助】する場合今回は、その内の③片方の文が主で、もう一...
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接続詞④〜【補助】する場合その1「時」

接続詞の4回目です。「接続詞①〜基礎編」で、「文と文」のつなぎ方を3種類に分けました。①2つの文が対等な関係にある場合②文の一部に【別な文】がなる場合③片方の文が主で、もう一方がそれを【補助】する場合今回は、その内の③片方の文が主で、もう一...
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接続詞③〜文の一部に組み込む場合

接続詞の3回目です。「接続詞①〜基礎編」で、「文と文」のつなぎ方を3種類に分けました。①2つの文が対等な関係にある場合②文の一部に【別な文】がなる場合③片方の文が主で、もう一方がそれを【補助】する場合今回は、その内の②文の一部に【別な文】が...
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接続詞②〜対等な関係でつなぐ

接続詞の2回目です。前回で、「文と文」のつなぎ方を3種類に分けました。①2つの文が対等な関係にある場合②文の一部に【別な文】がなる場合③片方の文が主で、もう一方がそれを【補助】する場合今回は、その内の①2つの文が対等な関係にある場合 を解説...
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接続詞①〜基礎編

今回からは、「接続詞」を取り上げます。接続詞と言えば、ほぼ最初に思い出すのは、and や butですか?でも、この and や but の使い方をしっかり理解しているかと言えば、意外と「何となく」の理解で終えている人が多いのでは、ないでしょ...
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代名詞③〜one の使い方

代名詞の3回目。今回は、わかっていそうで、意外とよくわからない one についてです。one には、もちろん、1、2、3 の one, two, three で、「1、1つの」という意味があります。ところが、中2ぐらいになると、one には...
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代名詞②〜it の実力

代名詞の2回目。今回は、代名詞 it を扱います。代名詞 it は、中1の教科書だとQ: Is this your pen?A: Yes, it is. / No, it isn't.やQ: What is that?A: It's an ...
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代名詞①〜基礎編

今回から、代名詞を取り上げます。英語は、日本語と違い代名詞の使う場所によって、「形が変化」していくので入門期には実はかなり生徒にとって抵抗感があります。今回は、その基礎編として「どの形」が「どのような場所」に使われるかを詳しく説明していきま...
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