22-ラジオ英会話 前置詞のReview ②

1週間の「ラジオ英会話」の文法内容を復習として
 Review をします。

それでは第 18 週 ( 8月 Week 2 )の復習です。
※前置詞学習の2 週目なので、前置詞の Review②とします。

前置詞の Review ②

・ Week 18 は、前置詞 on を学習しました。

【前置詞】は

どれも位置関係を表す単純なイメージを持っている

【前置詞のイメージをつかみ、柔軟に広げていくことで】

日本語訳や丸暗記を超えた自分の言葉になっていく

 

 

 

 

on  のイメージ派生図

on の基本イメージ「上に乗っている」①
▶︎イメージ図:テーブルの上にボールが乗っている
②「継続の on」 ③「ステージの on」 ④「支える on」
▶︎イメージ図を横から見ると
– 天板(線)の上にボールが乗ってる
ように見える
→そこから線の「上」
→線が伸びていくイメージから
▶︎イメージから
– 活動や状況というステージの上

▶︎イメージ図から
– テーブルがボールを
「支えている」ように解釈される

Lesson 86  on のイメージ①

🔴 on の基本イメージ 👉「上に乗っている」

[Key] You have a big stain on your shirt.
※あなたのシャツに大きな染みがついています。

▶︎ on のイメージは「上に乗っている」ですが…
日本語ではなく、その「位置関係」を想像しましょう。
– テーブルの上にボールが乗っているのようなイメージは、
テーブルとボールの「接点」に注目し、「接触」を生み出します。
◎まずは「上に乗っている」「接触」の使い方を身につけましょう。

①「接触」さえしていれば on 
on my desk / on the wall / on the ceiling
※ Do you have money on you? / Do you have your passport on you?
 – on you は「身につけて」これも「接触」
② on は「場所」だけではなく、「〜の上に」という「動き」も表す
Put some water on your napkin. / Can I try it on? / put my tie on
 – try 〜 on は「試着する」put 〜 on は「〜を身につける」▶︎接触状態にする
③ 公共の乗り物はサイズが大きいため on「板状のものの上」
※ get on [ the bus / the train / the plane / the ship ]
– 自家用車なら get in the car <包まれる感触が in>
※ He was on [ a bicycle / a motorcycle / a horse ].
④ 2つの出来事が接触しているから「〜するとすぐ」の on
On hearing the news, she jumped for joy.

Lesson 87  on のイメージ②

🔴 基本イメージ「上に乗っている」 👉「継続」を表す
– この使い方は on が「線上」を表すことから生じる

[Key] She talked on and on about space.
※彼女は宇宙について延々と話し続けました。
▶︎ on の「継続」の使い方 – この文では、それが繰り返され
「延々と・長々と」となっています。
-「テーブルの上にボール」の基本イメージを横から見れば、
天板(線) の上にボールが乗っているように見えます。
◎線には面積がないため in は使えず、点でもないため at は無理。
⇨ 線の「上」を表す、接触の on が最適の選択です。
on の「継続」は、線が持つ「伸びていく」イメージの延長線上にあるのです、

①「線上」の on
※ I live on [ the Yamanote Line / the river / the border of Saitama and Tokyo ].
② on は「線」と感じられるもの一般に使える ( way, track terms )
on my way home / on the right track
on < good / bad / equal / easy > terms with 〜
③「継続」の on を用いたフレーズ
keep on working / walk on / read on / from now on
Life goes on
※ She is always on at me to clean my room.
– on at は「継続の on」と「攻撃の at」のコンビネーション

Lesson 88  on のイメージ③

🔴「ステージの on」

[Key] She went to Singapore on business. She’ll be back on Friday.
※彼女は仕事でシンガポールに行きました。金曜日に戻ってきます。
▶︎ on business は「ビジネス」という活動のステージの上にいるということ。
on Friday も「金曜日」というステージで状況が展開しています。
– 「時刻」と違い、曜日など「日」にはある程度の幅があるため「ステージ」と
とらえられる。

①「日」を表す on
on Monday / on October 13 / on Christmas Eve
on Saturday afternoon / on the following morning 「日」が意識される
②「期間」や「活動」も「ステージ」とみなされる
on holiday / on vacation / on a diet / on duty / on fire / on sale / on strike
on the go [ go-go-go! と動き回る活動のステージにいる ]
③「機器」や「媒体」も、状況が展開する「ステージ」
※ appear on TV / hear it on the radio / play music on the piano
– write on a computer / talk on the phone
④ 活動のステージ上にあることが漠然と想像され「動いている・やっている」
※ turn it on / switch it on / The TV is on.
※ The movie is on. / The exhibition is on.

Lesson 89  on のイメージ④

🔴「支える on」

[Key] Our future depends on your decision.
※私たちの将来はあなたの決断次第です。
▶︎ depend on 〜は「〜に頼る・依存する、〜次第」支える on
– on の「テーブルの上にボールが乗っている」というイメージが、
テーブルがボールを「支えている」と解釈されているのです。

①「支える – on」「頼る」の2つの表現
 rely on / count on
② クモの命が、ハエによって「支えている」イメージ
※ Spiders live on flies.
③「背中」が支える、「両膝」が支える、「基づく」
※ lie on [ your back / your stomach ] / on all fours
※ pray on my knees
※ This is based on a true story.
④ on を用いたフレーズ
on purpose [故意に] / on impulse [ 衝動的に]
※ I can’t go on if I’m on my own. [ on one’s own で「ひとりで・独力で]」 ]

 

これで、
前置詞の Review② は終了!

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