今日の「ラジオ英会話」の勉強内容です。
tweet で発信してきたものを、
ブログで、まとめたものです。
(基本的に、テキストに書かれているものは省略しています)
Lesson 34 基本文型 授与型②:さまざまな動詞で授与型
▶︎英語は「配置の言葉」
– 語順は「基本文型」と「修飾語順規則」によって決まる。
– Lesson 1 から 9 までは「修飾語順規則」を扱いました。
▶︎Lesson 11 からは「基本文型」を扱っています。
– 英語文中の表現配置の中で最も大切なのが、
文の設計図である「基本文型」
👉今回は、「授与型」の2回目です。
Opening で
Hey, everyone. Roza Akino here.
朝からカクテル飲みたくなるような
opening ですね。今日も頑張ろう!
Hi, guys. Chris McVay here.
Well, instead of a cocktail, Roza,
I know a wonderful all-you-can-eat
cake place. Shall we go?
Yes, please.
Dialogue で
① get along ▶︎気が合う
👉 along というのは、細長いものに沿った動きなんです。
つまり、2人がお互いにぶつかることなく、沿って歩いていく。
そこから、「気が合う」というニュアンスが生まれてくるわけです。
② I was thinking of 〜.
👉 think of というフレーズが出て来ました。
– 似たフレーズ think about としっかり使い分けてください。
・think of ▶︎「思い浮かべる」という「ホワッと」したフレーズ ・think about ▶︎「しっかりと考える」 |
※この2つは大きく違うフレーズなんです。
しっかりと使い分けてください。
③ How about a book?
👉How about 〜?は、
相手に軽い提案をしたり、あるいは相手の意見を求めたりと、
非常に便利に使えるフレーズです。
・ここでは、How about +名詞?の形。
これだけでいいんです。
Ending
Roza, what would you like as
a birthday present?
Oh, ummm. Maybe a delicious
dinner at a sushi restaurant.
What about you, Chris?
I’d like something far more exciting.
I’d like a fountain pen.
Oh ー!
That’s so old-fashioned, Chris.
Words and Phrases
① all-you-can-eat
👉食べ放題の
② replay
👉再放送
③ be dying to 〜
👉〜したくてたまらない。
これで、
Lesson 34 は終了!