助動詞の復習問題〜can①

今回からは、助動詞の復習をしていきます。

中学校に入って、
一番最初に教科書に出てくる助動詞は can です。

そこで、
助動詞の復習をするにあたって、
まず最初に can について確認していきましょう。

それでは、助動詞の基本的な使い方です。

助動詞の基本的な使い方

・助動詞の役割は、名前の通り
「動詞を助けるもの・・・動詞に意味を付け加えるもの」です。
ーそしてこの「助動詞」には、様々な種類があり、
これを使うことにより、英語の表現が豊かになります。

・助動詞が出てくると、動詞は原形になります。
助動詞+動詞の原形

助動詞
①肯定文は・・・主語+助動詞+動詞の原形~.
②否定文は・・・主語+助動詞 not +動詞の原形~.
③疑問文は・・・助動詞+主語+動詞の原形~?
→ 答え方:Yes, 主語の代名詞+助動詞. / No, 主語の代名詞+助動詞 not.
となります。

ここを押さえた上で、
can について確認しましょう。

確認しよう~助動詞 can について1

・助動詞の can の、教科書で最初に出てくる意味は、
「能力・可能」を表す:「~ができる」です。

・助動詞は、別な表現ができるものが多く、
「~ができる」という意味で can とは違う別な帆湧現があります。

can = be able to +動詞の原形

こちらの表現もできるようにしましょう。

今回の5問です。

①~⑤のそれぞれの問いに答えなさい。

①「トムは日本語を上手に話せます。」を5語で英語にしなさい。

①の英文を否定文にしなさい。

①の英文を疑問文にしさい。

③の疑問文に対して「はい、そうです」と3語で答えなさい。

①の日本語を別な表現を用いて、7語で英語にしなさい。

ここから、「今回の5問」の「解答編」と「解説編」に入ります。
どうぞ、問題に挑戦してからご覧ください。

can① の解答です。

① Tom can speak Japanese well.

② Tom can not ( can’t / cannot ) speak Japanese well.

Can Tom speak Japanese well?

④ Yes, he can.

⑤ Tom is able to speak Japanese well.

各問題のチェックポイントです。

①のチェックポイント
・主語は Tom、動詞の部分は助動詞 can を用いて can speak となります。
・can は日本語にすると「~ができる / ~られる」という表現になることが多いです。
・助動詞 can を用いた場合は、動詞はいつでも原形です。
・「上手に」は、副詞の well を用います。

②のチェックポイント
・①の “Tom can speak Japanese well.” を基にして考えます。
・助動詞 can の否定文ですから、can not +動詞の原形 で表現します。
・can not の短縮形は2つあって、can’t と cannot です。

③のチェックポイント
・①の “Tom can speak Japanese well.” を基にして考えます。
・助動詞 can の疑問文ですから、Can +主語+動詞の原形~? で表現します。
・疑問文ですので、最後はクエスチョン・マークです。

④のチェックポイント
・③の “Can Tom speak Japanese well?” を基にして考えます。
・③に対する答えですから、Tom の代名詞 he と助動詞 can を用いて答えます。
・「はいそうです」から、Yes, he can. となります。

⑤のチェックポイント
・①の “Tom can speak Japanese well.” の別な表現ですから、can を別な表現に変えます。
・can = be able to から、 be動詞の部分は「主語が Tom で現在の文章」なので、 is を用います。→ is able to 動詞の原形 となります。
※be able to にこだわらなければ、”Tom is a good speaker of Japanese.” と書き換えることもできます。

今回はここまで。

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