WH疑問文について~④「疑問文」とその「答え方」の確認

前回までの「基礎編」で
基本的なWH疑問文の作り方と
その答え方のルールが出そろったので
ここでいったん再確認してから、
個別のWH疑問詞についてお話を進めていきます。

それでは、まず、疑問文の作り方におけるルールです。

WH疑問文の2つのルール

WH疑問文は、
相手から様々な情報を得るための文ですが、

2つのルールがあります。

①WH疑問詞が、必ず文頭に来ること
※質問者が、「何の情報を必要としてるか」」を
一番最初に示すことにより、コミュニケーションがスムーズに
進むようにしています。

②WH疑問詞の後は、基本的に疑問文の形が来ること
※WH疑問詞+疑問文?の形が基本です。
ただし、WH疑問詞が主語となる場合は、
→ WH疑問詞(主語)+動詞 ~ ? という形になります。
ex.  Who (主語) broke (動詞) this window?
(誰がこの窓を壊したのですか?)

WH疑問文の「答え方」の4つのルール

WH疑問文に対する答え方は、簡単!

答え方は、WH疑問文を見ると、
ほぼ自動的に決まるように、なっています。

答え方の4つのルールは以下になります。

①主語を代名詞にすること<主語について>
※たずねる文の主語をきちんと見極めましょう。

②「時」に注意して、動詞をその「時」に合わせた
形にすること<動詞について>
※たずねる文の “do/did/does” や助動詞、進行形、
現在完了の形などをしっかりと確認して、その表現の
形に合わせて動詞を変化させます。

③受け答えでは、同じ表現・部分は、
繰り返しにならないように代わりの言葉にすること
※代名詞や、「場所」の代わりの言葉 ( there ) や
「時」の代わりの言葉 ( then ) などを使います。

④WH疑問詞が求める「新しい情報」を加えること

この4つのルールにそって、
「主語」+「動詞」+~ の
英文の語順に合わせて、答えの文をつくっていけば、
解答はできあがります。

ようやく、これで
基礎編が終了しました。

次回から、
このルールに基づき、
具体的なWH疑問詞を1つ1つ
取り上げていきます。

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